Aoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

長いお別れ(2019年製作の映画)

4.1

記憶は経験の、その人が通ってきた道の蓄積、
でも人の本質は別なんだな。
失わられる記憶によりなんど距離が開こうとも、
家族は通じ合える。

所々にじわる箇所があり、
大人気なく眉にくるものがありました
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最初の晩餐(2019年製作の映画)

3.6

2つの家族が1つになる。

家族ってなに?
葬儀みたいな場でしか合わない親戚作って、
血が繋がってなくても親になって。。

説明が付きにくいけど、
でも明確に家族ってありますよね。
感じるものが。
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浅田家!(2020年製作の映画)

4.4

(っ´^ω^`c)アッタカイ〜

とてもあたたかい素敵なお話でした。

自分もあーいう家族写真撮りたいって思ってたからスゴくリンクしました。
心境に!

ひとときの記憶を留めてくれるチカラ。
写真を通
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カルテット!人生のオペラハウス(2012年製作の映画)

3.0

とんでもないおじいちゃんが出てくるw


はっきり言って素材めちゃくちゃいいのに話が薄い!
って印象でした。

おじいちゃんおばあちゃんになってまであんな口達者だったら面白いなぁ。
いや、おじいちゃん
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ハスラーズ(2019年製作の映画)

3.3

美談になりきらない残念感。。

傷付いた人が傷つける。
憎しみの輪とはよく言ったものですけど、
そうじゃないよーって映画。

いや、当人達はそうでも、
奪う側にまわった時にそれは同時に奪われる側が生ま
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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.2

お涙頂戴が見えちゃうーー。。

さて、本作は元々舞台劇からの映像化のようですね。
なるほど、舞台演出のような見せ方には好感もてます。

しかし、邦画にはリアルを求めてしまう節がありまして、
感情をリン
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A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

4.2

とにかくこのゴーストを救って欲しいと願わずにはいられませんでした。


感情を感じさせる間がなんとも言えない良さを出してました。

見守ると言うよりもそこで「何か」を待つことしか出来ない。
不慮の事故
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(2020年製作の映画)

2.8

運命の人ですか。

2人のストーリーを盛り上げるために失われる命っていう見え見えの脚本がとても気持ち悪かった。。、
主人公に後ろめたさを無くさせるような心境の吐露だったり、
エピソードとして色々入れて
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5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

4.1

とても温かいドラマ

実話ベースって事ですが、
いや、凄いな。
見えないハンデに対しての努力。
何より周りの温かさよ。
誠実に真摯に努力する人には周りが付いてくるものなのですね。
心が癒されます。
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.2

見たかったアナ雪じゃない、、
それが率直な感想でしょうか。。

前作チックな感じが好きだったのですけど、、

エルサはカッコイイですね!
でもクリストフはかっこ悪い。
アナは使えない。

うんこんな感
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犬神家の一族(1976年製作の映画)

3.5

金田一さん
事件止められませんよ!

いやとめませんよ!ですかねぇ、、
かの有名なじっちゃんの話ですが、
実は初めてちゃんと見ました。

いや〜流石に傑作と言われるだけあって見応えのある作品でした。
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グッドバイ 嘘からはじまる人生喜劇(2019年製作の映画)

2.8

あぁ、、
はい。

舞台なら楽しい感じわかります。

映画にしちゃって失敗したパターンに感じて、物足りない。。

とくに映像化する事でより物語の深みといった所が大事になってくるんでしょうけど、正直あさ
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ザ・シークレットマン(2017年製作の映画)

3.6

アメリカ史上最強の内部告発者

ウォーターゲート事件の裏っ側を渋く描きます(* ´ ˘ ` *)

リーアム・ニーソンカッコイイなぁ。。
アクションしなくても強いってわかる。

FBIと、なんとか真相
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アンノウン(2011年製作の映画)

3.7

頼りないリーアム。

不慮の事故で4日も意識不明の重体だったマーティンは妻の待つホテルに向かうが、そこには自分の名を語り妻といるもう1人のマーティンがいた。

はい!
ボーン系記憶謎解き映画です!
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トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.2

リーアム様ぁぁ
かっこいいなぁ。

役柄なのかすたれた感もかっこいい。

ストーリー的には疑心暗鬼にかかる系なので、中々にスリリングでした。
でも最初から怪しいなぁって奴がやっぱ犯人だった。。
この映
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誘拐の掟(2014年製作の映画)

3.4

重厚サスペンス。

だけど謎解き要素はほぼないのでそうだったかぁ的な爽快感はない。

ただ犯人がクソみそ。
ただただクソみそ。

渋いのが好きな人にはたまらんでしょうな。

ただ話はそこまで凝ってない
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クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

3.9

あじゃ〜

ワニワニパニック映画。
素晴らしいですね!
超常現象により巨大化、凶暴化した!
わけではなく、自然+で起こったありえないワニワニパニック。
こんなん日常に潜んでたら怖いわぁ。

何が凄いっ
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.0

ラストだっせえぇ!笑
このラスト見るために頑張ったとも過言ではない笑
爽快系ラストなんですが、、

続編も公開間近なので、見てみました。
いや、はい。
面白かったですよ。
エイリアン系映画ではド派手な
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ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.3

