Aoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

怒り(2016年製作の映画)

3.6

しかし、絶賛する程なのだろうか。。

怒り

根本の怒りが、浅い。
ただ狂気で終わってしまった。
八王子の事件はなんだったのか、、
殺人犯てあんな思考のやつだけじゃないと思うけど、、
これは酷い。
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3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

3.4

後編はストーリーが心情にグッとくる。

スレ違いや後悔、葛藤諸々含めて消化しきれないのが人間なんだって思うね。
1歩ずつ進むのは駒を進めるのと一緒。
校長いいこと言ってたよ笑
まさかあれが伏線だとわ、
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3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

3.2

原作は触る程度。

でも、こんなんでしたかね。。
なんか神木くんにフォーカス当てすぎてて、
二階堂とか島田さんとか、いいエピソードが、、
そりゃそうか。
仕方ないのかな。

少しガチャガチャしてしまっ
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ドリームキャッチャー(2003年製作の映画)

3.9

IT公開前まではスティーブンキング原作の映画の中で1番好きだった。
スタンドバイミーより。。
普通に何回も観てるなぁ。

いろいろごちゃ混ぜ感のある作品ですけど、
スティーブンキング大好き、幼馴染み達
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しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

3.9

実話。

ラグビー人気にのっかってアメフトを見る。

これ、肝っ玉母さんもそうだけど、家族たちがすごいよね。
旦那に娘に息子。

本当に何が人を動かすかはわからないけど、
マイケルはテューイ夫妻に出会
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日日是好日(2018年製作の映画)

3.6

まったり流れる1人の女性の半生。
健やかに見えるのは茶道と言うフィルターを通して捉え方というのを学んでいくから。

"道"とあるだけやはり教えなんだなぁと。
考えないで自然と手が出るまでやればいい。
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今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

3.3

今日も嫌がらせ弁当

愛の籠った嫌がらせ弁当です。
愛のね。

実話ベースとはいえかなり脚色してるでしょぉコレは。
太鼓の子との話とかあったんかね。。
ただ弁当可愛くて、、
あんなの食べれませんねぇ笑
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.7

ベーン!!!

レイア姫の出番。
仕方ないけども、、
レイアがジェダイとして強いのなんかなぁ、、
というか、やっぱルークはヨーダ的な立ち位置なんね。
予想してましたが、やっぱ導き手はこうでなきゃ。
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ヒックとドラゴン 聖地への冒険(2019年製作の映画)

4.7

言葉では言い表せない確かな友情がそこにあった。


年始早々に泣かせてくれました。
ヒックの成長。
トゥースとの友情。
仲間の支え。

3作通じて1人の男を追った伝記映画でした。
ラストシーンには込み
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

4.0

まさかそう来るとは、、
予想だにしてなかったループの根本的解決。
ライアン何者?笑

そしてダニエルwww
くっそ笑ったわ。

物々しいサスペンスな前作に比べ、
圧倒的に悪ふざけにベクトルを結びつけた
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.0

ループはいい!
脚本とかどんでんとか、、
諸々含めてないと楽しめないのにちゃんと脅かしてやろうって所があるから楽しめる。

あと、今までのループものでビッチが主役ってなかったよね。
解決法のひとつに心
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ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

4.0

事前知識なく見るの大変だた、、

いやぁ良かったよ!
賛否両論ありましても、
ご都合主義多くね?があっても、
僕はちゃんとターミネーターやってるよって思いました!

初代や2であった強大な敵からの逃避
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IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.8

リッチーのカッコ良さに痺れる。
彼が1番仲間を理由に発起してる。
後半の演出で、あ、そういうことかってなるけど、
間違いなく1番熱い男だ。

前作ITから27年。
ルーザーズ達は散り散りになりそれぞれ
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アナと世界の終わり(2017年製作の映画)

3.7

アナと雪の女王2楽しみだなぁ。。


本作にエルサはいませんが、
世にも珍しいゾンミュがこちら笑

おもしろかったですよ。
主要メンツが個性的で可愛いのもありますが、
やっぱ混沌が押し寄せる中我知らず
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インド・オブ・ザ・デッド(2013年製作の映画)

3.0

ババの魔法のクサってなんだよ笑
| ε:)_🌱

きっとうまくいかねぇ
ゾンコメ(ゾンビコメディ)ってことでもっと主人公達がアホだと思ってました、、
間が抜けてる程度でそこまで笑えなかった。
パッケ
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蜘蛛巣城(1957年製作の映画)

3.7

ジャケ通り、
三船敏郎が矢に打たれるシーンが、かなり印象的な作品。
あの緊迫感というか、必死な空気は本当に矢を射られていたから。。

いや怖いわっ!
様々なエピソードが語られる黒澤明監督ですが、
この
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回路(2000年製作の映画)

4.0

良質なジャパニーズホラー見たでよ!!

