amehonoluluさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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犯人は生首に訊け(2015年製作の映画)

3.5

地味にめちゃ怖かった。佐野史郎+岡村靖幸風のチョ・ジヌンさんの演技がすごい。

なにが現実でなにが夢なのか、途中ちょっとついていけなくなってしまったところもあるけど、なかなかに練られたミステリーだと思
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アンダー・ユア・ベッド(2019年製作の映画)

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忘れ去ってしまうにはイケメンすぎるだろうよ…三井くん。

観ながらいろいろつっこんじゃった。アロワナ男の演技がサイコーだった

ベロニカとの記憶(2017年製作の映画)

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何度か巻き戻して確認するという禁じ手を使ってやっと理解( ・ั﹏・ั)
肝心(だと思われる)部分は描かれていないんだけど、なんでかいいなって思った。

サラの鍵(2010年製作の映画)

3.6

こんな歴史もあったのか。。
111分に色んなものがぎゅっとつまっていて何度も息が止まりそうになった。

とりあえず、「絶対に子供なんてほしくない」と言うのなら避妊してくれ( ・ั﹏・ั)

ブエノスアイレス(1997年製作の映画)

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粒子の粗いモノクロもカラーも90年代臭も最高だったんだけど二人にはいまいちシンパサイズできず ずっと大声でどなり合ってるのにはちょっと疲れた。
でも心に残るシーンもある。

ロスト・チルドレン(1995年製作の映画)

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画は見てていいなぁと思うんだけど いつも眠くなってしまうのは精進が足りないのだと思う。

ニューヨーク東8番街の奇跡(1987年製作の映画)

5.0

文句なし5点なのだが 懐かしバイアスがかかってるのかな…?
原題こんなだったんだ。

幽幻道士(キョンシーズ)2(1987年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

そうなんだよね〜( ;∀;) スイカ頭自爆しちゃうんだよね〜〜( ;∀;)
子供心にショックだった…

キョンシー対策としては、全員が十分な量のおふだを常に携帯、キョンシーに遭遇したら息をとめながら
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パーフェクト・センス(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

予告を見て、なんかタイムリーだな、と…。症状が出る前に感情の爆発を伴う。それぞれの感覚の喪失の原因は 別々のウイルスなのかな?そこんとこは解明されないままだった。

映画残り20分にして無音の世界にな
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セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

3.6

面白い!
ストーリーもアクションもどきどきで見応えがあった。1人で7役(@@;)

灼熱の魂(2010年製作の映画)

3.8

感想書くの難しい。
まさかそういう結末に行き着くとは。

サテリコン(1969年製作の映画)

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なんだこれは〜 異質な世界観に興奮するも何度か寝落ちしてしまう矛盾。

霊幻道士3/キョンシーの七不思議(1987年製作の映画)

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やっぱり1が一番面白かったので このあとのシリーズを観るかどうか迷うところ。(幽玄のほうは観たい)
ラム先生かっこいい。癌で44の歳で亡くなっていることを知って切なくなった。

霊幻道士2/キョンシーの息子たち!(1986年製作の映画)

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シリーズ1の100年後という設定もあって、道士の活躍があんまり無かった。笑えたんだけど。
これはこれでアリかな

ラストエンペラー(1987年製作の映画)

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昔観たんだけど ところどころのシーンしか覚えてなかった。自分の記憶力に悲しくなりつつも"何度でも新鮮な気持で観れるからラッキー"ということにしておこう〜

セットや衣装が素敵。女性の髪型って本当にあん
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霊幻道士(1985年製作の映画)

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幽幻道士の元ネタ。知らなかった〜
クローゼットの中で竹を使って息をしてるシーンだけ覚えてた。
幽幻よりもコメディ色強い。テンポよくて笑える。あとアクションがとにかくすごい!
シリーズ全部見たくなってて
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幽幻道士(キョンシーズ)(1985年製作の映画)

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懐かしすぎる〜〜〜 そしてめちゃ面白いし今でもやっぱり怖い!
お札を書く練習とか息を止める練習したなぁ。。暗闇では本当に出てくるんじゃないかと本気で怯えたもの。
リトルキョンシーがかわいすぎ。

人生、ここにあり!(2008年製作の映画)

3.8

ハッピーな成功物語、ってだけじゃなかった。2時間の中にいろんなものがすごく上手に詰め込まれてた。良い。

コクーン(1985年製作の映画)

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昔に観た気がするな〜と思ってレンタルしたけど あんまり覚えてなかった。
エイリアンのシルエットが記憶と違うなって思ったら コーンヘッズとイメージがかぶってた。

優しいエイリアンで良かった。不老不死に
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ジェーン・エア(2011年製作の映画)

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予告から受けた印象よりは王道な(上から目線ですみません)ストーリーだった。でもすきだよ王道。
ジェーンとロチェスターの問答も面白かった。
何より衣装や髪型がかわいい。

アンナ・カレーニナ(2012年製作の映画)

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原作は 一巻で挫折したので映画で大まかなストーリーを知ろうと。
とりあえず、アンナカップルとキティカップルの対比を追えば良いんですね。
それぞれのキャラクターの末路にはキリスト教的教訓があるように思え
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エイリアン4(1997年製作の映画)

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リプリー最強説更新。
人間ももうちょっと描いて欲しかったな〜
最後にニューボーンが消滅していく画は面白かった

譜めくりの女(2006年製作の映画)

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大切な演奏会で わざとめくり間違えるとかの復讐かなぁと思ってたら もうちょっと手が込んでた。

彼が愛したケーキ職人(2017年製作の映画)

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口当たり軽めの映画かなと思っていたんだけど そうでも無かった。好み。
食事規定 コーシェルについて調べたら、もう一度見返したくなったんだけど DVDマシーンの機嫌がわるい

マリー・アントワネットに別れをつげて(2012年製作の映画)

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不思議な視点から切り取った たった数日間。
レア・セドゥだから最後まで見れたかも。谷間が美しい〜

エンジェル、見えない恋人(2016年製作の映画)

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おとぎばなしみたい。
普通の家に住んでいるのかとおもったら、精神病院だったというのをあとで解説読んで知った。

エンジェルはごはん食べなくて平気なのかな?とか 服着てないよね…?とか現実的なことばかり
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ゲーテの恋 〜君に捧ぐ「若きウェルテルの悩み」〜(2010年製作の映画)

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生きてる間に報われた(ある面では)人だったのか。
若きウェルテルの悩み、また読んでみよう〜

ロッテの婚約者がマーク・ラファロに似ていて顔が好み。

どですかでん(1970年製作の映画)

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最初はなんか怖い感じがした。おなじ日本人でおなじ言葉を喋ってるのに自分とは理解し合えないかんじ。

死んだ友達が「おもしろいからいつか一緒に観よう、最後に「好きだ〜」っていいながら坂を転がるシーンがあ
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芳華-Youth-(2017年製作の映画)

3.9

ホアン・シュアンいいな〜 存在感がある。 ブラインド・マッサージでの役も良かった。

青春といっても良い思い出だけじゃなくて苦く苦しい思い出がたくさんあるそれだけど、生きていればまた誰かとぬくもりを分
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ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣(2016年製作の映画)

4.3

バレエものというよりは、一人の人間と家族のドラマ、という側面を強く感じた。
母親の存在は子供にとって愛情と支配どちらでもあるから、とても苦しいんだろう。

最後の母親の言葉にぐっときた。

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

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中国での実話に基づいてるのか〜(@@;)
大胆すぎて逆に尊敬。。
リンが小学校の時の友達にそっくりだった