amehonoluluさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

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エレナの惑い(2011年製作の映画)

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半月後にはストーリー忘れてそう。
だけど この映画全体を覆っている雰囲気はずっと残りそう。
長回し多い。画が好みなので不思議と飽きずに見られた。

ジョニー・マッド・ドッグ(2007年製作の映画)

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当たり前とかふつうなんてこの世の中には存在してないんだって思った。

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

もしも年上の恋人が自ら身を引くことなく いつまでもギルバートにつきまとっていたら?もしも母親の死がなかったら?ギルバートと弟は街を出ることができたんだろか?

ある場所を離れなければ実現できない人生っ
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私が、生きる肌(2011年製作の映画)

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テンポよくて楽しめた。

あ、そっち?!
で、そうなる…?!?!

って話だった。

運命を分けたザイル2(2007年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

―命をかけて山に登る。山頂でつかの間の歓喜を味わい、下ればそれも消える。理屈や論理的な言葉では説明できない、だから登る―

ペルーから生還したジョーは過酷なリハビリを経てまた登れる体に戻るんだけど、ペ
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BPM ビート・パー・ミニット(2017年製作の映画)

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製薬会社の行いが本当に不当なものだったのかいまいち分からなかった。

ディストピア パンドラの少女(2016年製作の映画)

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メイズランナーに出てきたゾンビの次に俊敏なゾンビ。出会ったら助かる気がしない。

原題のThe girl with all the gifts のgifts ってなんだろう

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

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かなり終盤になってから「あ、これ昔に見た」って思い出した( ・ั﹏・ั)
映画みてもわりとすぐにストーリーを忘れちゃうし(面白かったかどうかはそこそこおぼえてる。2回目でもまっさらな状態で楽しめるのは
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

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日本語の交じるエンディング曲が気に入った〜

ストーリーは分かんないところがたくさんあったので 観た人を質問攻めにしてしてやっとなんとか理解した(´ . .̫ . `)

バレエボーイズ(2014年製作の映画)

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いい顔してた
カメラの前でも自分の正直な気持ちを(たぶん)話せるのは大人だなって思った
同じ年のころ、わたしは何を考えてたろ(^o^;

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

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わたしのスポンジ頭では到底理解のできない壮大な謎掛け映画だったようです。

女は二度決断する(2017年製作の映画)

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裁判って被害者があんなに傷つく場所なんですね。
去るものが日々に疎しくなっていって 涙が出なくなることも悲しい。よね。

ハナレイ・ベイ(2018年製作の映画)

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虹郎出てた気がするなぁくらいの予備知識で観て あ〜 母親は吉田羊かぁ〜〜( ・ั﹏・ั)って思ってたら息子は虹郎じゃなかったので あっ虹郎出やんのかと思ったら虹郎やっぱり出てきた虹郎。あと栗原類も出>>続きを読む

ルイの9番目の人生(2015年製作の映画)

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たとえ死んだとしても その人のことをおぼえているかぎり、いつでも笑い顔を見たり、話したりできる。おぼえている限り、いなくならない。

ボリショイ・バレエ 2人のスワン(2017年製作の映画)

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ユリアのフリースタイルダンスかわいい。
どこか はみ出した人が わたしは好きだって思った。

フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

なんだこの映画w (最高じゃないですか!

と思ってたらパパと息子が死んじゃって悲しかった。2と3って続編?みてみる。

kidholaが好きだった映画。

オーケストラ!(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

数十年のブランクがあって リハ無しの本番なんてさすがに無理があるやろと思ったけど チャイコンのカタルシス感で煙に巻かれた感じ(disではない。

演者の顔(今回は特に女性)が見分けられなかったのと 名
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宇宙飛行士の医者(2008年製作の映画)

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なんだこの映画はっ(褒め言葉
どの場面も切り取って部屋に飾っておきたい。

幸福なラザロ(2018年製作の映画)

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軒並み高得点なのに刺さらなかった…残念。
善であるって そういうことなの?って思った。(誰もそうは言ってない?

ナチュラルウーマン(2017年製作の映画)

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人たちの悪意のある言動になんかほんとに気分悪くなっちゃって途中で観るのをやめてしまった(´ . .̫ . `)

希望の灯り(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ドイツ語聞きたいのもあって観に行った

何が起こるでもないけど わりと好きな感じ。途中、冗長にも思えるんだけどそれが主人公の日常そのものなのかなとか。

好きになった女性の旦那が暴力をふるう嫌な奴って
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マノロ・ブラニク トカゲに靴を作った少年(2016年製作の映画)

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マリー・アントワネットの靴の人だったのか〜。確かに かわいい靴が印象に残った映画だった。
必要以上に自分を着飾ることに興味は無いけど、美しい服飾やそれを追求する人たちの美学みたいなものには憧れる。
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運命を分けたザイル(2003年製作の映画)

3.4

生きている実感なんて味わえなくていいから わたしは安全な部屋のベッドの上でごろごろしてたいと思った( ;∀;)

人間のしぶとさを見た。2人と1人の信頼がアツイ。
しかしこれ ロケハンだけでも大変だね

聖の青春(2016年製作の映画)

3.5

東出さんがまるっきり羽生さんだった。
以前に東出さんのちょっとしたドキュメンタリーみたいなものを見た事があるんだけど わたしが勝手に想像していたより しっかりしてはる人なんだと思った。