のりこさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

のりこ

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サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

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瑛太の顔が好き、とんでもなく好き
タイムリープ系っておしなべて面白いよね

架空OL日記(2020年製作の映画)

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女の世界の中で、バチバチしあいマウントの取り合いをするのではなく
生産性のない愚痴を言い合って発散する感じ、
嫌いな奴をあだ名で呼ぶ感じ、
お互いが心地の良い空間を創っていく感じ。
女子校っぽいなあっ
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ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜(2011年製作の映画)

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人権差別問題を提唱しつつ、ところどころユーモアもあり、スカッとして、心温まる
とてもよかった

僕の好きな女の子(2019年製作の映画)

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思っているだけじゃ伝わらないし、言わないと伝わらないね

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

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どんな困難に直面しても貫く愛や純愛が美しいとされる世の中だけど、結果的にこういった愛の形があって全然いいと思う
人は1人では生きていけないんだもん
支えてもらえる人に、理解してもらえる人に頼っていくこ
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聖者たちの食卓(2011年製作の映画)

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シク教による無料食堂にて大量のご飯を作るところから片付けまでのその一日を、ナレーションなし、BGMなしでひたすら流し続ける映画
これってどういうシステムで成り立っているのだろう、どこから1日10万食の
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セレステ∞ジェシー(2012年製作の映画)

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お互い好きなのに結ばれない世界線って往々にしてあるよね、だいたいが意地の張り合いな気がする

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

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展開はなんとなく分かったのだけど
ずーーーっと感じる違和感と漂う薄気味悪さがとても良かった

ソウ(2004年製作の映画)

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まりの家で観た
ただのグロ映画だと思ってたら意外と物語性あった、疑問が残るシーンも多々あり
被害者の2人が選ばれた理由もよく分かんない

すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

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すごくよかった映画にどれだけ音楽が影響を与えているか再認識した
映画の見方が変わりそう
映画も音楽も好きな人はぜひ

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

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若気の至りって一言で片付けられるほど単純な感情ではないのかもしれないけど
若いから故にできる行動の積み重ねで人って成長していくものかも

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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思っていたよりサラッと観れた
よくあるカップルのすれ違い別れの話
お互いが自分の正義を相手に押し付けるようになってしまったらそりゃ終わりだね
過去って美化されるから情に流されちゃいそうになることもある
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

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結婚しなくても幸せになれるこの時代に、私は、あなたと結婚したいのですっていうゼクシィのキャッチコピー、改めて素晴らしいなって思った