インド映画のリズムに乗せると残酷さもポップになってしまう不思議
瞼の重さや視線の動き、指先の力具合、風や光、影、音。いつでも僅かなものを感じ取れる身体でありたい。言葉以外のもので表現することが映画らしいと思うしそうであって欲しいけれど、現実世界は言葉で伝えるほど良>>続きを読む
内容なんて何だっていい、綾瀬はるかさんがいるだけで
おじいちゃん先生の本棚のところで泣けた!
プチシューとテーブルの下に潜り込むところがお気に入り。
音が、音が、音が。
大事なことは間接的な表現のほうが伝わるなんて深いんだろう
大人って何、ということが少しだけわかった気がした
わうわうにて。子供たちの髪が可愛くて、ずっとそこばかり見てた
途中から観たので設定を探りながらの鑑賞。構築的でノーランギッチギチだけど楽しめた!
貴重な経験をさせてくれた母に感謝。きれいなものをただ、きれい、という凪沙がとても綺麗で救われた。この台詞にこの映画の全てが詰まっていると思うのだけど、後から草彅剛さんのアドリブだと聞いておっかなびっく>>続きを読む
お決まりの出来すぎたストーリーだけれど、日本の恋愛映画の中では久々に良かった。吉高由里子を見てると、どうしても幸せになってほしいと願ってしまうのはなんでだろう。吉高由里子で良かった。
なんだかとても良かった。コクトーの言葉を語る柄本明の声が心地よくて、ずっと苺の乗ってないショートケーキを食べさせられてたことに気付いた
歌とストーリーがリンクするとものすごいパワーになることは最近色々と感じることがあって、その思いにさらに輪をかけた映画
ほぼメガネだった。分厚いガラスを通して見る世界はどのくらい生きづらかったのだろうか
どんな子どもも、遺伝子的に?親より優秀な個体として生まれるということをいかなる父親も母親も心得るべき