あさんの映画レビュー・感想・評価 - 16ページ目

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

作画カロリーが高え〜〜とクラクラした
ハウルの気品溢れる仕草すごいな

の印象を遥かに凌ぐソフィに対する苛立ち
厚かましさがキツすぎる
こんな家出てってやる!っていうセリフ、いや、てめぇが勝手に来たん
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もののけ姫(1997年製作の映画)

4.2

キャラデザすごすぎん??
飛んでるときの浮遊感気持ちいい アクションかっこいい シュンシュン風を切る刃物スピード感イェーイってなった
女たち強くてよい
生きろって言ってくれた(号泣)

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

世界のすべての口紅をアンハサウェイつけてもらったら嬉しさが溢れるなと思った

アンハサウェイが言ったその服めちゃ良、よかった 彼氏も友達も、共有できるもの少なくなったときに側にいてくれなそうだったけど
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アントマン(2015年製作の映画)

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前科者、子あり離婚主人公のパイ広めえぐすぎて泣いちゃった寄り添っているし絶対勝つぞ、"みんな"を楽しませて救うぞ楽しかったって思ってもらって帰ってもらうぞという強い気持ちを感じてエンタメって大変

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白昼の誘拐劇(2017年製作の映画)

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他の作品で習いたての信頼関係を築く三箇条
時間の共有 目的の共有 秘密の共有
を犯人全部やっていてすごい!!となった

架空OL日記(2020年製作の映画)

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笑えるところも多かったけど若手ゆるふわ社員が集団の圧の中うまいことやっていこうと色々飲み込んでニコニコするの わ"〜〜ってなった 色んなあるある詰め合わせ
暇の中に楽しみがないと生きづらいから小さな犯
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弥生、三月-君を愛した30年-(2020年製作の映画)

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この記憶があればこの人はこの先もなんとか生きていけるんだろうな〜って思わされるやつが好きなので 面白いつまらないというよりは 好きだった

メインの人物の不器用さ人間味あるけど さすがにそれはどうなん
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バスターのバラード(2018年製作の映画)

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後味悪いけど短いからオッ、オッケー、、、!ってなる
にこにこした悪意に居心地がとても悪くなった

推しがいかにも好きそう

私がクマにキレた理由(わけ)(2007年製作の映画)

3.0

ピンチがそうでもないので盛大な自慢話をされた気持ちに...
子供の心に救いがなくて辛い

語り口のユニークさは素敵だったけどなんか自己完結感が強いような...いやもちろん周りの人の影響を受けて変わって
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初恋(2020年製作の映画)

3.6

思ってたのといい意味で違くて面白かった!!スピーディでよかった🙆‍♀️
ヒット作品は面白さが一行で言えるものって言われたのを思い出した この面白を一言で言うのは難しいかといって削ぐのももったいない..
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パフューム ある人殺しの物語(2006年製作の映画)

3.1

え〜!?笑笑 ってなる話だった
変な話だったな...と困惑するというよりはここ笑っていいとこでーすって一応表明してる気はしたから笑えた
にしても...笑笑 みたいなところだらけだったけど忘れられるより
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最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

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エルファニングが笑ってくれるなら何でもしたくなっちゃう

いい意味でも悪い意味でもすごく小さな話で、なんかすごく素敵なモノローグとかがめちゃめちゃに美しかったりして心を動かすんだろうなと想像された話だ
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レ・ミゼラブル(2019年製作の映画)

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一緒に生きていくの厳しすぎ 人間まじ動物 リスペクトを互いに持てないの地獄が連鎖してきつい 治安悪い
イッサ氏終盤のオーラめちゃくちゃだったカリスマだった どんな役作りしたの...こわいよ...

劇場版 SHIROBAKO(2020年製作の映画)

3.2

祝福されて生まれた赤子みがある作品だった

頭の中でみえてる画以上のものが作れるかな?的なセリフ、みえてるのがかっけぇ〜
あーそこにこそお金が発生するよなぁというのと
技術とか知識とか表現したいも
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ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

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みたいの、ここじゃない...感
切り口は新鮮だったけどもっとお仕事で成功していくところみたかった

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

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小中まで女子の謎ルールめちゃめちゃ強くあったな〜と思い出した

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

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みんなどんな顔で授業受けてたかもっとちゃんと見とけばよかった

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.4

絶対かっこいいをやるぞ😤という気概が満ち満ちていて愛ばかり感じた
こうなったらいいよねが起きてあ〜楽しかった!ってなったけどゆーて長い

キングスマン(2015年製作の映画)

3.8

ひみつ道具ワクワクするんじゃ〜〜
絶妙な僕にも起こるかも感が気持ちいいんだろうな...

チャーリーズ・エンジェル(2000年製作の映画)

3.5

正気で作っていなくて強かった...
想像を越えるシーンめちゃめちゃあってびっくりして笑いが絶えなかった
disではなくMV
とにかく楽しい映画を作ろうとしていて完全に達成されてるのがすごい
コスプレさ
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チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

3.3

期待に応える映画だった!
そうそうこういうの観たかったんだよ〜みたいな
美しい人たちが高そうな衣装をバチバチに着こなしてるのめちゃめちゃ感謝...
修行編もかわいかった!

デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆(2020年製作の映画)

3.4

夏の朝のすごく眩しくて白いかんじとか雨のかんじとか夕方のあの湿度とか 子供の時にはよく体感してたけど働いてからそういや久しくふれてない季節感が画面に溢れててよかった
光による演出がエモを増し増しにして
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スキャンダル(2019年製作の映画)

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メリハリが弱くて伝えたいことがぼやけてしまった印象が...
どれを一番見せたいかが整理されて伝わるともっとよかった
実話もとにしてるとそうもできないのかな

シャークネード ラスト・チェーンソー 4DX(2018年製作の映画)

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6作もあるんだ!?
全部雑すぎん??と思ったけど愛されている自信は感じた

囀る鳥は羽ばたかない The clouds gather(2020年製作の映画)

3.0

会話してるだけのシーンもタバコのオレンジの光と煙が揺れていると退屈しない発見(とはいえ多用しすぎでは)
泣いてるシーンとか髪の毛とかせっかくすごく綺麗だったのでデジャブみたいに似たシーンが続くの、表現
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

相方死んでから面白かった なぜ今?のタイミングでよく涙出た
死ぬまでは失敗しちゃダメだ失敗しちゃダメだ...って画面の外のカメラまで見えてしまうタイプの緊張感だった
ワンカットを売りにする緊張感>演技
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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

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興味ないやつの会話しんどかったっす、、、
文字で見ても楽しさがあんまり変わらそうだなと思ってしまった

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

3.3

目が楽しいのに弱い〜
分かりづらいし冒頭が眠気を誘ったけどしばしばある目が楽しいシーンではえ〜となった

みんなが何しでかすか分からずツッコミ不在を感じたので一般人の目線キャラを最初から軸にしたらもっ
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