瑚海みどりさんの映画レビュー・感想・評価

瑚海みどり

瑚海みどり

映画(710)
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.3

驕り、自惚れ、孤独。
そして孤独感を埋めるために繰り返される
空虚な時間。
でも埋まらない。
が、しかし、フレディは天才だった。
天才は我にかえる。
個性的天才。

そして天才は早く逝く。

実際に
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あいが、そいで、こい(2018年製作の映画)

3.7

青春要素満タンであった。

友だち、ライバル、幼なじみ、異邦人、
癒しの年上、はみ出しの年上、
海、イルカ、焼きそば、アイス、自転車、
夜中、朝方、夏、、、

何を経験したら大人になれるのだろう。
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.9

グルーブ感がちょいとタランティーノ臭。

煩わしいことは聞こえないように
音楽を鳴らし続ける彼の過去。
耳の聞こえないオヤジとの同居。
鼓膜を傷めつけるが如く耳元を狙う敵。

音楽がガンガン流れる意味
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(2017年製作の映画)

3.7

理学療法士の話。
なかなか接触することがない職の方。
想像すらしたことがない仕事内容。

時においては、患者の生死に触れることも。

療法士と言えど、人であることには変わらない。
ココロに受けるダメー
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オボの声(2018年製作の映画)

3.9

誰のせいでもない、
自分が選んでることなんだが。

どうしようもなくても
自分でケツをふけ。
そう言われた気がした。

そう、誰でもハマるブラックホール。

結城氏の暗い目が印象的。

OPEN HOUSE(1997年製作の映画)

3.7

ヒトは隙間に入り込んだら安心する?
焦る?
そこで誰かに出会ったら、とどまる?
一人のままだったら、諦める?
会いたくないヤツだったら、狭い中逃げる?

いっぱい想像できる、
放っておいてくれるつくり
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GO(2001年製作の映画)

4.0

コレは俺の恋愛物語だと言いながら、
今でも根深い社会問題を描いている。

作品を撮った当時も非常に問題が起きていたのに
よくこの作品を撮ったと製作陣の本気を見た気がした。気概を感じる。

改めて考えさ
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甘い生活(1959年製作の映画)

3.8

オープニングはエンディングできちんと
結ばれている。

美。

野望を強かに抱く浮気な男。
イイ男なだけに、寄ってくる女は数知れず。
所在定まらず彷徨っているようにしか見えない。
婚約者の女に同情する
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ピンクとグレー(2016年製作の映画)

3.9

再見。
不安定な年頃に不安定な芸能界入り。
不安定な男女3人の仲間。
それだけでゾワゾワしないわけが無い。

モノクロームになってからが謎めいてて、
そそる。
スピードがどんどんあがるわけでもなく、
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ナラタージュ(2017年製作の映画)

3.7

嗚呼嗚呼、もどかしぃ。
縮まるような縮まらんような距離。

この距離、背負って生きてくのやだなぁ。

小野くん、靴脱いでって、
って悔しくても口にすな!

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.8

奇想天外。
なんなの⁈感がつきまといながら
ロマンティックだったりと。
説明はいらない。できない笑

KEYになるのがオナラって、
子供心を忘れないユーモア。

しかし、ハリーポッターがあんなんなって
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さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

4.0

ニューヨーク少年の成長物語。
ではあるが、、
少年が成長するには、やはりオトナの登場人物が必要だね。

考えてみれば、結構な話なんだけど、
ニューヨーク風に洒落た描き方で、
見終わった後の心地よさ。
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ザ・サークル(2017年製作の映画)

3.5

コワイコワイ!
吐き気がした。
実際、現在、近いことが起きている。

知る権利とは?
何か生まれると行き過ぎてしまう。

人はもっと自分に置き換えて
生きていかねばならない。
もっと想像すべき。
他人
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パターソン(2016年製作の映画)

3.9

パターソン(地名)に住むパターソン(主人公の名前)の物語。
繰り返される穏やかな日常に
繰り返されないちょっとした出来事。

心地よい時間。
彼の作る詩自体が彼そのもの。
彼のかけがえのない存在、奥さ
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きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

4.0

函館の街から始まる佐藤泰志の世界。

決して特殊な世界じゃない。
どこにでも転がってる世界。
刹那的に時間を過ごす年頃。
確証のない繋がりの仲間。
特に目的もなく思いのままに生きる日常。

眠りつつあ
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サーミの血(2016年製作の映画)

3.8

サーミ人であれと強いられるのにサーミ語を禁じられる矛盾。
トナカイを遊牧していてる民族であるがために臭いと近所のスウェーデン人に虐められる日常。
少数民族のせいで研究のため裸体を晒け出させられる屈辱。
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ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.1

