ちぃさんの映画レビュー・感想・評価

ちぃ

ちぃ

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

4.0

原作未読。
普通に面白かったです。実際にはこんなふうにはならないかもしれないけど、ちょっと感動してしまいました。
自分も紅がとても好きなので英語の部分を読み上げるところとかそういうことなんだなぁってこ
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おまえの罪を自白しろ(2023年製作の映画)

3.0

ストーリーがぱっとしない。
映画ではなく2時間サスペンスドラマで良かったのでは?と思ってしまった。

“それ”がいる森(2022年製作の映画)

2.3

子供向けに作ったのかもしれませんが、チープ感が凄いです。
わざとチープに見せてるのかもしれませんが。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

展開がよめない良作サスペンススリラー。
ネタバレしちゃうとつまらなくなるので何の知識も入れずにみると、何の映画だろうからスタートして展開に驚かさせると思います。

ステップファーザー 殺人鬼の棲む家(2009年製作の映画)

3.3

タイトルそのままのストーリー。
1987年製作の「W/ダブル」をリメイク、家族に迎え入れた一見優しげな継父の正体が殺人犯であることからその恐怖に晒される一家を描いたサスペンス・スリラー。
時間も長くな
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法廷遊戯(2023年製作の映画)

4.0

想像していたものよりサスペンスミステリーで面白かったです。
白夜行みたいな感じなのかなと思ったけど、ラストには思いがけない付箋がありいい意味で思っていた作品とは違っていました。

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

やはり映像化して楽しめるものと、そうでないものがある。

死霊館のシスター 呪いの秘密(2023年製作の映画)

3.4

死霊館のシスターの続編。
前回奮闘したアイリーンが主人公。
前回のラストでわかってはいたものの、なかなか迫力がある戦いでした。
次はウォーレン夫妻ものが観たいなぁ!
1956年、フランスで起こった神父
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不能犯(2018年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

原作未読。
思い込みやマインドコントロールでターゲットを殺害する「不能犯」の男と彼を追う女性刑事の対決を描いたサスペンススリラー。
設定はなかなか面白いが超現実的でないのと主人公宇相吹正の正体がふわふ
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ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

4.0

実在したエクソシスト、ガブリエーレ・アモルト神父による悪魔祓いを描いたラッセル・クロウ主演作『ヴァチカンのエクソシスト』ローマ教皇に仕え、2016年にこの世を去るまでに数万回の悪魔祓いを行ったと言われ>>続きを読む

映画ドラえもん のび太の地球交響楽(シンフォニー)(2024年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

毎年息子と観に行くドラえもん。
今年は音楽がテーマということでしたが、ストーリーは難しい部分と難しい言葉が少しあったりして子供はあまり楽しめなかったようでした。
割と単調なストーリーだったのですが音が
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Winny(2023年製作の映画)

3.8

思っていたより面白かった。
この時代Winnyでもだけどニコニコでも普通にドラマとかアニメが観れたりしてた時代だから、そう思うと今のサブスク時代は良いのかもしれませんね。
天才金子さんがまだ生きていた
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ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

3.3

幼き時から田村由美先生の大ファンです。
ドラマ版ももちろん全話観ていますが、こちらの映画版は少し残念な部分が多かったです。
まず、映画版である必要性を感じなかった。スペシャルドラマのような感じでした。
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彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

4.1

トランスジェンダーのリンコと育児放棄された少女トモ、リンコの恋人でトモの叔父のマキオが織り成す奇妙な共同生活を描いた人間ドラマ。
トランスジェンダーの生田斗真が細かいところまで徹底してるなと感心した。
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7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.6

子供が刑務所の中で一緒に暮らすというあり得ないシチュエーションでしたが、めちゃくちゃ泣いた。
泣きすぎて胸が痛い。
6歳の娘と暮らしていた知的障害者の男性が、いわれなき少女殺害容疑で収監される。そして
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女神の継承(2021年製作の映画)

3.4

ドキュメンタリー風なカルト信仰ホラー。
序盤はドキュメンタリーを観ているかのようだが、だんだんホラー要素が強くなっていく。ミン役の女の子の演技が凄くて、カメラに映る彼女がさらに怖さを増していました。

ぜんぶ、ボクのせい(2022年製作の映画)

3.0

児童養護施設で母の迎えを待ちながら暮らす優太は、ある日偶然母の居場所を知る。母に会うため施設を抜け出す優太だったが、たどり着いた先で見たのは、同居する男に依存し自堕落な生活を送る母の姿だった。絶望に苛>>続きを読む

正欲(2023年製作の映画)

3.3

水に性的な感情を抱く、社会に理解されない主人公たちの物語。
多様性を認め合う世界で、全く理解できない価値観が登場した時にあなたはその多様性を認められますか?
なんとも言えない余韻が残る映画。
不登校の
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ロストケア(2023年製作の映画)

3.8

非常に終始観ていて苦しくて辛かったです。
高齢化社会の今とてもリアルな内容で、榎本明さんの演技がまたリアルすぎて胸が痛くなりました。
松山ケンイチと長澤まさみがW主演した社会派ドラマ。心優しき男性介護
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ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

