美味しいものを作って好きな人と食べる。のは見ていて楽しい。性別とか関係なく。
結局、NHKの上から目線のポリコレ啓蒙ドラマに仕立てられてしまって残念というかうんざりというか。
やりたかったのは視聴>>続きを読む
朝ドラは習慣なので。。。一体なんだったんでしょうね、このドラマ。キャストが気の毒だ。
「みをつくし料理帖」みたいなお料理にちゃんと向き合った丁寧な作品にしてれば全然違っていたのでは。あとあの地理感覚>>続きを読む
るい。深津絵里ちゃんの素晴らしさが。本当凄い。るいのパートというか深津絵里の存在が素晴らしかったドラマだった。
わたしは伏線を全回収するような感じはあんまりね、予定調和というか、答え合わせみたいに見>>続きを読む
相変わらず菅田将暉くんのキャラクターが面白くてちょっと面倒くさい感じがよかったです。最終回を見て、それぞれのエピソードが時系列でない事に驚きました。続編が楽しみになる作品でした。
素晴らしく面白かった。中村勘九郎さんや七之助さん、尾上松也さんなど歌舞伎界の面々が演じていて舞台が全て見応えがある。
ラストの勘九郎さんが忠臣蔵の斧定九郎を演じる場面、本当に痺れました！固唾を飲んで>>続きを読む
オダギリジョーと仲間たちって感じのドラマでした。時効警察あたりのユルさとリバースエッジあたりのスタイリッシュさとごちゃ混ぜてまとめずグチャグチャっとさせた感じ。もうこういうのにあんまり面白さを感じない>>続きを読む
移動コーヒー屋さんのほのぼの話かと思ってたら、結構なヘビー展開でして。個人的には毎回ほのぼのと各地で美味しい珈琲を誰かにただ淹れていく、そんなお話がよかったなぁと思うけど、もしシーズン2があればこっか>>続きを読む
めちゃめちゃ面白いドラマだった。大好き。とわ子と元夫たちと、親友やら、娘やら、親やら、仕事やら、恋やら。関係を描きつつ、寂しさも、楽しさも、大変さも、痛みも、そう、あったかもしれない未来も。でも「これ>>続きを読む
なんかもう残念なドラマ。いい俳優さんを揃えているのに、これ。巨悪とか大仰ですぎて、支離滅裂。
喜劇役者の物語。浪花千栄子がモデル。お父さんは本当にダメな人だったねぇ。杉咲さんは上手なんだけど、なんか「上手」って見えてしまう役者さんだったりする。
みつえちゃんが好きでした。
面白かったけど、もうちょっと女の子が光源氏を楽しんで欲しかったかなぁ。
Twitterで時折見ていた漫画。老紳士が初めての猫を飼うことに。まさかの猫がぬいぐるみっていうのはビックリでしたがなかなかよかった。草刈正雄さんがピッタリで。
神様が竹中直人。超短いドラマなのでもっといきものネタっぽい面白さがあるかと思ったけど、そうでもなく。
ネット犯罪の部署の話。なんかみんな大仰で、お芝居ですって感じ。演出もカッコいいっぽい感じを演出。そして警察官でカタコトって違和感しかないな。まぁ壊れてますよって事なんだろうけど。
ほぼ主夫をしている脚本家のお話。売れっ子小説家の古瀬美智子さんがいつもお美しい！スタッフやキャストに翻弄されつつも軽く楽しいドラマでした。お部屋のセットがオシャレ。住みたい。
応挙って若冲よりもだいぶん若者だったのね。応挙が愛嬌のある血気盛んな青年として描かれていて新鮮。伊藤若冲、大典顕常跋による紙本拓本「乗興舟」を着想としたラストシーンのつい二人の道行を想像してしまう、う>>続きを読む
平匡がただただグッドでハイソな超理想のパートナーになりすぎてて全体的に意識高い系向けポリコレ啓発ビデオみたいにしか見えてこず、全然はまらなかった。コロナ下を描いたとはいえ、なんだかんだ恵まれた上流階級>>続きを読む
落語家の家を出た辰と、家のないヤクザ者の虎。毎回落語の小噺と彼らの珍騒動がリンクして語られるのが面白い。落語の噺がその語り手によってどんどん登場人物までもがが変わってしまうのも面白くて。お金を渡したり>>続きを読む
