alexkitamuraさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

alexkitamura

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ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

4.2

ほんと、、
ばかだね、ばかだね、ばかだね、ばかだね、ばかだね、ばかだね、ばかだね、ばかだね、

ぜひ一作目から見てください。この作品だけ見ても笑えますが、笑いが半減です。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

4.4

ほんと、、
ばかだね、ばかだね、ばかだね、ばかだね、ばかだね、ばかだね、ばかだね、ばかだね、ばかだね、ばかだね、ばかだね、ばかだね、ばかだね、ばかだね、ばかだね、ばかだね、ばかだね、ばかだね、ばかだね
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.8

クリストファー・ノーランによりリブートされたバットマン。
バットマンフリークからすると賛否両論あるだろうが、個人的にはどのシリーズも楽しめている。まぁオレのレビューは映画好きが見てるぐらいに見てほしい
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コンスタンティン(2005年製作の映画)

4.1

3回目の視聴…見落としているシーンなど結構あるな…と思えるぐらいにストーリを知っているはずなのだが、毎回驚きもある。ディテールにこだわるぐらい好きなキアヌの作品かも。非現実的なストーリ展開なはずなのに>>続きを読む

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.0

ミステリーに次ぐミステリー。。コナンを見ているようで面白かった。

って、コナンを対象にする自分も情けない。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.7

再視聴。。
派手な恋愛作品のような気がしていたが、ラブコメディだった。。
ドタバタなシーンはわざわざチープに作られすぎた感じでがっかりだけど、結構面白い。

モンキー・ビジネス(1952年製作の映画)

3.7

ケイリー・グラントのドタバタコメディ。。
チープで滑稽だが、どこも笑えない。この時代映画館では笑いに溢れていたのかな?そんなことを考えさせられた作品…

しらんけど、

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.4

NFLのマイケル・オアーの青年期を描いたこの作品。アメリカの貧困層は想像を超える貧困で、日本では考えにくい。
また、オアーの後見人になる敬虔なクリスチャン。あまり知られていないが、「子供は上からの預か
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.0

アメリカの人種問題を真正面からウイットを含んで描いた作品。スパイク・リーに黒人を描かせるとやはり右に出るものはない。
日本人にはあまりピンとこないが、アメリカの人種問題は表面的に解決しているように見え
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

4.4

ウディ・アレンの映画は、NYっぽいのか?…

この作品も舞台がNYだけではなく、登場人物の発想や行動がNewYokerっぽい。
それはSATCのキャリー・ブラッドショーがNewYokerのように。
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ダークナイト(2008年製作の映画)

3.6

ダークナイトになるまでのバットマン。。
スーパーヒーローものは、少年時代にスーパーマンを見てから見ておらず、不得意分野なのだが、娯楽として真面目に見るのもありかと。。さすがのスーパーヒーローもの、、ス
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バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

4.6

この映画を見て一番驚いたことは、ファラ・フォーセットとマイケル・ジャクソンは同じ日に死んだ。。
ファラ・フォーセットが10年以上前に死んでいたのを知らなかった。

コレはお薦め‼

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.3

さすがの一作目。アクションもストーリーもかけ離れてなくて気持ちが良い。

セブン・イヤーズ・イン・チベット(1997年製作の映画)

4.0

3度目の視聴。。景色が壮大で見てて気持ちが良い。
Out of Africa も画が良いが、チベットといえば、この作品。
チベット問題の根本も分かり学べる一本。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

二度目の視聴。イラク戦争の良し悪しは別にして、ラマディの悪魔と呼ばれた米兵のスナイパー 「クリス・カイル」の物語。
クリント・イーストウッド x ブラッドリー・クーパーってことで、メッセージ性強いスト
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世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.9

ブラッドリー・クーパーとロバート・デ・ニーロの親子関係がパロディで面白い。ブラッドリーのブットビ役が最高にウケる…

アメリカン・ギャングスター(2007年製作の映画)

