悪夢探偵さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

法廷遊戯(2023年製作の映画)

2.5

うまくいかなかったという日があっても、ラストのイッちゃってる笑顔を観て前向きになれそうです☺️

ありがとうございました😊

パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

4.5

カメラワークと顔の表情だけで、涙を誘う素晴らしい作品です☺️

ありがとうございました😊

やがて海へと届く(2022年製作の映画)

2.0

いくらアニメーションを活用しても、いつの間にか違う方向に脱線したり、飛躍してしまうので理解に追い付きませんでした☺️

ありがとうございました😊

パプリカ(2006年製作の映画)

3.5

望んでいた幻想の領域に入れた気がしたので後日、幻想入り診断を受けに行こうと思います☺️

ありがとうございました😊

アメリカの息子(2019年製作の映画)

1.5

とにかくやたら落ち着きのない母親が、比べる病に侵された大人の様でした☺️

ありがとうございました😊

蒲田前奏曲(2020年製作の映画)

1.5

しりとりをしようと言って「ヤリイカ」→「かあちゃん」で終わるセンスは絶品です☺️

ありがとうございました😊

世界の終わりから(2023年製作の映画)

2.0

この作品の1番の見所は、先生役がある意味で先生クラスの方が演じておりました☺️

ありがとうございました😊

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

3.0

カラオケの選曲で「紅」を選ぶ勇気は、こちらの自己効力感を高めてくれました☺️

ありがとうございました😊

ラビリンス/魔王の迷宮(1986年製作の映画)

3.5

王に誘拐されても満更でもない様子の赤ちゃんに愛情が湧きました☺️

ありがとうございました😊

ハント・フォー・ザ・ワイルダーピープル(2016年製作の映画)

2.5

少年期に劇中のようなドタバタ活劇を味わえてこちらは羨ましいです☺️

ありがとうございました😊

そして僕は途方に暮れる(2022年製作の映画)

2.5

人生たまには途方に暮れてよいと思いますが、どちらかというとこちらは徒歩に暮れるという感じでした☺️

ありがとうございました😊

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

2.5

「三重構造」と言っておりましたが、途中から想定内構造設計になっておりました☺️

ありがとうございました😊

ある用務員(2020年製作の映画)

2.0

最近の用務員は教員ではなく、暴力団の身の回りの世話をするという時代の変革を感じました☺️

ありがとうございました😊

警官の血(2022年製作の映画)

3.0

途中、潜入捜査がバレてモグラがモグラたたきされてる様子はとても愛着が湧きました☺️

ありがとうございました😊

ファーザー・スチュー 闘い続けた男(2022年製作の映画)

2.5

ボクサーから司祭に成り上がった人は、クリスチャンストレスなくチャレンジ精神旺盛でした☺️

ありがとうございました😊

グレート・スクープ(2024年製作の映画)

2.5

インタビューされている時の表情が、内面から溢れ出す高慢ちきな生き様が顔に出ておりました☺️

ありがとうございました😊

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.0

現実に近い恋愛話の中にへんてこりんな要素も含まれていて、こちらも特別な気持ちになりました☺️

ありがとうございました😊

ハート・オブ・ザ・ハンター(2024年製作の映画)

2.0

盗んだバイクで走り出すのは分かるのですが行き先も解らないまま、気づいたら暗い夜の張りの中という期待もございました☺️

ありがとうございました😊

トゥルー・スピリット(2023年製作の映画)

2.0

なんといってもポジティブなときもネガティブなときもいつも寄り添ってくれた船には感謝です☺️

ありがとうございました😊

街の上で(2019年製作の映画)

3.0

下北沢の上空からフワフワと気を緩めて鑑賞している気分になりました☺️

ありがとうございました😊

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

1.5

成功過程を拝見したかったのですが、なんの前触れなく突然成功したので、こちらは愕ブルです☺️

ありがとうございました😊

インシディアス 赤い扉(2023年製作の映画)

2.0

あっちの世界やこっちの世界をを行き来し、デザイナー要素のある敵はむしろそっちの世界でした☺️

ありがとうございました😊

恐怖の報酬(2024年製作の映画)

2.0

オリジナル版と比べて、鑑賞による獲得報酬は著しく低くかったです☺️

ありがとうございました😊

スーヴェニア -私たちが愛した時間、後に-(2021年製作の映画)

2.0

前作を鑑賞してませんが、観客からは総スカンを食った上で続編を製作するメンタルには脱帽です☺️

ありがとうございました😊

愛なのに(2021年製作の映画)

3.0

何食わぬ顔で悩み事を、神父に相談をする様子を見て、お二人共その道のエキスパートだと感じました☺️

ありがとうございました😊

市子(2023年製作の映画)

3.0

月子はね
市子って言うんだホントはね
だけどちっちゃいから
自分のこと月子ってよぶんだよ
おかしな市子☺️

ありがとうございました😊

ブルーアワーにぶっ飛ばす(2019年製作の映画)

2.0

生きてるとか死んでるとか生々しいという表現がまるで擬人化した民話のようでした☺️

ありがとうございました😊

湯道(2023年製作の映画)

2.5

劇中のようなドンっと構えた風格を感じさせる銭湯は銭湯経営を度外視して世界進出して欲しいです☺️♨️

ありがとうございました😊

レッド・ロケット(2021年製作の映画)

3.5

おバカさんばかり出てきますが、どこか憎めない愛すべき人々の博覧会☺️

ありがとうございました😊

シャーリー・チザム(2024年製作の映画)

3.0

史上初を成し遂げた女性は、文字通り理屈では説明がつかないガッツを持ち合わせておりました☺️

ありがとうございました😊

101(1996年製作の映画)

3.0

糖蜜の樽に落とされてても、やはりクルエラは天性のカリスマ性を備え持っておりました☺️

ありがとうございました😊

任侠学園(2019年製作の映画)

2.5

ヤクザとふだんつき合いがあるということがその人にとって暗黙の防御になり、ひとつ釜のメシを食うのがヤクザです☺️

インフィニット・ストーム(2022年製作の映画)

2.5

なぜそこまでして登り、そこまでして助けるのか…そこに山があるし、それが人間の本質であ〜る☺️

ありがとうございました😊

ロードハウス/孤独の街(2024年製作の映画)

2.0

身体を張りすぎていて、気付いたらボーっとしてしまう時間の方が占めておりました☺️

ありがとうございました😊

ハリウッド・スキャンダル(2016年製作の映画)

2.0

ハワード・ヒューズのようなギラギラした野心的で創造的な作品を期待しておりましたが、全体的にヘナヘナしてました☺️

ありがとうございました😊

嘘はフィクサーのはじまり(2016年製作の映画)

2.0

深刻な場面でも陽気な曲を流して誤魔化しておりますが、それが拍車をかけて主人公を深刻化させておりました☺️

ありがとうございました😊