のりこさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

のりこ

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火花(2017年製作の映画)

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ちょいちょい映る芸人さんが昔応援してた芸人さんばかりでノスタルジックな気持ちになった
菅田くんはお笑い芸人の役をやっても
かっこよいんだなあ あついなあ

バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017年製作の映画)

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主人公の人可愛いなあ後で調べよって思ったらエマストーンかい
気がつかなかったよ役の幅の広さ
女性の権利を求めて戦うビリージーン
それに対するボビーレッグズ
理由は違えど各々戦わなきゃいけない理由があっ
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

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登場人物たち感情的すぎるって
もっと思慮深くいこうって
冷静になれば解決するよ

ダークタワー(2017年製作の映画)

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機内じゃなかったら選ばないような映画
んんこういう感じの映画の面白さ教えて欲しい未知の生命体と戦って地球守って系

マイ・インターン(2015年製作の映画)

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ただただいいねって思える映画
現代の働く女性の苦悩とか葛藤とかをコメディー要素も入れつつ描いてて万人に受けそうな分かりやすい映画だなあって
ほっこりする終わり方でした

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

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言うまでもなく名作
父と子の愛にものすごく弱い私は号泣必至でした 無償の愛とはこういうことだ

舟を編む(2013年製作の映画)

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普段何気なく使ってるような言葉を説明しろって言われると意外と難しい
私だったら右はどうやって説明するかな
言葉って素晴らしい日本語って美しい

ナタリー(2011年製作の映画)

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マーカスが幼少期好きだった曲最高
周りにどう思われようとナタリーの見る目は間違っていない 上手く言えないけどがっちり会う人っているよね

はじまりのうた(2013年製作の映画)

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めさ良いめさ好き
アダム相変わらず色気はんぱない歌うま

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

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あの頃はあんなに夢中で自分の世界の中心でキラキラしてたのにある時なんであんな好きだったんだろって信じられないくらいどうでもよくなるあの現象に名前をつけたい
と思った映画好きではない

誰も知らない(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

衝撃的だった
子供達の演技がすごく自然で無邪気でそれが逆に現実の悲惨さや残酷さを浮き彫りにしていて見てるだけで辛かった
実話を基にしているってとこがまたやりきれない気持ちにさせるなあ
「私が幸せになっ
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エスター(2009年製作の映画)

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えぇぇぇえぇ...
もう終始えぇぇぇえしか出てこなかった
てかエスター強すぎ 霊長類最強なのでは

スポンジ・ボブ/スクエアパンツ(2004年製作の映画)

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小学生の時好きすぎてDVD買ってたのを発見
当時スポンジじゃなくてチーズだと思ってたからチーズ君チーズ君と呼んでた記憶が呼び覚まされてノスタルジックな気持ちになった
この映画から学ぶことは何1つないけ
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アフタースクール(2008年製作の映画)

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1回目テキトーに見たらは?ってなったから2回目真剣に見たらおぉってなった
伏線張りまくりだったのね
総じて佐々木蔵之介がかっこいい

パプリカ(2006年製作の映画)

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90分間引き込まれっぱなし
何を取っても美しかった
パーフェクトブルーも良かったけどこっちも好き

バチェロレッテ あの子が結婚するなんて!(2012年製作の映画)

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ずっとわっちゃわちゃしててそのまま終わった みんなもっと落ち着け

ホーリー・マウンテン(1973年製作の映画)

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宗教興味あるなあって軽い気持ちで観たら やられた
私には500億万年早い きっと500億万年後も早かったって思いそう
見てはいけないものを見てしまったような背徳感 深いようで浅いような
終始遥か先を
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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

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自分の人生残り数ヶ月と知ったら私は何をするだろう
人生においてやりたいこと全てできた人なんてそういないと思うけど
私は自分が選択したこと全てにやって良かったって思えるような人生がいいなあ
たられば言っ
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