実はあまり期待していなかったんだけど 好きな作品のひとつになった。キャスティングが良い。それぞれの演技もとても良かった。
こんなに大げさなことは起こらなかったけど、わたしも同じように過ごした、あの時>>続きを読む
こじらせストーカーのお話。
どう受け止めて良いのか分からなかったけど、後にガルシア=マルケスが原作と知り腑に落ちた(^o^;
いつかの時代の日本のようで、いつでもない日本みたい。
メイキング見て気が遠くなった。。
このレビューはネタバレを含みます
なんで急に里親が出てくるの?!( ・ั﹏・ั)
子供だって一緒に暮らす人や住む場所を選ぶ権利があるのでは。。
誰かが思う子供の幸せが必ずしも子供を幸せにするわけではなくて… でもある部分では幸せにし>>続きを読む
え、終わった…(@@;)
というのが鑑賞後の感想。
淡々としていたけど 目を離させないシャーロット・ランプリングの存在感。
観終わったあとに一通り解説を読み漁らないと気が済まないやつ。
粒子の粗い映像がいいなぁ
このくらいの時代の映画もっと観たい。
今では当たり前のことがあたりまえじゃなかった時代。
運動嫌いだしサッカーも興味無いのだけれど、たくさんの人々の心を掴んできた競技なのだなぁと。
コッホ先生がイケメン。ヨストかわゆ。
このレビューはネタバレを含みます
思ってたよりもずっと見応えがあった。映画館で観れば良かった。
20年間ゴッホの複製画を工房で描き続けている男性のドキュメンタリー。とにかく描く。途方もない数をめちゃめちゃ描く。たぶんすごいスピードで>>続きを読む
人はひとりでも だれといても寂しい。その寂しいたましいがほかのだれかと出会って いっときでもあたため合うことができれば僥倖。
かわいた色合いが美しかった。
ジュール・ベンシェトリが出ているという理由だけで鑑賞。
おはなしは目新しいものもなく、強引だったり ちぐはぐな印象を受ける場面もあった。
楽器を演奏することにおいてこういうシンデレラ(男子だったら何?>>続きを読む
ダークナイトよりこっちのほうが分かりやすくて面白かった🍥
いろいろと振り回されるゴッサムシティが不憫。
何か書きたいことはあるんだけど まとまらない
不思議な静けさみたいなものを持った映画だった。
どういう話かまったくついていけなかった( ;∀;)
だれ達が誰たちとなんのために争ってるの? 頭の回転悪いので こういう争い事映画っていつも分からない…
(2回目 吹き替えで鑑賞)
字幕っていろい>>続きを読む
JOKERの予習として。
バットマンって肉体もギアもDIYなんや、すごーーーーー(@ @)!
アルフレッドとの二人三脚が良い。
こういう日々ってあるよね。最後に走っておいかけて来てくれる人はいなかったけど。
日本人の出る映画ってどちらかというと苦手なんだけど あまり違和感なく観れた。終わらせかたもちょっとした苦いあじわい。原>>続きを読む
こんな役所ってほんとにあるのかな。だとしたらひどすぎる。。
お金がなくても豊かでいられたらいいけど 程ってものがあるよね
なかなかに屈折していた
イザベル・ユペールはどの作品でもイザベル・ユペールだなぁと。悪い意味ではなくて。
面白かった
現代のバレエをそんなに観ているわけでもないけど 妙な人間くささや熱みたいなものがあるなぁと。
時々挾まれるモノクロのポートレイトが良い。
ジョージ・ゾリッチの美しさ!写真集欲しい〜
有名だし観ておこうと思ったら最後10分で昔に観たのを思い出した。
途中寝落ちしちゃった。
あんなに人を殺したのに捕まらないで済む理由がよく分かんなかった。
わりと好きなかんじだった。音楽も。
バフィーの最後に 泣いて笑った。
主人公の男の子は アピチャッポン・ウィーラーセタクンのドキュメンタリーを撮ってるとか。観てみたい。
ずっと陰鬱だった。
家族にも優しくしてあげてほしい。
とはいえ 現実はこんなふうだったんでしょう。
ジェームズにとってのボブは 友達であり家族であり 守るべき存在であり 同時に守ってくれる存在でもあり そういう者がいれば 社会や他者と繋がるきっかけが生まれるし 自立・自律することだってできる、そん>>続きを読む
久々に映画館行った。
チケットカウンターで邦題を口にするのが少し気恥ずかしくもある。
エンディングはぜんぜんエンディングじゃなくて 始まりだった。ふたりのその先が気になる。
ラトナの表情がいちいち>>続きを読む
ディテールは違えど 人の一生は似たようなものなのかもしれないな、と。
けれど、人ひとりひとりが織る そのディテールが 美しい。
人と交わす愛情、諍い、とりまく自然、音楽、高揚や恐れや悲しみ、幸福感 、>>続きを読む
中学か高校の時にあこがれていた まのきりなちゃん。やっと見られた。
が 途中で寝落ち…。