久しぶりに観た。堤幸彦監督のこの時期の演出が非常にいいです。旧テレビのその4：3の比率や、ビデオの醒めた、ある種の安っぽい渇いてガサガサした画質。当時の時代性と共にあるその演出が、独特の居心地の悪さを>>続きを読む
凄くいいですね。フランク・ロイド・ライトの弟子の遠藤新が設計した葉山加治地邸を使ったロケーションも最高で、音楽は菊池成孔だし、衣装もユニークだし。いい。面白い。
昭和の楽曲を多く作り今なお多くの曲が親しまれている古関裕而とその妻がモデルのドラマ。
夫婦仲のよい二人。音さん演じる二階堂さんがもうずっとかわいくて！最終回の海に出るシーンはその駆け出していく足元に>>続きを読む
とりあえず、ストーリーとかは読めすぎるんですけれど、どんな格好でも、白目剥いても、全力の玉木くんのカッコよさが毎回拝めて、ええ番組でした。大河ドラマ組が一緒でスケジュール大丈夫だったんだろーかといらん>>続きを読む
奈良時代。吉備真備、大仏建立を命じた父・聖武天皇と阿倍内親王（後の孝謙天皇）、そして二人の最大のライバルとして権勢を競い合った藤原仲麻呂 歴史ドラマ。ドラマとしてはんーだけど、セットだけど高御座出てき>>続きを読む
主演の二人とも好きだし、毎回楽しく見たんだけど、ガッチリ掴まれたかというと、そうでもなくて。正直普通に王道の刑事モノとして観たかったなぁと思いました。メケメケフェレット！
陶芸家になる女性のドラマ。大阪での家政婦さん時代がなんだかんだよかった。最後は随分とあっさりしていたというか。あっさりは君子の性分としてよかったけど、そんなに響かなかった。息子の死についてはしんどいな>>続きを読む
タイムリープものはなんかそりが合わないものが多くて。原作とは違った結末らしいけど、もう一人の犯人は蛇足だなぁ、と。「僕だけがいない街」をドラマ化すればよかったのになぁ。
最初から最後までイケメソ佐藤健くんの少女マンガ的ちゅーを毎度ありがたく見るドラマでした。あざーっす。こちらからは、以上ですw
殺人の理由なんて。そうかそういう結末でしたか。松坂桃李くんの微笑みは不穏で素敵でした。
あら、キムタクカッコいいじゃない。これぐらい顔を見せない、地から離れようとする演技がようやく。それでも滲み出るイケメンはしゃーないw キムタクは歳とってからが楽しみかなぁ。ようやっと老けてくれだした？>>続きを読む
オリンピックを描きながら日本の近代史を落語に乗せて、面白く軽快に、でも負けたり、切なく儚く、時には狡く、走り切ったドラマだった。違う！そう！最高。
日本橋で、すれ違う様がいいよね。隅田川の花火を背に>>続きを読む
綾瀬はるかちゃんの武士っぽいキリッとしたコンサル。腹踊りはやっぱりどうなんだそれと思うけど。シャキシャキ頑張る姿が凛々しくて好き。
で？あの旦那さん似の敵コンサルはどうなったんだ！？続きは？え？有料>>続きを読む
シロさんのご実家のお話とか、いい傘のお話、ジルベールと小日向さんの暮らしとか、忙しい時の寂しいすれ違いとか！一緒にごはん食べるの大事！
毎日節約してごはん作る、さみしすぎてやけ食いもしちゃうケンジが>>続きを読む
身分違いの恋が実ったと思いきや、儚くそれは叶わないけれど、自分が選んだ道。小さなお稲荷さんで櫛を差してやるという僅かな交わりがもう！切なさMAX！幼なじみとの今は無くなってしまった橋が描かれた襖越しの>>続きを読む
阿部寛が鬱陶しい変人いい人を堪能するふわっとしたドラマでした。ふわっと面白かった。
アニメーションを作る人のお話。ルパン三世やあしたのジョーにアルプスの少女ハイジなどのテレビアニメの黎明期が垣間見れる。面白くなる要素は多かったけど、そこまででもなかったかな。
