マエダさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

マエダ

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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.6

2日前に金ロでワールド復習しちゃったのがいけなかった。オリジナルもそうだけど1のワクワク感には到底及ばないなって思ってしまった。というか「恐竜」っていうものの価値が映画の設定的にも身近になり過ぎてたか>>続きを読む

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.1

やっぱオリジナルが一番!
これ見ると自分が恐竜少女だったこと思い出す。小さい頃に何回も見たけど久々に見たら普通に面白かった。

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

3.2

初めて見るスターウォーズがまさかの1
これ本当に世界中にファンがいるような作品なん?全体的にふーんって感じだった。次はちゃんと製作順で見よう。

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

3.8

見たのは結構前。キングスマンと同じかそれ以上に面白い。最後の乱闘は本当に声に出して笑いながら見てた。

エデンの東(1954年製作の映画)

3.7

なんでかわかんないけど高校生の時見て号泣した。お父さんにずっと認められたかったんだよね。

豆畑のジェームズディーンが超かわいい。

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.9

インドを舞台にしたイギリス映画。でも最後はやっぱり踊る。

シェーン(1953年製作の映画)

3.2

午前10時の映画祭にて。
シェーーーーーーン!!!もいいけど、お父さんが好きだな。

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

3.5

カイジュウ。



見てると監督の日本とか特撮とかへの愛とリスペクトがガンガンに伝わってくる。でもただの模倣で終わらないところが凄い。自分の中の少年の部分が疼く。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.0

最高。胸糞映画って言うけど都合の良すぎるラブロマンスより、かえってすっきりする。

こういう映画時々見ていきたい。毎日見てたら性格変わりそう。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.6

カンバーバッチがさすが。哀れだけど愛おしさも感じさせる晩年。この人の凄さがもっともっと分かっても良かったかも。普通に面白かった。

ターミナル(2004年製作の映画)

3.9

ちょっとテンポ緩めだけど、心からじんわり暖かくなる。
そして安定の愛すべきトム・ハンクス。これ見てからトム・ハンクスが出てる映画はみんな期待しちゃうようになった。

インセプション(2010年製作の映画)

3.9

ノーランはやっぱり難しい。でも面白い……

ホテルの廊下が無重力みたいにおかしくなってぐるぐる回る場面、CGじゃなくて本当に部屋を回してたって聞いて驚愕した。

帝一の國(2017年製作の映画)

3.5

地上波で。ただの眼福映画だった。まとまりも良い。光クラブの衝撃は無いけど、気になってさっそく原作も読んでしまった。良い。役があってたね。終わりも良い。

パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

公開しだ次の日に見に行った。

ゾンビたちが「ウォオオオォォ」って凄い形相で海の上走って行くとき申し訳ないけど爆笑した。そのシーンと、シリーズ一番のお気に入りのバルボッサが死んじゃうシーン以外はあんま
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.9

2回見た。1回目は眼鏡のおじさん多すぎだし話について行くのに精一杯。誘われて気乗りせず見た2回目だったけど、たくさんの良さに気づけました。本当に2回見てよかった。

TimesじゃなくてあえてPost
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.8

ホットファズ好きなので期待して見に行った。オープニングはかっこいいし女の子は可愛いし中盤まで良作の予感しか無かったけど、上がって上がって平行線みたいな。もうひと盛り上がりあっても良かったな。って思って>>続きを読む

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

4.0

ララランドのラストが好きな人は絶対好きだよね。見たのはそれよりずっと前だけど。女の子がかわいくてかわいくて。男性器の名前叫ぶシーンと最後のベンチの会話はお気に入り。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.9

ニューヨーク行き飛行機の中でついに見た。「前半だけでいいよ」って友達には言われてたけど、私はラスト含めて全部良かったな。ベタベタに甘いより、ちょっと切なくてでも前向きな感じがジャズの雰囲気に合ってる。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.0

アナ雪の100倍良かった。
田舎だからか字幕がなくて吹き替えで見たけどみんな上手だった。あとすごいメキシコ。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

ツッコミどころもあるっちゃあるけど、ミュージカルだしね、歌が良ければ良いよね。

キングスマン(2015年製作の映画)

3.9

グロいけど音楽に合わせて軽く見られちゃう。爽快。あと傘使えよ。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.5

まあまあ。デカプリオはかっこいい。名作目指してやりきれなかった感ある。

セッション(2014年製作の映画)

4.1

ずっと見たかったけどララランド効果でずっと貸し出し状態だったのでNetflixで。小中学校の時代のクソ怖いピアノの先生思い出した。

圧巻のラスト。題名はこれしかありえない。めちゃくちゃ面白かった。

ホビット 決戦のゆくえ(2014年製作の映画)

3.9

ホビット三部作最終章。

見返したいシーンがいくつもある。むしろこれを踏まえてロードオブザリング見返したい。好きなキャラもたくさん。戦闘シーンはこのシリーズの右に出るものはないと思う。見ればみるほどの
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ホビット 竜に奪われた王国(2013年製作の映画)

3.8

とりあえずエルフ登場のスタイリッシュさとレゴラスの相変わらずのチート感に何回も巻き戻し再生。ロードオブザリング見た人には嬉しい演出も盛りだくさん。

だんだんと使命感に満ちてくるビルボが本当に素敵。

ホビット 思いがけない冒険(2012年製作の映画)

3.7

ロードオブザリングの約60年前の出来事。

楽しめる度は本作より上。まず重さが違う。メインキャラも親しみやすいビルボと愉快なドワーフたちだし。繋がってる部分見つけるのが楽しいし。

ロードオブザリング
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パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉(2011年製作の映画)

3.4

別にやんなくても良かったけど、なんだかんだ楽しんでる自分。

バルボッサ好きにはたまらないシーン多かった。

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(2007年製作の映画)

3.7

ちょっと話が複雑になってくる。途中誰が良くて誰が悪いのかわからなくて困った。ジョーンズもなんだかんだ悲劇の主人公。完全ないい人もいないぶんそのほとんどのキャラが魅力的。

この絶妙なギャグと音楽とセッ
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パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(2006年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

4作続けての鑑賞会。

エリザベスモテすぎ……

ターナーとキスしてるのを見たときのノリントンの顔。ジャックとキスしてるのを見てしまったときのターナーの顔。画面のこっち側で思わずみんなで「ウワアーーー
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パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

新作やるということで4作続けての鑑賞会。

初めて見た時と同じようにジョニデとオーランドブルームのカッコよさに射抜かれ、ギャグに笑い、映画終わってからも音楽を口ずさみ……

バルボッサたちの呪いが解け
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ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

「エルフの隣で討ち死にとはな」「友達の隣でなら?」「いいね、それならいい」っていうレゴラスとギムリの異種間の友情も、
「指輪の重荷は背負へなくてもあなたを背負うことはできます」ってサムがフロドを背負う
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ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔(2002年製作の映画)

3.9

3組それぞれの旅が趣が違ってて見てて飽きない。中だるみナシのほんと良くできた2作目。

お待ちかねの合戦シーン。いくつも見所があるから窒息しそうになる。


エントのおじいちゃん好き。