ベティーさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

戦場からの脱出(2006年製作の映画)

とにかく戦場には絶対行きたくない、、と死ぬほど実感出来る。クリスチャンベイルが段々やせ細って最後の方骸骨みたいになっていきます。辛い時見ると、「ベトナムの戦場よりはましだ」と思えて励みになる。

最強のふたり(2011年製作の映画)

最強！

砂漠でサーモン・フィッシング(2011年製作の映画)

映像がきれい。雰囲気がゆるくていいけど恋愛要素が濃過ぎたかも。女があんまりかわいくないせいかも？

アルゴ(2012年製作の映画)

実話！必見でしょ。

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007年製作の映画)

歌って殺して楽しくも悲しい映画。

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン！(2007年製作の映画)

最高!

トーク・トゥ・ハー(2002年製作の映画)

「愛の終わりほど悲しいものはない」というマルコの台詞にあるように、この映画は2人の男の愛の終わりの物語。全編を通して感情を抑え、「何かに感動すると彼女のいない虚しさに」ただ涙を流し耐える静のマルコに対>>続きを読む

オール・アバウト・マイ・マザー(1999年製作の映画)

三回目くらいからよさがわかってきたような。

レスラー(2008年製作の映画)

ラストシーン感極まった

モールス(2010年製作の映画)

プロメテウス(2012年製作の映画)

宣伝方法をまちがえたのか？
展開めちゃくちゃでもげんじつとうひできてよかった。

主人公は僕だった(2006年製作の映画)

コメディの人が真面目な役やるとぐっとくる。

少年は残酷な弓を射る(2011年製作の映画)

スクリーム(1996年製作の映画)

謎解きかつホラー。ちゃちいナイフがみじかな感じでまじ怖え。。

ボルベール ＜帰郷＞(2006年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

女のたくましさみたいなのが凄い。だんなの死体を冷蔵庫に隠してたりしてもけっこう普通に、むしろ生き生き暮らしてたりしてるし。あとキャラがみんなかわいい。ソーレとママのやり取りとかすごくいい^_^
ビジュ>>続きを読む

悲しみが乾くまで(2008年製作の映画)

ベニチオデルトロのヤク中っぷりがはまり過ぎ。顔色悪過ぎ。全体に緩いけど退屈じゃない雰囲気がいい。