そんなか?
という感じ。

どんでん返しが驚かないタイプなんだよね。

しかし、こういう物のハッカーてガキンチョしか出てこない。
段違いのチートハッカーみたいな、
人間も出来てるタイプの攻略できない圧
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ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

4.1

年々スティーブ カレルの哀愁感が好きになっていく。
昔はコメディ俳優1色で見てたのになぁ。。
今では大好きな俳優さんです。

父親視点の薬物依存に陥ってしまった息子を救おうとするが、、

周りがどれだ
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アンデッド/ブラインド 不死身の少女と盲目の少年(2018年製作の映画)

3.0

無駄に殺しちゃう、、

そこがなぁぁ、、

母親の恋人に暴行され化物とかしたミーナ。
大人によって目を焼かれてしまった盲目のアレックス。
2人は出会うべくして出会ったものか。。

とここまではいいんで
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WE GO ON 死霊の証明(2016年製作の映画)

3.4

意味わかんない系じんわりホラー。
主役はイチロー笑

さって、今作難しいですねぇ。

ストーリーとしては父のトラウマから死ぬ事が怖くなった主人公が、新聞の広告を使って死後の証明を依頼したことから始まり
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それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

3.3

本当に辛い。

差別、奴隷、戦争などなどの理不尽については完全にアレルギーなのですが、、

見てしまったものは仕方ない。
理不尽。。

本当に理不尽。
言い表せられない嫌悪感。
だけど1度は観ないとダ
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.5

脚本がすごいと思う。
何がすごいってこんな難しい話なのに伏線も回収してちゃんと繋げてるからです。
理解出来る。
細かいことはわかんないけどね。

コンタクトやメッセージに通じるものがあります。
こうい
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ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

4.2

いやこの脳筋を全面に押し出した感じ、、
いいですねぇ。。

ワイスピ要素のカーアクションがシリーズに比べるとどうしても見劣り(少ない)なのですが、ロック様とステイサムが主役ならこうなるよねぇっつうこと
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.2

映画史に残る残虐非道のレクター博士。
その最たる人気を得たのが本作ですね。
当時のアカデミー賞も総ナメした未だ衰えない最高傑作です。

ハンニバル・レクター、、アンソニー・ホプキンスの名演っぷりが実に
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ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

3.8

ワイスピ8作目。


最終章三部作の1作目ですね。
とうとうワイスピもカウントダウンです。
ただ前作の良さからちょっとスケールダウンというか、
チームにステイサム加わっちゃったから敵が大したことないん
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ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

4.0

ワイスピで今んとこ1番好き。

だってステイサムカッコイイんだもん。
刺客としてドカドカ現れる。
これでアクション界のスキンヘッドが3人も揃いましたねwww
あとウィリスも出てきたらスキンヘッド四天王
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カラスの親指(2012年製作の映画)

3.2

んー、、
長い割に中身が浅い、、

正直アナグラム辺りからもうネタ割れてしまう。。
オチがね、、

冒頭が辛い分、痛快と言うほど清涼感もなく、、勿体ないです。

因みに古坂大魔王、、中々に怖いですね。
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ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

3.9

ワイスピ6作目!

前作に続きスケールアップ!
アクションにも目を置いてますが、
やはり見所は彼女でしょう!!
再登場のレティ!

いやはや良かったよドム。

前作よりもアクション強化には脱帽ものです
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ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

3.8

ワイスピ5作目。

ドウェインが見たくてしょうがなかった。

そう!
今作から最強のホブスが参戦!
本当強い笑
現代最強のドウェインがワイスピ参戦だけで盛り上がりまくってますね。

まだ今作では序盤立
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リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

4.3

冤罪。

英雄から一転、惨事の容疑者にされてしまう男の苦悩を描く。。

この人物像とか評価しない人だけの見方だけで追い詰められていく感じがすごく怖い。
実際にリチャードに近しい人の中でも本当に近しい人
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ファイナル・ガールズ 惨劇のシナリオ(2015年製作の映画)

4.0

サイコーですね(@´ω`):

ラストアクションヒーローのジェイソン版的な笑
メタ的な立ち位置の主人公達だし、
ホラー愛に満ちてますね。
ほぼ13日の金曜日だけど、
オマージュをちらちらしてるのほんと
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犬鳴村(2020年製作の映画)

3.0

うううぅむ、、、
「回廊」チックな亡者は好き。
つまり、前半までですかね。。


評価しにくい〜
怖くないんだよねぇ〜
来るぞ来るぞ〜な演出は良かった。
飛び降りとか、ポルターガイストとか、
カメラア
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.1

メディアか。
国か。
結局は他人事と無関心な自分たちなのか。
そのどれもが目を逸らしたり、多数派により淘汰される弱者達。
報われない。

人からしたら努力が、資格が足りないと一蹴するでしょう。
でもそ
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.5

産まれて来ただけで、産まれてくれただけで、それだけで奇跡なんですよね。

映画とかドラマとかそういうの見る時って込められたメッセージや、自分が受け取る何かを探したりして、それが楽しかったりするんだけど
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