akhsさんの映画レビュー・感想・評価

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ルックバック(2024年製作の映画)

4.0

期待しての鑑賞。

もちろん良いことは良い。

良いことは良いけどそこまで大騒ぎすることか?
ってな感じの作品。
鬼滅好きが鬼滅の映画に脳死で満点付けちゃう感じ。


2024年 60作目

GTO(1999年製作の映画)

2.8

藤原紀香って今でこそあれだけど、
昔は普通に可愛かったんだ。

ともあれなんでこんなの作っちゃったの?ってくらい酷いB級映画。
GTOの名折れだねー。


2024年 52作目

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.0

1作目をリアルタイムで観ている人にはどこまでエモいことやら。

全然悪くないけどやっぱり1作目の方が好きだなー。


2024年 51作目

トップガン(1986年製作の映画)

4.3

なんだかんだで初鑑賞。

日本のドラマや映画でもきっとこの映画からオマージュしたものもあるだろうなっていうくらい、ある意味よくある王道ストーリー。

こういうワイルドな漢に憧れるね〜


2024年
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恋するプリテンダー(2023年製作の映画)

3.8

一向に煮え切らない展開にイジイジ、登場人物が割とクソキャラが多くてイライラ笑

それでも酒を飲むにはちょうどいいラブコメ


2024年 49作目

ウィッシュ(2023年製作の映画)

4.3

夢とか魔法とか星に願いをとかザ・ディズニーって感じ。
100周年の集大成感もあってすごく良かったし、根本のテーマはディズニーがずっと大事に続けてきたものを再認識できるもの。

最初の30分で粗方のスト
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FALL/フォール(2022年製作の映画)

3.0

127時間とかゼログラビティ的な。
電車移動中に観たけど高所恐怖症の自分にとっては電車の揺れと相まって絶望的に怖すぎた(笑)


2024年 45作目

幸せの教室(2011年製作の映画)

3.5

この生徒役誰だっけーってずっとモヤモヤ。
そうだ、フレディマーキュリーだ。

悪くはないんだけどなんか終始微妙な映画だった。
トムハンクスとJRじゃなきゃ観ないかな。


2024年 44作目

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.5

ぶっ飛んだサイコパスたちのブラックコメディ。
普段全く手を出さないジャンルだけど、
割と見やすくて面白かった。


2024年 43作目

そばかす(2022年製作の映画)

4.0

ラストシーンからエンディングまでの流れすごく好き。
そして三浦透子さんの演技も本当に好き。
前田のあっちゃんも意外に良かった。


2024年 42作目

生きる LIVING(2022年製作の映画)

3.8

見やすくてイギリス映画らしくて悪くはないんだけど、
ちょっとインパクトに欠けるというか物足りない感じ。
ただ黒澤明の方を観てみたいとは思う。


2024年 41作目

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

2.8

0を1にした作品と1を2にしようとした作品はレベルも覚悟も全然違う。
結局2にも到底及ばない。
要はおもしろくない。


2024年 40作目

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

4.0

善も悪も捉え方も人それぞれ分かれるような映画だと思う。
人間の尊厳を問うなんてカッコつけて言えば聞こえは良いけど、
幸せなんてそんなもん立場も違えば考え方だって違う。
ただそれが何かを考えるきっかけに
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ターミナル(2004年製作の映画)

4.5

トムハンクスの演技はなぜこうも哀愁を誘うのか。

心がじんわり温かくなるとてもハートフルですごく好きな映画だった。


2024年 38作目

ぼくらの七日間戦争(1988年製作の映画)

3.0

時代なんだろうけど、にしてもそうはならんでしょってツッコミも多々ありつつ、
あれだけの大犯罪を犯してハッピーエンド的なオチにはどうもすっきりできず。
勧善懲悪のコメディファンタジーくらいに観るのがちょ
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耳をすませば(2022年製作の映画)

2.5

アニメを知ってるからまだ補填しながら見られるけど、
無駄に現在と絡めようとするから基本的に話がとっ散らかり過ぎてて見るに耐えない。
配役は嫌いじゃない。


2024年 35作目

ライアー ライアー(1997年製作の映画)

4.0

これぞジムキャリーの真骨頂。
イエスマンにも繋がるようなストーリー。


2024年 33作目

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

4.3

愛すべきお調子者ばかりのクライムコメディ狂想曲。


2024 32作目

アイデア・オブ・ユー ~大人の愛が叶うまで~(2024年製作の映画)

3.5

現代版「ノッティングヒルの恋人」
「マリー・ミー」の下位互換、
みたいな映画。

上記の通りなのでストーリーは見え見えで薄々だけど、
アンハサウェイ様が美しいのでオールオッケー。


2024年 31
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.0

ゴジラはシン・ゴジラしか観たことないけど、
監督が変わればここまで違う作品が生まれるかと。
あちらは災害対策に対するある意味皮肉も混じった騒乱劇で飽くまで主役はゴジラ。

こちらは、ストーリー、役者、
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

2.5

ストーリーだけ聞いたらキングダムハーツじゃんって感じだけど、本編ちゃんと観てもただの劣化版それ。

ご都合主義に色々突っ込み始めたらキリはないけど、
天気の子に続いて主人公にイライラしちゃってダメだし
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君がいた夏(1988年製作の映画)

4.0

ノスタルジーと音楽だけで飯が食える作品。


2024年 25作目

食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

2.5

長い上に終始凡庸。
半分くらい観たけど全く面白さを見出せず、久々に途中で観るのを諦めた。
ある一定の層にはどハマりするんだろうなって感じの映画。


2024年 24作目

遠くへ,もっと遠くへ(2022年製作の映画)

3.5

ストーリーがすっきりしていてぼちぼち良かった。
主役の女優さんが可愛らしくてすごく素敵な演技でとても好印象。


2023年 23作目

海辺の家(2001年製作の映画)

3.5

色々カオス。
泣けるかと言われても特段。


2024年 20作目

パリタクシー(2022年製作の映画)

4.0

なんともおフランスでなんとも心地いい作品。


2024年 19作目

アトランティスのこころ(2001年製作の映画)

3.8

ちょっと変わったお爺さん×純真無垢な映画にハズレなし。
スティーブンキングandキャッスルロック作品なので演出や雰囲気にいかにもスタンドバイミーらしさも醸し出しつつ、
どこかグリーンマイルのような不気
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トゥー・ウィークス・ノーティス(2002年製作の映画)

3.3

真面目堅物サンドラブロックとらしいっちゃらしい良い加減男のヒューグラント。
特に盛り上がる感じもなく。


2024年 17作目

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.8

ありえなすぎるけど、王道過ぎてどこかリアルでなんだか心地いい映画。
恋人と夜な夜なワイン片手に合いそう。


2024年 16作目

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

4.0

戦争モノとしてではなく、フィクションの一映画として面白かった。


2024年 15作目