好き系のやつだったでよ!
じわじわと不審な行動に、
いや、少し違うのか、違和感みたいなやつか。
それが怖いでよ!
続けて2周しちゃったでよ!
_(:3」∠)_
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ゾンビ/ダリオ・アルジェント監修版(1978年製作の映画)

4.2

誰もが忘れられない映画ってありますよね。

ゾンビはそんな作品。笑


当時無名だったロメロ監督をゾンビと言えばに昇華させた映画。
ショッピングモールを独占できたらそら楽しいだろうよ!って言う憧れ的な
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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.3

バックトゥザ・フューチャーほど、2作目がなくてもなんとなく話がわかる続き物って珍しいかも、、

3作目だけよく放映してましたよね。
地上波で。
完全に大衆に目をいかせるために西部劇やっちゃったけど、
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.3

繋ぎの作品だけどやっぱり傑作ですよね。
part3を意識した脚本も面白いけど、
このタイムパラドックスはこれで大丈夫なの?ってなる。

正直老ビフはあの後記憶残ってるから違和感しかないんじゃないだろう
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.5

なんだかんだ言いながら様々な映画に傷跡を残した素晴らしい作品。

いま見ても面白いよなぁ。
単純明快。
凝った脚本に特殊メイク。

ジェニファーあんな可愛い人だったっけ?
と思ったら2作目からキャスト
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ラブソングができるまで(2007年製作の映画)

3.8

エンドロールが1番面白い罠。

純粋に可愛いラブコメですね。
観てて安心できます。
流石のキャスト陣。

ただマネージャーのエピソードが少なかったり、
コーラが普通に良い子だったり、
何故出ているのか
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海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

4.0

是枝監督。
ありがとう是枝監督。

樹木希林さんの演技が光る一家族の一つの区切りのお話。
阿部寛がまぁ情けない中年を演ってます。
そのダメさ加減がうまいことうまいこと。

過去の人になる勇気も必要だよ
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そらのレストラン(2019年製作の映画)

3.5

挫折しそうな仲間を激励する話。

逃げるんじゃねえよって。

北海道の片隅で、
静かに生きている人達がいる。
無農薬やほったらかし、日焼けしてない漁師に、おしゃべりな牛飼。

ふわっと結婚して、子供が
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ザ・コール [緊急通報指令室](2013年製作の映画)

3.2

おおっ!

これは上質なサスペンス??
ってオチーーっ!!💢

こんなスカッとしないぎとっとした終わり久しぶりです笑
いやじゃないけど、、、

前半の流れは中々に魅力的。
でも最初の誘拐事件の時からの
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ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

3.8

実質3作目。

ドムとブライアンのコンビ再び!

というかブライアンFBIかよっ!っつーツッコミですね。
なんつーか。
はい。笑

衝撃のレティ離脱。
いやホント、ダメだと思うよねこれ。
絶対後付けだ
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セルラー(2004年製作の映画)

4.0

いやぁ面白い!
なんで今まで見てなかったんだろ。
やっぱスマホ世代になってからケータイが古く見えちゃうのよね。

イヤホン型とか今じゃ主流すぎて、
眼で探すのも大変だ。

とはいえストーリーは最高でし
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ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

2.8

シリーズで一番疲れちゃうやつ。

ハンがでてるのが救いですが、
MAX以降の派手さが今作ではまだないので、
完全に外伝的な感じですね。
一応時系列ではユーロの後だけど、そことの直接的な関わりなし。
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セブン・サイコパス(2012年製作の映画)

4.0

いやっはぁー。。
ぶっ飛んでるー!!

キャラクター濃いなぁ。。
サイコパス達に翻弄される主人公。

コリン ファレルの酒癖の悪さがもっとサイコパスに影響してくるのかと思ってたけど、
騙しでしたね。
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ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

3.5

ローマン登場。
ワイスピの賑やかし担当!

つーかブライアンは美女に弱いのね笑
その設定困ったもんだ。
ここくらいしかいいトコない笑
というか、ここからFBIに栄転するブライアンは設定上どうなんでしょ
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カウボーイ&エイリアン(2011年製作の映画)

2.5

なんというキャストの無駄遣い。

幼稚なストーリーにある意味脱帽です。

エイリアン側の良さがなんもねぇ。
捕まえた人間達はボケっとしたりなんだか不完全燃焼です。
捕まえてどうすんのか。

主人公のダ
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ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.5

正直メガマックス辺りからドウェインの登場で路線が変わりますからね。
この辺カワイイもんです笑

ただ記念すべき友情譚の一作目としては
ここから始まったんだなぁとニンマリです。

結局ドムのファミリーで
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ゾンビ・サファリパーク(2015年製作の映画)

2.7

まぁこんなもんでしょ。


本当にゾンビのサファリパークだった。
商業にゾンビを利用するのはいいね。
当然の結末。

しかし、黒幕薄かったり、主人公のキャラ薄かったりと薄味感はまあ否めません。

サフ
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天国からのエール(2011年製作の映画)

3.6

こういう人がいるから子供は大人に憧れるし、
夢を追いかけられるんだと思う。

現代においてとても大事な人情的なものを描いた作品。

だが、
実話をもとにしたってわりにはどうしても消化不良感がありますね
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余命90分の男(2014年製作の映画)

3.6

ロビン ウィリアムズ
最期の主演作。

余命90分て、短過ぎ。
実際移動だけで90分経っちゃうと思うんだけどなぁ。。

キレすぎウィリアムズは、まぁ自然にキレてますね。
キレッキレにキレてますが、そこ
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君は月夜に光り輝く(2019年製作の映画)

3.5

どうしても君の膵臓をたべたいと比較してしまう。

タイトルに惹かれて原作買いました。
(未読)

結末からの冒頭とあらすじ的なので話全部わかっちゃいます。
それ以上でもそれ以下でもないストーリーなんだ
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