悪夢探偵さんの映画レビュー・感想・評価

悪夢探偵

悪夢探偵

サブリナ(1995年製作の映画)

2.5

パリへ行く前と行った後のサブリナ変貌がさほどなかったので、せめてサブリナパンツ姿だけはゴリ押しで色々着用して欲しかったです☺️

ありがとうございました😊

Back to Black エイミーのすべて(2024年製作の映画)

3.0

エイミーが売れるまでの成功過程をもうちょいじっくり描いてほしかったです。マリサアベラが体型、特に太ももまでしっかり似せてきたのは素晴らしかったです☺️

ありがとうございました😊

キンダガートン・コップ(1990年製作の映画)

3.0

騒いでる子供達に対して、シュワちゃんが鬼がわらのような表情で声を荒げる場面はある意味ターミネーターより怖かったです。癖強校長先生がいい味出してました☺️

ありがとうございました😊

青春ジャック止められるか、俺たちを2(2024年製作の映画)

3.5

シネマスコーレご活用させて頂いております。止められない想いが染みわたりました。ラストの粋な演出、結構好きです☺️

ありがとうございました😊

ロビン・フッド(1991年製作の映画)

2.5

全体を通して人情喜劇感が強くてピンチな場面でも何の心配もなく鑑賞出来ました。ラストのスペシャルゲストを目にした時はぶったまげました☺️

ありがとうございました😊

サンセット・サンライズ(2025年製作の映画)

3.5

晋作のキャスティング風景、「祈る会」のメンバー陣、美味そうな料理など惹きつける場面ございましたが、個人的に際立って目を引く場面は熊のファインプレーでした☺️

ありがとうございました😊

四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

1.0

ポエムのようなセリフばかりで終始フワフワしており、こちらも宙に浮きそうでした。おそらく……来年の四月には観た事を忘れてると思います☺️

ありがとうございました😊

ジャッカル(1997年製作の映画)

3.0

90年代のアグレッシブ要素がズッシリ伝わる映画。どれだけ変装を繰り返してもブルースウィリスにしか見えない愛くるしさがたまりませんでした☺️

ありがとうございました😊

かもめ食堂(2005年製作の映画)

2.5

ふっくらとして程よいサイズで、冷めても美味しそうな映画……ではなくおにぎり。ただただこの映画は「おにぎり」に尽きます。毎日食べたくなりました☺️

ありがとうございました😊

ゴールデンボーイ(1998年製作の映画)

2.5

今は亡きブラッド・レンフロが見たくて再度鑑賞。本作の終わり方も嫌いではないですが、原作のような猟奇的でクレイジーな終わり方も拝見したかったです☺️

ありがとうございました😊

F1®/エフワン(2025年製作の映画)

3.0

ストーリーは王道中の王道をひた走る定番の王道でしたが、F1視聴者として今のチーム代表の顔ぶれ、現在はチーム代表を辞任したギュンターが粋な役で出演していただけで十分満足です☺️

ありがとうございました

光る眼(1995年製作の映画)

2.5

マーク・ハミルの活躍を期待しましたが、フォースの力及ばず少し淋しい結果でした。だぁが、90年代なだけに眼だけは抜きに出て真っ赤に光っておりました☺️

ありがとうございました😊

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

2.5

あまり見かけた事がないくらい鈍臭い先生がこれまた愉快。生徒それぞれ終盤に一皮剥ける様子はなんだか微笑ましい気持ちになりました☺️

ありがとうございました😊

ラリー・フリント(1996年製作の映画)

3.0

人を動かす経営手腕、たとえ歩けなくなっても熱い言葉で人々を魅了するスピーチ力、色々学ばさせていただきました☺️

ありがとうございました😊

TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

2.0

まさに「鵜の真似をする烏」。
怖さはないので、ただただ強固な自己肯定感を持った陽キャの絶望的な不幸を腕を組んで見届けれました☺️

ありがとうございました😊

インサイド・マン(2006年製作の映画)

3.5

パート2を鑑賞してこちらを再度鑑賞。
深く練り込まれた脚本で、かつ難解。
自分の解釈が正しいのか不安もありですが、真実をあれこれ考えるのがこの映画の面白さだと感じました☺️

ありがとうございました😊

レンタル×ファミリー(2023年製作の映画)

2.0

ドキュメンタリー風の進行で話が進み、かつカメラ目線で登場人物が話しかけてくるので「サンサーラ」が流れてくるのでは……という変な期待を寄せて鑑賞してしまいました☺️

ありがとうございました😊

ベイビーガール(2024年製作の映画)

