かずまさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

かずま

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トータル・リコール(2012年製作の映画)

3.0

オススメされたから見たけどちょっと話が複雑すぎてもう少し説明的なのあるともっと楽しめたと思う

青空エール(2016年製作の映画)

3.9

高校野球っていいな甲子園行きたいな
って思った

アイスと雨音(2017年製作の映画)

4.8

74分ワンカットって観る前はどんなだよって思ったけど終わったらひどく納得
74分なのに2時間以上観てたんじゃないかってくらいの重みがあった
緊張感を感じるとともに自然な演技にひどく心を打たれた
鑑賞翌
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溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.8

ほぼ小松菜奈点
終わり方が微妙だしストーリー性も、、、うーん。笑

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

3.8

世界から大切なものが一つずつ消えていくことによって見える人生の痕跡がある
生きてるうちに痕跡をたくさん残しておこう

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

4.7

小松菜奈の可愛さに★★★★★
こんな彼女いたら人生最高に幸せだなって思ったけどなんか複雑

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

5.0

心をぐーーーっと締め付けられるんだけど2017年最も泣いた素晴らしい作品だった。
主題歌のきのこ帝国がいい味出してた。

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

4.5

映像が綺麗になってより楽しい展開。
次作が楽しみな終わり方。

ルーム(2015年製作の映画)

4.0

外の世界を知らない息子の脱出劇が感動的。

それでもボクはやってない(2007年製作の映画)

4.7

全くいい話とかではないけどいろいろなことを考えさせられる映画
日本の裁判の恐ろしさを知った

ターザン:REBORN(2016年製作の映画)

3.0

主題歌が[Alexandros]だから気になっていた作品だったけど、、、

新宿スワン(2015年製作の映画)

4.2

話の内容はえぐいけど綾野剛の役柄の優しさが滲み出てていい映画

夜のピクニック(2006年製作の映画)

3.5

中学生の頃クラスメイトの子にオススメされてこの小説読んだな〜
青春羨ましい
池松壮亮が子供すぎて不思議な感じがした

箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

2.8

ロミオとジュリエットか!って突っ込みたくなる話

ミッキー誕生前のウォルト(2015年製作の映画)

3.4

ミッキーの誕生までにはたくさんの努力と苦悩が隠されていたことを知った。

死ぬまでにしたい10のこと(2003年製作の映画)

5.0

もし自分が余命宣告されたことを考えてしまった。
死ぬまでにやりたいことをまとめようと思った。

小さな恋のものがたり/リトル・マンハッタン(2005年製作の映画)

5.0

小学生あるある的な
けどなんかドキドキしちゃう
もどかしいけどわかるな〜っていう
ゲイブとローズマリーのなんか心温まる作品。☆☆☆☆☆

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.8

とても心温まる作品。
けどちょっと難しい。
エマワトソン美しすぎ。

海街diary(2015年製作の映画)

5.0

127分愛の詰まった映画。
長澤まさみの弟になりたい。
広瀬すずのお兄ちゃんになりたい。

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

5.0

なにも知らない心優しいブルーノに起こるあまりにも惨い話。
強制収容所の恐ろしさを改めて痛感させられた。
同じ悲劇を二度と起こしてはいけない。

つみきのいえ(2008年製作の映画)

4.5

たった10分足らずの短編アニメーション。
セリフも一切ないので音楽とアニメだけだがそれだけで十分伝わる温かみのある作品。

ダニエラ 17歳の本能(2012年製作の映画)

1.8

とても宗教色の強い映画。
自分が宗教というものに抱いてる不信感をよく表現できていた。
ただやっぱり宗教テーマというのはなかなか理解に苦しんだ。
スペイン語だったので知ってる単語がちょくちょく出てきて
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クラウド アトラス(2012年製作の映画)

2.8

3時間弱にも及ぶ超大作だった。
話が難し過ぎて、解説無しでは理解に苦しんだ。
結局よくわからずに終わってしまった。

バクマン。(2015年製作の映画)

4.5

20巻あるマンガの映画化だったので凝縮しすぎて物足りなさが残ったが良かったと思う。
小松菜奈可愛すぎ。

靴職人と魔法のミシン(2014年製作の映画)

3.8

あるミシンで修理した靴を履くとその人の姿になれる不思議な話。