4.5

悪党の黒人やらせたら天下一品のデンゼル・ワシントン。
こんな迫力ある俳優を黒の天才リドリー・スコットが描いてしまうんだから、言うことない。
ラッセル・クロウもいけてない、純真なアメリカのおっさんをやら
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持たざるものが全てを奪う HACKER(2016年製作の映画)

4.1

長々と説明がなくあっさり次の展開に進むストーリー、そこで起こるものもとてもわかり易いので飽きない。。度肝を抜かれるシーンはなし、アクションも少ないが、とても面白いので薦められる。

エルヴィス&ニクソン/エルヴィスとニクソン 写真に隠された真実(2016年製作の映画)

3.7

マイケル・シャノンがエルヴィスには見えず、ケヴィン・スペイシーもニクソンに全く見えないこの映画。。ワクワク感もなくほっこりすることもハラハラすることも全くありませんが、なんだか好きです。
アメリカの大
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ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス(2016年製作の映画)

4.4

ライ・クーダーとキューバの老ミュージシャンらで結成されたバンド、ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブの解散までを綴ったドキュメンタリー。。
けっこう凄いバンドだし、ライ・クーダーも日本では知名度が低いので
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ノア 約束の舟(2014年製作の映画)

3.6

アダムとイヴの末裔の物語、ラッセル・クロウと感じずノアを見てみたいがちょっと難しそう。。
いい映画だが、ラッセル・クロウは好きな俳優なのだが、ミスキャストのような気がしてならない。。変なとこが気になっ
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ワイルド・レース(2019年製作の映画)

3.6

ダートトラックって、日本では全く人気がないが、米国では結構あちこちでやっている身近なレース。米国在住歴が長いのでここまでチープなストーリーでも結構楽しめる。

マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと(2008年製作の映画)

4.2

犬の一生の時間と家族の成長を描く心温まるストーリー。時間のあるときにゆっくり見たらとても幸せな気分になれます。

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.1

60年代の保守的なボルチモアを舞台にしたミュージカル。。
そんなことよりジョン・トラボルタのダンスは流石である。。

元気が欲しいときのお薦め。。

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

4.7

複雑な社会問題を描いた作品。社会は弱者のために無くてはならない。
自分の身が明日同じ様になったら…なんて安っぽい話ではなく、同じ人間として本当に困っている人を困っているときに助けなくてはならないのだと
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幸せのちから(2006年製作の映画)

3.5

ウィル・スミスとジェイデン・スミスも味のある演技で申し分ない。舞台が1980年代ってこともあるが、本当にこんなパワハラの会社があったの??そんな感じのストーリーで、結末とは別に気分悪く不快なストーリー>>続きを読む

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.4

死に向き合った二人の素敵な話。。死に至るまでの話なのだが見ていてとても幸せな気持ちになれるのが不思議…

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.4

周りの評価が高いので鑑賞してよかった。邦題の印象があまり良くないのが残念だけど、家族とでも一緒に見られるおすすめの映画です。

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.0

なんだかほっこりできる映画。。
ただ、踊るマハラジャみたいなシーンは、や は り ある。

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

4.3

トリックだらけのストーリーでどんでん返しか続く。。
最後までなかなかの見応えあり。。

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.9

金融商品を理解していないと難しい話だろう。ただ途中途中の解説が、解りやすく債権をカジッているとなるほど…と分る。
それより有名俳優が、ストーリーに飲み込まれカラーが出ていないところがとても面白かった。

究極のハピネスを求めて(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーテンポが遅いので、心配になったが案の定。。と言うドキュメンタリーなのだが、画像も綺麗だし音楽のセンスも良いのでなんだかハッピーになれる。
それよりスクラッチでこの旅をスタートしてないよね?。
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ディア・ライフ(2016年製作の映画)

2.9

インドの映画を観ようと評価の高い映画を選んだが、子供っぽすぎてオレには無理。。30分見ましたが、脱落させて下さい。

英雄の条件(2000年製作の映画)

3.4

二度目の視聴…

一度目の印象は、サミュエル・L・ジャクソンがお得意のブチ切れるシーンしなかった。主演が トミー・リー・ジョーンズ ってことさえも覚えていなかった。
トミー・リー・ジョーンズ というと
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