ベイブの続編。
今度は都会へ。1作目がヒットしたから作った感がする。
1作目の方が好き。
食用に飼育されていた豚が、牧羊犬ならぬ牧羊豚を目指すお話。
動物モノはほっこりする。
何か終わり方がちょっとモヤッとする。
でも、こんなもんでしょうって感じの作品。
県庁の職員が派遣されたスーパーの店員と色々ある話。
北海道で白骨化した遺体が見つかり、東京からやって来た人と判明。
その人は何故北海道までやって来たのか、担当地区の市役所職員がその足跡を辿るロードムービー。
途中ちょっと退屈になるけど、地元がロケ地にな>>続きを読む
アフリカのとある国の王子様が正体を隠してニューヨークで貧乏人として生活する
エディ・マーフィが絶頂期だった頃のコメディ作品。
事故で視力と声を失った青年と担当看護師の切ない恋のお話。
交通事故により死んでしまった青年が数日間だけ、別人として生きることが出来るように。
ベタだけど、なんか好きな作品。
7月7日だから七夕に関係ある映画を。
90年代によくあった類の映画の1つ。
スターと一般人が恋に落ちる日本映画によくある感じのヤツです。
踊るシリーズの本広監督だったんだと今気づく。
アマルフィの続編。
前作がそこそこで、今作もそこそこ。期待以上でも以下でもない。
こんなもんでしょうって感じです。
つまんなくはないけど、また見たいとは思わない。
前向きになれるとても良い作品。
何事も経験。
実際にはYESと言ってはいけない時もあるけどね。😏
ホリプロの50周年記念にホリプロ所属の主役級の俳優陣を総動員して制作されたサスペンス映画。
正直なところ、思ったより面白くない。
前作よりは劣るかな。でも、見始めたらやめられない。
見てると藤原竜也のモノマネする芸人さんがチラつく。😏
悪魔的〜👿
キンキンに冷えてやがる〜でおなじみのヤツです。
漫画が原作なので、そんなバカなって言う展開も、テンポが良いからなんだかんだで楽しく見れちゃいます。
シリーズ第3弾
今回は東京オリンピックの頃の昭和の日本が舞台。
六ちゃんが遂に結婚へ。そして茶川さん家には待望の赤ちゃんが。
締めくくりにふさわしい古き良き昭和の時代のヒューマンドラマに仕上がりおりま>>続きを読む
シリーズ第二弾。
東京タワーが完成して東京オリンピック開催が決定した頃の高度経済成長期の時代のお話。
それぞれの登場人物が前回よりも成長していて、茶川は淳之助とヒロミの為に芥川賞受賞を目指し、鈴木オー>>続きを読む
古き良き東京タワーがまだ建設中だった頃の昭和の時代のお話。
本当の親子じゃないのに親子の様な関係が築けていた時代。
良いヒューマンドラマに仕上がっております。
廃工場に記憶を失った5人の男たち。
自分が何者で他の連中も何者なのかわからない。
仲間なのか?敵なのか?何故ここにいるのか?徐々に記憶を取り戻していくサスペンス映画。
B級映画にしては、なかなか面白>>続きを読む
松本大洋さんの漫画が原作でクドカンさんが脚本を務めた卓球の青春映画。
テンポも良く割と見やすい。
生徒に手を出す女教師をケイト・ブランシェットが演じ、
その上司でレズビアンの教師をジュディ・デンチが演じた、
昼メロのようなドロドロした作品。
2人の名女優による演技対決が見れます。
シックス・センスと比べちゃいけないんだろうけど、完全に後出しジャンケンで負けている。
予告編の時点ですでにネタバレ感がする予告だったので、
「でしょうね」って言う感じの終わり方だったしね。
父の遺産だけで生活する無職の独身クズ男と、
精神病んでる母を持ち学校でいじめられてる少年が、
ひょんな事から出会い、交流が生まれ、
お互いの生活に次第に影響を与えていく心温まるヒューマンコメディ。>>続きを読む
レビュー600本目の節目には6に関係ある作品と決めておりました。
なので、シックス・センス。
直訳だと、第6感。
その名の通り霊感がある少年と精神科医とのお話なんですが、
公開当時はオチを観てない人>>続きを読む
内容的に悪くは無いけど、スコセッシの映画は、なげ〜。
見終わった後毎回疲れてる。
汚染された世界から隔離された生活を送っていたが、実は世界は汚染されておらず隔離されていたのには理由が…
って言うお話。
意外に面白かったけど、
隔離された世界からみんな大脱走のシーンは思わず吹いち>>続きを読む
人間になりたいアンドロイドと、それを購入した家族との交流を描いた作品。
思ってた以上に感動して良かったです。
ロビン・ウィリアムズは良い役者さんだったなぁ…😢
監督がハリポタのクリス・コロンバスだ>>続きを読む
何だか良くわからないけど、
エロい映画でありながら、それだけじゃないような感じの作品。
伊藤英明さんの新境地なのか?
「海猿」の沢山の人を救うヒーロー感を拭いたかったのか、
全く逆の沢山の人を殺すサイコパスを演じてます。
スッキリはしないかなぁ。
無声映画からトーキー映画に移行する時代の映画スターを描いた作品。
アカデミー賞作品賞受賞のハードル高すぎたか、自分にはあまり刺さらなかった。
似た設定の「雨に唄えば」の方が自分は好きです。
犬は良か>>続きを読む
どんでん返し系の映画。
好きな俳優さんしか出ていない。
まぁまぁ面白いと思います。^_^
ティム・バードンの独特の世界観。
いつもダークな感じの中にポップさがある感じ。
ジョニー・デップは変わってる人の役がとても上手だ。
俳優陣が素晴らしい。
ショーン・ペンは、本当にこんな人なんじゃ無いかと思わせるし、
ダコタ・ファニングの天才子役感が、ぱない。
音楽も良い。
登場人物は全員人間の嫌な部分があって、好きにはなれないけど、
ストーリー展開は意外性があって割と面白い。
障害者児童を虐待していた実際の事件を扱った、重〜い内容の実話。
何ともやりきれない気持ちになります。
心身共に疲れてない時に見てください。
アリスもティム・バードンの手にかかれば、より独特な世界観に。
明るいようで暗い何とも言えない感じ。
映画自体は、そんなに面白い感じでも無い。
大型客船が転覆しちゃって上下逆さまに。どうやってそこから脱出するかっていう
良くある感じのパニック系です。
パニック系の基本に忠実で、いかにもこのキャラは死にそうだなっていうのは死んじゃうし、先が読>>続きを読む