harukaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ビリギャル(2015年製作の映画)

4.0

有村架純鑑賞映画

…だと思ってたけどよかった。
受験って仕組みがそもそも人の可能性を奪ってる気がするけど、わかりやすく期間限定で目標に向かって何かを成し遂げるっていう経験はその後にもっと必要になるの
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タイピスト!(2012年製作の映画)

4.0

照明参考
絵が綺麗。物語がどうこう言うのは無粋。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.0

ヴィジュアルかっこいいのに脚本がダメで残念…
マーゴットロビーとジャレットレトーの2人使ってクリストファーノーランで撮り直してほしい
あ、タランティーノの方がいいかも。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

5.0

映画とはいえ妙に生々しい作りのせいで、また日本に核を落とそうとしているアメリカが憎くなりました。
ヒトラーもそうだけど、時間が解決してくれない問題ってのはあるんだなぁとゴジラを通じて実感。ヤシマ作戦か
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LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.0

リュックベッソンてヒロインの口から光線出すの好きですね。
このあとher観たらあのOSがLUCYに感じそう。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

5.0

衝撃。
観る前はヒトラーというドイツ最大のタブーを扱えるほどに国として許しというか消化したのかなーと思ってたら全然逆で。
今まさに起きている問題をヒトラーに語らせ、「正しいこと」を魅了的に扇動出来れば
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KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV(2016年製作の映画)

3.0

ゲームやってるとスッと入って来るんだろうか。各々の動機が何処から来るのかよくわからなかった。映画単体で見るとその人が怒る理由が説明不足な気がして、誰に感情移入していいのかわからなかった。
ストーリーや
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ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

4.0

ドリーのポンコツぶりにイライラしっぱなしだけど、結局ドリーの行動力で色々解決しちゃうという。
物事は見方によって真逆にもなることを説明くさくなく語るストーリー作りはさすがです。
タコの心臓が3つのくだ
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シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~(2012年製作の映画)

4.0

ジャンレノの「かつて名声を誇ったけど、今はちょっと落ち目で、でも自分は一流シェフなんだ!っていう自負(過去の名声にしがみついているようにも見える)がある役」ってのを出てきた瞬間に感じさせる演技力。
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ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

5.0

この迫力のカーチェイスシーンは映画館で観たかった。イーサン優秀過ぎてミッションのインポッシブル感が余り感じられなくなってきたけど、007と一緒で一種の様式美のように最後には絶対勝つとわかってても楽しめ>>続きを読む

デッドプール(2016年製作の映画)

3.0

んー期待してただけにもっとぶっちぎりでメチャクチャにして欲しかった。
観客に話しかけるのは何というか岡崎体育の「misic video」みたいな感覚…

ズートピア(2016年製作の映画)

5.0

ストーリー、キャラの魅力、CGのクオリティ、どれも素晴らしい。ディズニーらしからぬ(あまり他の作品でやってる印象がない、どっちかというとピクサーのお家芸っぽい)パロディも満載で大人も面白い作品でよかっ>>続きを読む

007 スペクター(2015年製作の映画)

5.0

やり過ぎなくらいオシャレにカッコよくしようとして、オシャレにカッコよくなってる映画。
スカイフォールの時の列車飛び移りのあとのスーツサッと直すあの感じが受けたのか、何回もやり過ぎ。でもカッコいい。

オデッセイ(2015年製作の映画)

5.0

字幕でもう一度観たい。宇宙モノで一番よかったかも。
ただ、旅行中の飛行機で観たのは失敗。宇宙に比べたらすごく小っちゃいスケールで移動してんなーと思ってしまった。

アーロと少年(2015年製作の映画)

5.0

恐竜のアーロが人間くさいとか言葉を使わないところで感動させるとかなんか次の次元に行ってる気がする。人間同士なら別に新しい話では無いのだけれど…ボケの表現美しい

ピクセル(2015年製作の映画)

2.0

CGはDigitalDomainがやってるんでクオリティ高いけどお話のせいでB級になってる。声優の他のキャラを関係無い映画に持ち込むのはやめた方がいいと思う。急にあ、柳沢慎吾だ、神谷明だって意識して映>>続きを読む

ヒックとドラゴン2(2014年製作の映画)

4.0

DREAMWORKSここまで来てたのか…すごい。
この物量とアニメーションをこれだけのクオリティで出来るスタジオは世界で唯一では?と思う。
それだけにお話とキャラデザインはPIXARと比べてしまうと…
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スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

4.0

IMAX3D4Kツインレーザーで観賞
観賞環境が特殊過ぎ、視界全て画面のアトラクションになって話が全く入ってこないw
これだけのシリーズを難なくまとめてるだけでもすごいなーという感想。ちょっと普通の映
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

5.0

2015年ベスト
観賞中に何度も過去に戻ってあの時をやり直せたら…を繰り返し妄想させられた挙げ句に、最後は今を精一杯生きようと思わせる、完全に術中。
映画は出会うタイミングだと思うけど、それも重なって
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LIFE!(2013年製作の映画)

4.0

CGの使い方の正解例!
現実の世界観を拡張するために使っててこれぞエンターテインメント。
画も良い

大人は判ってくれない(1959年製作の映画)

4.0

この子供が大人になったとき、どういう大人になって行くんだろう。
「大人は判ってくれない」の"大人"が親であってはならないと思う。子供がいるとまた見方が変わりそうなので将来見返してみたい。
遊園地みたい
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6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

4.0

イーサンホーク演じる親父がプレゼントする「ビートルズ解散後の4人の曲アルバム」の件りが良い。
時間が経つと人と人との関係は少しずつ形を変えていく、ということをごく自然に描写出来ているのがこの手法の一番
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FRANK ーフランクー(2014年製作の映画)

4.0

観終わった後に感じるのはヘドウィグアンドアングリーインチに近い感覚。
「精神疾患」っていうのはただマジョリティー側の価値観の押しつけなのかもしれない。
最後の演奏シーンでは「マジョリティー代表(あくま
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バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

5.0

カットしない(ように見せる)ことがここまで緊張感を持続させる効果があるとは。
ドラムのフレーズもドラムの映画であるセッションより洗練されてる気がする。
なんか別次元の体験をした感じ。もっかい観よう。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

アンアサウェイ可愛いんだけどデニーロのほうが可愛いっていう衝撃。
TAXIDRIVER見直して同じ人ってわかるかどうか。
鏡の前で笑顔を練習するとこ可愛いんだけど、髪を梳いている時はめっちゃかっこいい
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PAN ネバーランド、夢のはじまり(2015年製作の映画)

2.0

アトラクションムービー。
4DXで観たら面白いかも。
2Dで観るものではない。
お話は誰の行動にも動機がなさ過ぎ、CGのクオリティがカットでバラツキありすぎ、合成馴染んでなさすぎ…
どこの無名プロダク
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