4.3

本当に長編小説を読んでいるようなそんな映画でした。
奇怪な生き物を見世物にする、ショービジネスの世界に足を踏み入れた詐欺師のスタン。彼は読心術を使い、スターになろうとしていた。序盤の見せ物小屋から中盤
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シンデレラ(2015年製作の映画)

5.0

シンデレラ。
バレエ、絵本、アニメやミュージカルなど多くの作品があるが映画の実写版であるこちらはものすごく素晴らしい作品でした。
終始感動でした。
最後のシーンでちゃんとトカゲやガチョウも連れてきてる
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ザ・ビーチ(2000年製作の映画)

3.6

若かりしディカプリオが主演の映画。
タイを旅行中に秘密の孤島ビーチの存在を知ったリチャード。フランス人カップルを誘って現地を訪れた彼は、美しい自然での生活を満喫するが、その先には思わぬ事件が。
ビーチ
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ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

3.5

ファイティングニモでもマイペースだなぁ、私と似てるなんて思っていたけどすごい忘れんぼうさんなドリー。
ずっとハッピーエンドになってほしいと思っていたからラストはとても良かったです。

親しい隣人(2011年製作の映画)

3.0

引越しをきっかけに友人がいない隣人と仲良くなる。
これをきっかけに事件に巻き込まれることになるサスペンス。
徐々になぜそれを調べなかったのか?なぜ隣人には疑問を持たないのか?
という警察への疑念が増え
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エネミー・オブ・アメリカ(1998年製作の映画)

3.6

ウィルスミス主演の政府機関の陰謀に巻き込まれた男の、必死の逃避行を描くサスペンス。
議員暗殺の模様を収めたテープを、そうとは知らず偶然、手に入れた弁護士ディーン。政府機関に命を狙われ、地位も家庭も失っ
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ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

4.1

ディズニーシーに2日連続で行ったので観たくなって再視聴しました。
主人公のニモだけじゃなくて周りの魚達それぞれのキャラクターが魅力的で、取り巻くまわりの魚達にもファンが多いのがわかります。
愛する我が
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HIDEO KOJIMA:CONNECTING WORLDS(2023年製作の映画)

4.0

小島監督が当時戦争ゲームが流行っていたが親が戦争に出ていたのでゲームで殺し合うことに疑問を持ちメタルギアができたことなどとても興味深いドキュメンタリーだった。映画や小説が小さい頃から好きだという監督の>>続きを読む

ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

3.4

ホラー感は薄めでコメディタッチで描かれていたのでホラーが苦手な人でも楽しめる作品でした。
人と人の繋がりや優しさも感じ取れて良かったです。
また大好きなディズニーランドのアトラクションの要素が各所に詰
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ナイト・ハウス(2020年製作の映画)

3.0

付箋回収をしながらサスペンスからだんだんサイコスリラーに変化していく映画でした。
亡き夫が設計した湖畔の一軒家で不可解な出来事に襲われた女性が謎を解き明かすべく奔走する姿を描いたサイコスリラー。夫が謎
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モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

4.0

ディズニー映画の中でもトップクラスに好きな曲。
ちびっ子モアナの可愛さからスタートし、勇気あふれる姿少女モアナと家族愛、友情など大人から子供まで楽しめる素敵な作品です。
色彩の美しさも目が離せません。

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

4.0

色々話題になったリトルマーメイド実写版を視聴。
人魚や海や魚達などどのように実写版で再現されるのか不安でしたが、想像していたより良かったです。
アリエル役に賛否両論あるようですが私は良かったと思います
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プレデター2(1990年製作の映画)

3.0

前作とは舞台がだいぶ異なり今回は近未来のロサンゼルスを舞台に人食いエイリアンと警察の壮絶な対決を描くSFアクション・シリーズ第2作。
やはり前作のアマゾンでの戦いとシュワちゃんの世界から都会での警察官
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ノウイング(2009年製作の映画)

3.3

ジャンルがサスペンスだったのでそのつもりで観ていたらだんだんと想像を超えるお話なっていってビックリ。
単なるサスペンスではありませんでした。
宇宙物理学者ジョンは、息子ケイレブが通う小学校の記念式典で
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ザ・クライアント 依頼人(1994年製作の映画)

3.5

子供の頃観た映画、再度観たくなり視聴。
序盤はドキドキ、ハラハラするシーンで入りやすい映画でした。
中盤から最後は割と淡々として進んでいく感じです。
偶然自殺の現場を目撃し、ある事件について″知りすぎ
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エイリアン4 完全版(1997年製作の映画)

3.5

エイリアンが持つ感情というものが大きく出過ぎた気がしました。
前作「エイリアン3」から200年後を舞台に、リプリーとエイリアンの最後の戦いが描かれる。惑星フィオリーナで溶鉱炉に消えたリプリーだったが、
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エイリアン3(1992年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

猫は守られたけど犬はあっさりと殺されてしまうことが悲しかった。

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