amehonoluluさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

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リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.8

実はあまり期待していなかったんだけど 好きな作品のひとつになった。キャスティングが良い。それぞれの演技もとても良かった。

こんなに大げさなことは起こらなかったけど、わたしも同じように過ごした、あの時
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コレラの時代の愛(2007年製作の映画)

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こじらせストーカーのお話。

どう受け止めて良いのか分からなかったけど、後にガルシア=マルケスが原作と知り腑に落ちた(^o^;

犬ヶ島(2018年製作の映画)

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いつかの時代の日本のようで、いつでもない日本みたい。
メイキング見て気が遠くなった。。

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

なんで急に里親が出てくるの?!( ・ั﹏・ั)
子供だって一緒に暮らす人や住む場所を選ぶ権利があるのでは。。

誰かが思う子供の幸せが必ずしも子供を幸せにするわけではなくて… でもある部分では幸せにし
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ともしび(2017年製作の映画)

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え、終わった…(@@;)
というのが鑑賞後の感想。

淡々としていたけど 目を離させないシャーロット・ランプリングの存在感。

バートン・フィンク(1991年製作の映画)

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観終わったあとに一通り解説を読み漁らないと気が済まないやつ。

粒子の粗い映像がいいなぁ
このくらいの時代の映画もっと観たい。

コッホ先生と僕らの革命(2011年製作の映画)

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今では当たり前のことがあたりまえじゃなかった時代。
運動嫌いだしサッカーも興味無いのだけれど、たくさんの人々の心を掴んできた競技なのだなぁと。

コッホ先生がイケメン。ヨストかわゆ。

きみへの距離、1万キロ(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

う〜ん
もうちょっとイベントを盛り込むか、登場人物の描写に深みを持たせるか どちらかに寄せれば良かったんじゃないかな。

世界で一番ゴッホを描いた男(2016年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

思ってたよりもずっと見応えがあった。映画館で観れば良かった。

20年間ゴッホの複製画を工房で描き続けている男性のドキュメンタリー。とにかく描く。途方もない数をめちゃめちゃ描く。たぶんすごいスピードで
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ガンジスに還る(2016年製作の映画)

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人はひとりでも だれといても寂しい。その寂しいたましいがほかのだれかと出会って いっときでもあたため合うことができれば僥倖。

かわいた色合いが美しかった。

パリに見出されたピアニスト(2018年製作の映画)

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ジュール・ベンシェトリが出ているという理由だけで鑑賞。
おはなしは目新しいものもなく、強引だったり ちぐはぐな印象を受ける場面もあった。
楽器を演奏することにおいてこういうシンデレラ(男子だったら何?
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ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

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ダークナイトよりこっちのほうが分かりやすくて面白かった🍥

いろいろと振り回されるゴッサムシティが不憫。

暁に祈れ(2017年製作の映画)

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何か書きたいことはあるんだけど まとまらない
不思議な静けさみたいなものを持った映画だった。

ダークナイト(2008年製作の映画)

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どういう話かまったくついていけなかった( ;∀;)

だれ達が誰たちとなんのために争ってるの? 頭の回転悪いので こういう争い事映画っていつも分からない…

(2回目 吹き替えで鑑賞)
字幕っていろい
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

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JOKERの予習として。
バットマンって肉体もギアもDIYなんや、すごーーーーー(@ @)!

アルフレッドとの二人三脚が良い。

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

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こういう日々ってあるよね。最後に走っておいかけて来てくれる人はいなかったけど。

日本人の出る映画ってどちらかというと苦手なんだけど あまり違和感なく観れた。終わらせかたもちょっとした苦いあじわい。原
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わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

3.8

こんな役所ってほんとにあるのかな。だとしたらひどすぎる。。
お金がなくても豊かでいられたらいいけど 程ってものがあるよね

エル ELLE(2016年製作の映画)

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なかなかに屈折していた
イザベル・ユペールはどの作品でもイザベル・ユペールだなぁと。悪い意味ではなくて。

面白かった

バレエ・リュス 踊る歓び、生きる歓び(2005年製作の映画)

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現代のバレエをそんなに観ているわけでもないけど 妙な人間くささや熱みたいなものがあるなぁと。

時々挾まれるモノクロのポートレイトが良い。
ジョージ・ゾリッチの美しさ!写真集欲しい〜

タクシードライバー(1976年製作の映画)

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有名だし観ておこうと思ったら最後10分で昔に観たのを思い出した。
途中寝落ちしちゃった。
あんなに人を殺したのに捕まらないで済む理由がよく分かんなかった。

さよなら、ぼくのモンスター(2015年製作の映画)

3.9

わりと好きなかんじだった。音楽も。
バフィーの最後に 泣いて笑った。

主人公の男の子は アピチャッポン・ウィーラーセタクンのドキュメンタリーを撮ってるとか。観てみたい。

横道世之介(2013年製作の映画)

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昔みた
いつ面白くなるんだろうと思ってたら終わってしまった記憶…

ファースト・マン(2018年製作の映画)

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ずっと陰鬱だった。
家族にも優しくしてあげてほしい。

とはいえ 現実はこんなふうだったんでしょう。

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

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ジェームズにとってのボブは 友達であり家族であり 守るべき存在であり 同時に守ってくれる存在でもあり そういう者がいれば 社会や他者と繋がるきっかけが生まれるし 自立・自律することだってできる、そん>>続きを読む

アイガー北壁(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「運命を分けたザイル2」を観て 興味を持った。
全員が帰らぬ人となっているので登攀・下山中の出来事は推測も混じっているよね、たぶん。

あなたの名前を呼べたなら(2018年製作の映画)

4.0

久々に映画館行った。
チケットカウンターで邦題を口にするのが少し気恥ずかしくもある。

エンディングはぜんぜんエンディングじゃなくて 始まりだった。ふたりのその先が気になる。

ラトナの表情がいちいち
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I Am Easy To Find(原題)(2019年製作の映画)

4.0

ディテールは違えど 人の一生は似たようなものなのかもしれないな、と。
けれど、人ひとりひとりが織る そのディテールが 美しい。
人と交わす愛情、諍い、とりまく自然、音楽、高揚や恐れや悲しみ、幸福感 、
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BULLET BALLET バレット・バレエ(1999年製作の映画)

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中学か高校の時にあこがれていた まのきりなちゃん。やっと見られた。
が 途中で寝落ち…。