harukaさんの映画レビュー・感想・評価

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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.0

埼玉県に引っ越したのでルーツを知るために鑑賞。東京は敵。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

5.0

やっと観た
リメンバー・ミーてタイトルはピクサー側でも最初に案として出てすぐ却下されてそう

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.0

1と打って変わって話が超複雑に。
え、これ3?一個飛ばした?てくらい話が飛んだ気が。たぶん何回か観てやっとわかるやつかな

ハリーポッターの世界の本来の魅力である、僕らが暮らす「いつもの世界」のすぐ隣
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

Queenあまり知らない人こそこれ観て、なんだこのバンドって衝撃を受けて帰って、Another one bites the dustのpvみて、あぁ、全然大袈裟な演技じゃ無かったのかっていう衝撃をまた>>続きを読む

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

3.0

約束のネバーランド
映画のが先か。色々動く仕組み作るの面白そう

ムーンライト(2016年製作の映画)

4.0

鑑賞後に言語化しづらい感覚に陥る
劇中もセリフより表情で語る場面が多く、回想も説明もほぼなしなのがこの映画の雰囲気を作っててよい

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.0

ホラーてかお化け屋敷
子供の「次出たらまた殺す」って発想のが怖い

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.0

最初のコンタクトの緊張感が全て。短く作ってるのも、このテンションは長続きしないとわかってる。
犬が可愛くて緊張感下げてる

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.0

CGキャラとの演技難しそう
フランクとの絡みの目線が合わせづらそうだったのが目立ってちょっと残念。
単純な話の割には面白かった

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

4.0

原作読んだけどこれはいい膨らませ方。面白い!
でも2度は観たくない映画。自分が何回目なのかわからなくなりそう

映画ドラえもん のび太の宝島(2018年製作の映画)

4.0

子供たちは楽しかったー!で大人は泣いてるっていうエンターテインメント性が純粋にすごい

ヴィヴィアン・マイヤーを探して(2013年製作の映画)

4.0

写真家の人と一緒に鑑賞。
事実は小説より奇なり。写真も素晴らしいけどこんな人物像創作では描けない。存命だった時の世界線も見てみたかった

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

3.0

原作とJAPANリスペクトが過ぎて、お金掛かったファンムービー観た感じ。ゴースト言い過ぎ。

ソウ3(2006年製作の映画)

3.0

全員の動機が弱い
結末に持っていくためにキャラクターが、動いてしまっているような

トム・アット・ザ・ファーム(2013年製作の映画)

4.0

なぜかヴィンセント・ギャロに近いものを感じた。他の作品も観てみたい

ドリームガールズ(2006年製作の映画)

5.0

キャスティングの力!
ビヨンセを特徴がないシンガーに当てる勇気(上手いからそういう演技も出来るんだろうけど)。
エフィ役の人知らなかったけど、この人にこの役持ってった人、なんつってお願いしたんだろう。
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BLAME!(ブラム)(2017年製作の映画)

3.0

2時間未満に世界観突っ込むためとはいえ、台詞で説明しすぎでは。終始不安定な2Dカメラブレもちょっと気持ち悪い。
造形は好きだけど10年以上前のイノセンスのがよく見えるのは記憶の美化かも。

チャッピー(2015年製作の映画)

4.0

子供は環境次第。
インターネットに接続した時、herとかLUCYみたいになんのかと思ったけど全然そこには影響受けないのかー。
意識をコピーしてロボットに移植ってのはわかるけど、転送との違いは?ってなる
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劇場版 STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)負荷領域のデジャヴ(2013年製作の映画)

3.0

こんなに海馬に強烈に残るようなこと…ってセリフ、ちゅーしたあとのセリフとしては人類史上初めて言ったんじゃないか。頬赤らめてる割に饒舌だな!
話はテレビシリーズの延長線上(世界線上)なので面白い…けどあ
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