動物愛護団体激怒!!?
頭が余計に悪くなりそうな馬鹿馬鹿しいネタてんこ盛り
本気でバカをやると最高のコメディができる
マライア・キャリーもゲスト出演してて得した気分になる
これが本当のでんじゃらすじーちゃん
怖くないホラー映画
ホラー映画というより照明の暗いアクション映画
エア乗馬
まさかの時空を超えた反則のオチ、この発想はなかった
日本のコント番組を見てるみたいだ
シュールでナンセンスで、映画だから無駄に壮大
イギリスのコメディはニヤリと笑える
※ホラー映画としては満点
今世紀最恐のホラー
映画に殺されそうになった
あまりにも心臓に悪すぎる
オチも予測不可能
ハネケっぽい不穏な空気感だなと思ったら監督はハネケのファンらしい
しばらくホラー見>>続きを読む
ラストの畳み掛けは圧巻
これは予測不能だった
1に回帰したともいえる
グロの品評会を抑えたサスペンス要素強めのソウ
シリーズ最高にゲログロ(ちょっと品がないグロ
痛さはあまり伝わらないので安心
新キャラの魅力のなさと、ストーリー展開の強引さでB級ホラーになっているのが残念
血の色がピンクなのが嫌
リンキン・パーク>>続きを読む
ジグソーが実質の主人公?
悪役だけど彼の思想はわからないでもない
ちょっと拷問器具がマンネリ気味
冒頭の解剖シーンがかなりグロい
キャラが多くてスピード感があるから、キャラ渋滞になっててちょっとストーリーがわかりにくかった
グロ耐性がついてきたので今回も工夫を凝らしたおもちゃ(拷問器具)が楽し>>続きを読む
冒頭からアレなシーンで飛ばしております
隣人トラブル問題を一本の映画にまで引き延ばしたのはすごい
後半は流石に舞台が同じなので少し飽きてしまったのが残念
ウィル・フェレル最高!
コメディアンで一番好き
今作も安定して面白い
何やってもGOOD
子供にFワード連発させてるけど、家族関係、人生の難しさ、面白さをきちんと伝えていてハートフルでもある
ラスト>>続きを読む
難しすぎる
ラスト辺りの映像は美しいが、そこにいくまで退屈
題名でネタバレしてる
ようやく観れたカルト映画
ジャンルを超越した物語
美しい鮮血、美しい二人の愛
エマ・ストーンが本当に可愛い
作品自体は取り立てて書くことはないかな
Don't think! Feel.
ダークナイトのアクション
メメントの時間逆行
インターステラーの化学理論
インセプションの超映像
ノーランの集大成ともいうべき内容で、ハリウッド映画でありなが>>続きを読む
久々に映画観て鳥肌が立った
人間とロボットの禁断の愛のSFなんてありふれてるけども
ここまでセクシャルというかフェチズムを刺激する映画はなかったはず
不穏な音楽と空気感にただただ飲み込まれていく‥>>続きを読む
ちょっと湿った感じがヨーロッパ映画みたいだ
愛の深さは失った時に初めてわかるのかもしれない
レビューの言葉が見つからないほどエモーショナルな名作
子ども向け?大人向け?
ストーリーはシンプルでメッセージ性も薄いが、ただひたすらに楽しくて可愛いらしくてワクワクできる
「2001年宇宙の旅」を超越するリアリズム
家族のストーリーと難解な化学式が並行して交差する
映画が2時間を経過する辺りから温めてきた物が爆発して一気にテンポアップする
見応え十分
「なんでも買えたのに、時間だけは買えなかった」
もっと歳を重ねてから見たら更に楽しめそうだ
ちょっと話が難しい
終盤、主人公代わってるやん
張り詰めた空気感がよく伝わった
終始流れるドラムの音が印象的
終盤の飛行シーンがとても気持ち良い
『このベルトを捧げる、居場所のない全ての者に』
プロレスオタクって大なり小なりこの言葉が響くんじゃないかな
感情表現がよくできてて
中盤のシリアスで重たいパートがプロレスシーンより心に刺さった
Yes!Yes!Yes!
小さな人生の選択も恐れない、それが幸せの秘訣
コメディだけど下ネタかなり少ない、テンポのよいヒューマンドラマに近かった
純度の高いガッチガッチのSF
悪の親玉の考えも100%否定できないなあ
設定がまず斬新
グロ&痛いシーンが多いのと主役の顔があんまり好きじゃなかったけど、それでもアクションは良いし、盛り上がるとこ>>続きを読む
切ないねえ
恋のような
友情のような
夢は叶うものなのか
夢は叶えるものなのか
古き良きアメリカンシネマってこんな感じなのかな
ハーレークインの衣装がいまいち
振り切れてるようで、振り切れてないお話
最大のライバル、アベンジャーズと比べると映像、アクション、ストーリーともに負ける結果に・・・
マーゴット・ロビーのハーレークインは見ものだ
涙腺に訴えかける韓流ゾンビ
ホラー苦手でアジア人がやられるから余計にグロく感じたけど
結果的に観てよかった
極限状態に陥った時に剥き出しになる人間性と絆が上手に描けている
これでこそゾンビ映画
走る>>続きを読む
現実は渋い
ヒップホップスターエミネムの成功の道ではなく
どこにでもいるスターに憧れるラッパーの話だった
さあエミネム聴かなきゃ