むちさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

むち

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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.8

カメラワークと色使いが最高でした

スピード感、臨場感がすごくてドキドキハラハラしっぱなしの2時間

映画館で見たらもっと良かっただろうな、、

目撃者(2017年製作の映画)

3.0

臨場感とスピード感はさすが韓国映画でした

心のカルテ(2017年製作の映画)

3.2

摂食障害がテーマ

いつからか
細い=美しい、かわいい
健康的な美より人間離れした美

現代の歪んだ美の認識は、思春期の子供たちの心と体を蝕んでいる
見ていて辛い場面もいくつかあるけど、これも全て現実
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蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

3.0

レザージャケットに黒スキニー、ゴツメのブーツは最高にかわいいスタイル
タトゥー入れたいなぁ、、

ユ・ヨルの音楽アルバム(2019年製作の映画)

3.8

恋愛てタイミング、ハプニング、フィーリングが大切と誰かが言っていたけど、本当にその通り

もどかしくも純粋で美しくて淡い恋愛を見ることができる映画

「가진게 많으면 더 가지고 싶겠지만 난 강력한
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.8

成田凌あざとォッ!!かわいッッ!!ってなる映画

全然普通の男の人なのに見ていくうちに、目線から仕草から声色から全て女の子っぽく見えてきて、BLとかいう枠じゃなくて普通に恋愛映画だった、ステキな愛の形
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

あっという間の2時間

お金があるないでこんなにも生活や時間、心の余裕が違うのかと感じた
寄生する側もされる側もどちらも幸せに暮らしていって欲しかった、、
そして、画面越しにもジトジト感や臭いが伝わっ
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ネイバーズ(2014年製作の映画)

3.1

デイヴ・フランコのかっこよさと、ステラのかわいさにやられた

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

3.8

大人でもなく子供でもない曖昧な立ち位置の17歳
自分だけが悲劇のヒロインで一生このままなんじゃないかと不安になる
変わりたいけどタイミングも分からないし、なにより変わることが怖い

でも自分の思いを口
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新解釈・三國志(2020年製作の映画)

3.5

いい評価を聞かずに見に行ったけど、想像していたより面白かった
福田監督の世界観が好きだったら見に行っても損はない映画だと思う
ちょい役ですら有名な方たちが出てるので、見ていて飽きなかった

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

3.3

恥ずかしがらずに想いを言葉にすること、今いる環境は当たり前ではないことを気付かせてくれる

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.9

映像の作り方も斬新で、話も面白かった
没頭できる映画だった

ゾディアック(2006年製作の映画)

3.3

2時間30分と長いし、本当に少しずつ少しずつ紐解かれていくサスペンス映画だけど、なぜか飽きずに最後まで見れた

どこまでが実話でどこまでがフィクションか分からないところも、サスペンスには珍しいハッキリ
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.5

初めてのタイプのミステリーで、登場人物もみんな個性的でよかった
ランサムがハンサムだった

サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

4.5

テンポも良くて、俳優の演技力も高くて、ものすごく引き込まれる
サスペンス好きにはオススメの映画

人間の好奇心や「みんなやってるから大丈夫」というバンドワゴン効果はとても怖いことを実感した

今年のク
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ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

3.5

ラストクリスマスは名曲で明るい楽しい歌だけど、この映画を見てから聴くとまた少し違って聞こえた。
クリスマス前の今だからこそ見てほしい映画。

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.0

想像と現実のギャップがすごく、自分がチームの一員であるわけでもないのになんだか恥ずかしくなった、、、

10代は自分は特別で、小さなきっかけで何にでもなれると思っていた
色んな計画を立てて色んな想像を
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ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.7

なんとなくこんな感じで終わるんだろうなと思っていたら、最後の最後でそれすらも覆された。
この終わり方はきっと誰も想像が付かないと思う。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

4.5

自分の周りの人がいつまでも健康で居続ける確約はない。
大切な人が病気になった時、自分は愛を持って添い遂げられるだろうか。
他の人ができることが出来なくなる、今まで当たり前だったことが当たり前でなくなる
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二重生活(2016年製作の映画)

3.5

人間の本能をそのまま映した映画。
平凡で穏やかで嘘や隠し事がない人生など、どこにもない。

蛇にピアス(2008年製作の映画)

3.4

内容がとか出てる人がとかそういうんじゃなくて、なんかどこか惹かれる映画

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

5.0

可愛くて美しくて苦しくて泣ける。
自分だったらどうするんだろう
自分の大切な人だったら自分はどうするんだろう
自分の意見聞いたら周りの人はどう思うんだろう
色んな角度から感情移入できる映画。

ミュージアム(2016年製作の映画)

3.3

雨降るとカエル男が出てくるんじゃないかって少しビクビクする。