出会った瞬間から2人の距離は近かった。
こうなることが既に予感されるくらい。
いきなり心を開いて許してるなんて、
恋に落ちたとしか思えない。

道すがらの質問ごっこで、
恋したことある?
って彼女が聞
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エンドレス・ポエトリー(2016年製作の映画)

3.8

家で歌で会話する母親。
カナヅチでピアノをたたくピアニスト。
ドクロの刺青を背筋に入れてる、真っ赤な髪の、乳首を赤く塗る詩人。
なま肉、卵を聴衆に投げつける詩人。

エトセトラ。

詩人の話?
想像を
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ナチュラルウーマン(2017年製作の映画)

3.9

終の人の置き土産は『屈辱』だった。

別れた妻は言いたい放題。
残された息子のやりたい放題。
ムカついて仕方なかった。ピーク!

彼女(彼)の強さに感服。

しかしマリーナがボクシングをしてるのは
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

2.8

映画愛、ゲーム愛、日本アニメへのオマージュは伝わったが
観る人をハッキリ選ぶ作品でした。
すみません。

ただマークライランスの使い方が
絶妙。

オン・ザ・ミルキー・ロード(2016年製作の映画)

3.7

動物の使い方が絶妙。
猛禽類、蛇、ロバ、熊。
っていうか、大概、奇天烈。
全て理解しようとする必要はないんだろね。
でもなんかカッコいい
クストリッツァワールドを堪能すれば。

背景には戦争、愛がある
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

4.0

すごい!
何がって、実際の事件を扱った作品は沢山あるが、
主役3人とも!本人たちを本人役で
演じさせたと言うのだから。
イーストウッドの際限ないトライは素晴らしい。
本当の話を本人たちが演じているのだ
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.3

とにかく芸が細かい。ピクサーの得意技。
そんな言い方もなんだが、
気がつくとすっかり魅了されている。
キャラクターも皆チャーミングで。
ストーリーもお約束通りだって
ロケーションがメヒコだからか、ワク
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沖縄スパイ戦史(2018年製作の映画)

4.4

国民同士を見張らせ、疑う。

生き残った方々の本当の話を聞けた。
アメリカ軍に殺されたのではない、
日本人に殺されたのだと。

国は国民を護るのではない、
国を護るのだと。

そして、現代の自衛隊の規
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サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

3.6

友情は支えてくれる。
特に不安定な青春時代10代の頃に
無条件に支えてくれる友情は。

その友情に再会できたら最強。
これからも何とかやっていける気がする。

やはり音楽の力はすごい。
一気にタイムス
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20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

3.8

ママは、息子とどう向き合うか、
いつだって悩むわね。

時代が時代だけにね、
たいていタバコをくわえてるよね、
ママも。

音楽がジャンルを超えて
サーフするのが心地よい。

何も解決せずフワフワして
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ダンケルク(2017年製作の映画)

3.7

終戦記念日に戦争映画をセレクト。

どこの誰だかも分からず進んでいく。
だから、知り合う者同士も隣り合えば助け合う。
生き残るために、生きる。
みな祖国に戻りたい。
どこの誰でも同じこと。
生きて帰り
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.9

運命だったの?
始めから狙われてたの?

白人の黒人への差別からの憧れ?
身体を乗っ取られる?
GET OUT!

スリラーへのオマージュとも取れるような
演出がたまらない。
ジワリジワリ。
ダメダメ
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RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

3.3

嫌悪の連続。
なんでコレを創ろうと思ったのか。
シニカルなブラックコメディと受け取ればいいか。

RAWって、付けたかったわけがわかる。

なんなんすか。

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

4.2

人里離れて山奥に居を構え、
世間から距離を置き、
子供たちに沢山の本を与え、ナイフを与え、
訓練、考察の繰り返し。
常に自分の力で生きることを学ぶ生活。
何故、彼らは一種異様とも取れる暮らしを
余儀な
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ハッピーエンド(2017年製作の映画)

3.9

相変わらず、
ミヒャエルハネケはチクチクする。

自分のやってることが
誰にも見られてないって思ったら
大間違い。
実は知ってるよ。
見てるよ。
特に家族なら、分かっちゃうし、
見てる、見張ってる。
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悲しみに、こんにちは(2017年製作の映画)

3.9

淡々とドキュメンタリーの様に進んでいく。

が、しかし、自分があの子だったら・・
と、何度も思い、
ツラい、ツラい、と
心の臓あたりが苦しくなった。

誰かが悪いわけじゃない。
どうしようもないことな
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エヴァ(2018年製作の映画)

3.5

エヴァの匂いを観た後だから、
正直、衝撃が小さかった。

ユペールも、ウリエルもカッコイイのだが。
ウリエルなんか、イケメンすぎて、
貴方何やってんの?と言いたくなるくらい。

ユペールさんは、ピアニ
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