原点にして頂点。
数あるゴジラシリーズ第1作目。
度重なる水爆実験により目覚めるという時代背景からして社会派的な映画としての見方もできる。
テーマ音楽がやはり印象的でとても強く響く。
モノクロ>>続きを読む
映画はミステリーとしてみるとやや物足りなさを感じる。
しかし、私は原作を読んでいたので湿地という舞台、少女の成長譚、人種差別などの社会的な要素がみごとに描かれていたので満足でした。
ただ、小説にあっ>>続きを読む
とかくこの世界は生きづらい。
社会というレールから踏み外れないようにみんな日々精一杯だ。
レールを外れたらもう助けてもらうことはできない。
そう思っているし、実際そうだ。
ましてレールの上も決>>続きを読む
選手たちが人間のように動いているのに全く違和感がありませんでした。
クライマックスの躍動感に鳥肌が立ちっぱなしで涙がおさえるのもできなかった。
最初のイラストの登場シーンから半泣きでした。
最後>>続きを読む
音と光の最高のエンタメ
嵐の本当の素顔はLIVEなのだ。
アイドルとはなにかの答えがこの映画につまっている。
映像の迫力も凄まじく、世界最高のクリエイティブも堪能できる。
チームを一つにするにはどうすればいいのかのひとつのお手本だと思った。
栗山監督の選手への熱くて優しい姿が印象的だった。
最高。
人生で1番短いと感じた3時間!
友情冒険活劇。
ずっーと、ピークが最初から最後まで進む感覚。
踊り、歌、常人では考えられないアクションシーンの数々。
最高のエンターテイメント。
勧善懲悪もの。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最高すぎました。
副題のa sercret studio というだけあって幼稚園の小さな体育館のような場所で撮影。
ほんとに素敵な建物でそれだけで魅了されました。
これは映画でもないし、ライブで>>続きを読む
【ホームレスではなくハウスレス】
ホームとは心の中にあるもの。
家を持たずキャンピングカーで日雇い生活を送る高齢者たちの物語。
格差社会を痛切に訴える映画なのかとみていて思ったが違った。
年齢>>続きを読む
スーツ✖️スパイアクション
おしゃれ、かっこいい!!
ダンディすぎる!
ストーリーも明快でアクションシーンは爽快!!
スーツがいいと外見ってこんなにも変わるんかってのを改めて感じた!
ややグロ>>続きを読む
【I’ve looked at life from both sides now.】
(私は両側から人生を眺めている。)
これは、家族の、旅立ちの、そしてマイノリティーに脚光を当てた映画である。>>続きを読む
歌がどれも最高。
特に【This is me】が鳥肌が立ってしまった。
力強くありのまま生きることにどんな障壁にも立ち向かう道化師たちの様と本当にマッチしていた。
レティ(ひげが生えている女性)の伸>>続きを読む
たまに見返す映画のひとつ。
サマーがほんとかわいい、その一言に尽きる。
映画自体もおしゃれなんだよね。
妹にいろいろ恋愛指導を受けているトムがたまらん。
これがホントの生きる力。
どんな逆境にも立ち向かう勇気とバイタリティー。
映画を観ていて何度か宇宙服を脱ぐシーンで息を止めてしまっている自分がいて驚いた。
空気がある。
最高だ。
なんでもできる。
騒然としたレストランの舞台裏がのぞける映画。臨場感があり、まさに戦場と化した厨房は見応えがあった。さまざまな人間模様も映し出されていて慌ただしいレストランの雑然さがいい意味でリズミカルに演出されていた>>続きを読む
音楽を愛する人全ての人に送る最高のラブソング。人生に音楽は不可欠、それはより人生を豊かにする。
人生をより豊かにするにはどの感情も必要なんだ。
no emotion,no life.
観た時の衝撃は凄くて、軽い人間不信になり3日間どよーんとした気分続いたのを今でも鮮明に覚えてる。
法律や政治の色がやや強く感じた。少し大人向けだった。二作目は少しダーク系でもあったので1作目よりかは見てて爽快感が少なかった。ストーリーも尻すぼみでぜひ次回があることを期待している。キャラクターはすご>>続きを読む
恐さを感じないやつは強くない。恐さを知っているやつこそが本当に強い。恐さを受け入れること。そして、その恐さを乗り越えることが大切なんだ。
ご飯とピッコロ。こんなにも美しい師弟関係はこれ以上にない。ご飯推しの自分にとって最高のドラゴンボール映画だった。
ここ数年でLGBT🏳️🌈の理解はされた。しかし、本当の意味での偏見があるのは隠せない事実である。この映画はそれをコメディカルにそしてホラーとして扱っている。最高。