あきぴろさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

だんだん心が痛くなってくる。
歌はいいんだけどね。

罪の声(2020年製作の映画)

記録。

アンテベラム(2020年製作の映画)

事前情報なしで観た方がよい
予告さえも観ない方がいい

ちょこちょこ違和感を感じると思いますが、繋がります。
ゲットアウト、Usよりはだけど、まぁよかったかな

ぐらんぶる(2019年製作の映画)

実写化だったのか
普通に面白かった
潜水の時の合図のシーン面白すぎる

サヨナラまでの30分(2020年製作の映画)

バンドメンバーイケメンすぎる
北村匠海やから成立できたね、歌上手だし
清原翔のパーマに憧れる

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

記録。
予想していた展開であったが、面白かった。

ザ・インフェルノ LAST NIGHT(2016年製作の映画)

これは一体なんなんだ

クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

これ映画館で観たらポップコーン食べれないね←飛行機鑑賞でしたが
前作から観てますが、まだまだ謎が多いので続編に期待
短くてすぐ観れるので気持ちがいい

007／ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

今までありがとう。
最後の最後までカッコよかったです。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

狂ってる
狂いすぎて逆にすんなり観れたかも

ワイルド・スピード／ジェットブレイク(2020年製作の映画)

カーアクションかっけぇ
毎度毎度楽しませてくれる
もはや車の世界を超えてる笑
仲間っていいよな、家族っていいよなって思わせてくれる
まだまだ続編ありそうで楽しみ

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

英雄から犯人へ
冤罪がテーマの実話

この監督の映画は凄く見入ってしまうね
素晴らしかった

ロマンティックじゃない？(2019年製作の映画)

レベル・ウィルソンの今の姿にびっくり
痩せたらすごい綺麗だった

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

過去鑑賞記録

蛇にピアス(2008年製作の映画)

過去鑑賞記録

ヴェノム(2018年製作の映画)

なかなか面白かった
最後相棒みたいに仲良くなっててよかった

名も無き世界のエンドロール(2021年製作の映画)

展開は序盤で読めた
コーラに注目して観ていただきたい

サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

爆破シーンは凄い
あの状況で渋谷に集まれるのは平和だなぁ

キスから始まるものがたり3(2021年製作の映画)

友達とわちゃわちゃ言いながら観れる
フラッシュモブは普通に遭遇してみたい
エルとノアは現実でも付き合って別れてるから複雑だしよく共演できるなぁ

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

エモいなぁ
この演技できるのはすごい
時々見入ってしまう瞬間があり素敵

グラスハウス(2001年製作の映画)

序盤でタネがわかってしまった
この人は味方なのか敵なのかそこは判別しにくくよかったんじゃないかな

オキシジェン(2021年製作の映画)

記録

プラットフォーム(2019年製作の映画)

コンセプトは好きなタイプの映画
どのようにオチを持っていくかだけど、結局わからないまま終わってしまったが、これはこれで逆にいいのかもしれない

ディープ・ブルー2(2018年製作の映画)

部屋の模様替えしながら鑑賞
それでも内容把握できるし単純な内容の映画
1はまぁまぁ良かったので2も観てみた

パーフェクション(2018年製作の映画)

結構ガツンとくるかも思ったけど、案外あっさりだった
グロいシーンがあると言われていたが、これも意外とあっさり
個人的には少し惜しいかなって感じ

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

前作ほどではなかったかが、アクション多めで見応えはあったかな
特にカーアクションが良かったね

アクアマン(2018年製作の映画)

地上波にて鑑賞
映像が綺麗でよかった
王道ストリートだけどすごく楽しめる

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

まず、キャストが豪華だね
キムタクと長澤まさみのコンビは良かったね

微妙に犯人分かりそうで分からんかったのはよかった

嵐の中で(2018年製作の映画)

タイムトラベル✖️ロマンス

よきよきよき
バタフライ・エフェクトを少し頭によぎらせる
軽い気持ちで観たけど、なかなか世界観にのめりこめた

RUN／ラン(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

『search』が好きだったので、たまらず映画館へ

クロエの知能は素晴らしいね
クロエが全てを悟った時、同じくゾワッてしました
産みの親だと思ってた母が実は全然知らない赤の他人だったなんて、、、
最>>続きを読む

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

原作は未読で鑑賞。
岡田准一出演作品はハズレがないなぁ

search／サーチ(2018年製作の映画)

PCの画面上でストーリーが展開されていく新しい構成
サスペンスとしての内容も十分に面白い

MacBookが欲しくなったね

スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2020年製作の映画)

スマホは落とさないのね
ITスキルはすごく羨ましい

マローボーン家の掟(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

お父さんの生命力凄すぎ
かなり狂ってるけど

最終的に展開は読めたね
よくある多重人格になってしまうというオチでした

アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

記録

雪の華(2018年製作の映画)

内容は薄いけど、中条あやみに恋する
エンドロールの歌はいいね