1.5

やり手の会社経営者ですが、タイトル通り精神年齢が子供ような女性のお話。スタイル抜群ですが小さい大人に見えてなりませんでした…☺️

ありがとうございました😊

ラスト・オブ・モヒカン(1992年製作の映画)

3.0

そんなわけはないんだが、とにかくけたたましくモヒカン族が走ってるイメージが強く、スプリント感が記憶に残る映画でした☺️

ありがとうございました😊

おもひでぽろぽろ(1991年製作の映画)

3.5

幼少期の自分に会えるとか、なんて羨ましい体験だぁ。ラスト幼少期の仲間もぽろぽろと出現してきて心がほっこりしました☺️

ありがとうございました😊

ボイリング・ポイント/沸騰(2021年製作の映画)

3.0

パスタを茹でるお湯より、人間の心情の方が90分長回しで沸騰しておりました。煮えたぎるまで働くのも良くないと自覚出来ました☺️

ありがとうございました😊

リアル・ペイン〜心の旅〜(2024年製作の映画)

4.0

ジェシーとカルキンの抜群の演技力は言うまでもなく、旅で出会う人々も大変魅力的で、映画全体が微笑ましい印象を受けました☺️

ありがとうございました😊

悪い子バビー/アブノーマル(1994年製作の映画)

3.0

アブノーマルで巨乳大好きバビーが、終盤にバンドのボーカルとして覚醒する様子はこちらも活発エネルギーを頂けました☺️

ありがとうございました😊

ビートルジュース ビートルジュース(2024年製作の映画)

3.0

見た目はおっかないのに、なんだか愛くるしいあの世の人々、この世の人々も小憎たらしいけど愛くるしい。生きてようが死んでようが「パァ〜っと行きまょ!」感が程よく好感持てました☺️

ありがとうございました
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プレデター:最凶頂上決戦(2025年製作の映画)

2.5

最強クラスの人間が最凶のプレデターに挑むお話。戦闘シーンは最狂感漂ってましたが、最恐なだけにわちゃわちゃ感もすごかったです☺️

ありがとうございました😊

はたらく細胞(2024年製作の映画)

2.5

人間はたらいてなんぼ、細胞もはたらいてなんぼ、結果を出してなんぼ、人生楽しんでなんぼ、これまた新しい働き方改革を拝見できました☺️

ありがとうございました😊

わたしのお母さん(2022年製作の映画)

2.5

確執ある母親との対話を表情だけでじっとりと伝える真央ちゃんの演技には非常にリアリティがございました☺️

ありがとうございました😊

トムボーイ(2011年製作の映画)

3.0

迫真性に富んだ内容で、幼少期に自分も無邪気に友達と遊んでいた光景を思い起こさてくれるような映画でした☺️

ありがとうございました😊

マンジャーレ! 〜ノンナのレストランへようこそ〜(2025年製作の映画)

2.5

お婆様方が作る家庭料理がまぁ美味そうで、夕飯前に鑑賞したのですが普段の3倍、いや4倍お腹が空いてしまいました☺️

ありがとうございました😊

MaXXXine マキシーン(2024年製作の映画)

3.5

「エックス」「パール」に比べたらパンチに欠けますが、本編の終局を考察すると三部作の集大成としては結果オーライと感じ取れました☺️

ありがとうございました😊

ジュニア(1994年製作の映画)

2.5

ゆきずりのエアロスミスのメンバーが誰なのか気になりました。シュワちゃんに母性があらわれ、乙女になってく様子がクスっクスクスっと笑えました☺️

ありがとうございました😊

マチルダ(1996年製作の映画)

2.5

とにかく口の悪い罰当たりな大人+欲張りやりたい放題セットを手の内でうまいこと転がすマチルダがなんとも痛快です☺️

ありがとうございました😊

バーズ・オブ・パラダイス(2021年製作の映画)

2.5

ブラックスワンのようなドロドロした人間関係の描写は好みですが、経済面や家筋ではなくバレエでベトベトでドロドロのグチャグチャな関係を見たかったです☺️

ありがとうございました😊

国宝(2025年製作の映画)

4.0

歌舞伎の技法、お色気、お芝居を
煌びやかに光る役者の演技を通してふんだんに味わえることができ、また静かな感動に浸ることも出来ました☺️

ありがとうございました😊

変な家(2024年製作の映画)

1.5

変に考察して鑑賞しましたが、変な家でもあり変な映画でした☺️

ありがとうございました😊

ボーイズ・オン・ザ・サイド(1995年製作の映画)

2.5

1人の女性が殺人を犯し、それを擁護するように逃避行する底抜け3人ロードムービー。遺体と一緒に写真を撮る行為はさすがに目に余る悪代官様だと感じてしまいました☺️

ありがとうございました😊