展開がむずかしいらしいことは知ってたけど、想像の100倍分かんなくて地蔵になった 誰か一から解説してお願い!!
人生における”大胆な筆遣い”がお互いの存在なしにありえなかったことに涙、、
エリーにとって“地獄とは他人”だったし、恋愛映画のラストシーンなんて陳腐でバカみたい。それでも別れ際に泣けちゃってしょうが>>続きを読む
観てるあいだずっと胸を締め付けられてた、とてつもなく良かった。家父長制や学歴至上主義が、当たり前のものとしてはびこってる理不尽な現実を生きる辛さは男女共通で、それぞれの立場に悲しみがあって…
理不尽>>続きを読む
女という生き物が、女らしさの型にはまるでもなく、男みたいになろうとするでもなく、ただありのまま気持ちよく存在することがもっと簡単にできるようになりますように!幸せの選択肢が増えますように!と、キュート>>続きを読む
無意識の中にある特定の思い込みや感情を解放していくのが癒しの根本だよねぇと改めて。
現代人、進歩してるようで1番大事なところがスコン!って抜けてるって、本当そうなんだろうな、、(宮崎駿もずっと同じようなこと言ってるよね)でも、ほとんど何もわかってないって地点にきちんと立って生きるとき>>続きを読む
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あーめっちゃおもろかったー!
言語学者が宇宙人の言語を解き明かしていく内に、彼らの思考や感覚を体得していき、、というストーリー。
時間は未来から流れてきてるとか、過去現在未来は重なってるとか、たくさ>>続きを読む
土着の宗教とか儀式とか慣習とか好きだから描写はまあまあおもしろかったし、エログロも許容範囲内だったけどストーリーは別に、、、
社会問題の取り入れ方もストーリーの緩急もユーモアも画の美しさもなにもかも大好きだった!
え!!!!
結末うそでしょ!!!
コンセプトやメッセージはわかるけど全体的に脆弱でチープ。
お寿司食べるシーンが好きだったな〜あと改めて私はソンガンホの顔がかなり好き
このレビューはネタバレを含みます
光と闇、善と悪とか、陰陽の2極にあるものが対立して打ち負かそうとしていたのが今までだとしたら、どちらが勝つとかじゃなく、男女を通して融合してバランスを取り戻したっていう着地点好きだった!
細かいとこ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
あーつらかった!
お互いに愛してることと一緒に生活していけることは別だって、わかってるつもりでいても、傷つけ合う・すれ違う描写や演技が見事だったからこそグサグサきた。愛してる人を傷付ける時って、同時に>>続きを読む
イウォークにやられちゃう帝国軍とか、もろ合成のシーンがあったりしてクスッとするんだけど、これ30年も前に作られてるんだもんね、、すごい。3も観たくなっちゃった
10年ぶりくらいに観たら面白くてびっくりしちゃった ハンソロとチューイーがSWのキャラで一番好き
チビの頃、父親に連れられて初めての映画館にワクワクして行ったら、めちゃくちゃ前の席でこれ観せられてしばらくSWトラウマだった。今は亡き本牧マイカル。。
9に備えて!ローグワンと7,8だけ観ればいいかなと思ってたけどぜんぶちゃんと観たくなった!!!
マリッジストーリーを観る前にノアバームバッグの予習。
辿り着く答えより、辿り着くまでの過程こそがかっこ悪くも美しく、人生の本質的なきらめきに満ちてるって、ユーモアをもって肯定してくれる系ストーリーが大>>続きを読む
2019年のうちに観なきゃ!!!と思っててやっと観れた!1970年から今も続くヘイト、酷すぎる現実に、スパイクリーと一緒に中指立て続けてたい
今回のアダムドライバーはアク弱めだったけど相変わらず良か>>続きを読む
映画シャイニングの続編ってよりは、原作シャイニングの続編って感じでキョトン感は否めなかったな、、
シャイニングの能力ってこんなだったんだ〜という驚き 想像以上に超能力バトル映画だった
可愛いんだけどどこかゾワゾワするような湯浅監督の手触り。夜は短し〜はあんまりだったけど、今回は好みだった!こんな優しい世界に住みたいな、、
好きな映画なに?ってざっくりすぎる質問されるの苦手なんだけど、やっぱり恋愛映画のオールタイムベストはこれ
も〜〜最高!!!
火炎放射器のくだりと楽屋でキレるシーンでお腹抱えて笑った あとレナダナムこんなとこで何してるん?
悲しい事件にあの2人が送り込まれるラストシーンや、なにもかもが最高のおとぎ話だった>>続きを読む
雨の日と晴れの日と曇り、どれが好き?に心臓撃ち抜かれた、、初恋のエピソードって大好き、、
小さい頃うまく言葉にできなかった痛みを大人になった自分がきちんと慈しむのって大切だよね、そしてそんなことをぽ>>続きを読む
こんな抽象的で難解なアニメが、高いクオリティで劇場公開されるなんて本当にすごい。
映画に飲み込まれながら、何かを思い出しそうになるような感覚。難しい事抜きにしても、ひと夏のボーイミーツガールものとして>>続きを読む
なんとなく観始めて、最後わけわかんないくらい号泣した、、
苦しかった魂の救われる瞬間とか、そういう人生に一度あるかないかのハイライトを求めて映画を観てるんだな〜と改めて
ヤッッバ
全く理解不能なのになぜか面白く感じるギリギリのラインの映画があるんだけどこれがそれ
わたしたちはちっちゃい頃から常に美醜の価値観にさらされてジャッジされながら生きてるけど、そのものさしはすごーく紋切り型だから窮屈で。どんな個性もプリティでパーフェクトだよねってメッセージをポップに盛り>>続きを読む