内容はさておき。
映像と子どもが可愛らしい。
アメリの監督か〜、と思うと納得。
キアヌリーブスの爽やか青年さが群を抜いててる。
マイクの危うさとか脆さとか健気さとか純粋さはリバーフェニックスにしかできない演技だったなーって感じ。
同居を機に自分の部屋をおじいちゃんに取られた孫。おじいちゃんと孫の、部屋を巡り戦争勃発なんだけど、まあお互い容赦なくてめちゃくちゃ笑える。
ロバートデニーロのこんな役珍しい。
そしてローラマラーノがか>>続きを読む
うへぇ…最初のシーンの真相をラストで分かった時の気持ち悪さったらもう🥶🥶！
理不尽にも程があるを観た後だったから、阿部サダヲのギャップに…
逃げて逃げて逃げて。
心を入れ替えた時には時すでに遅しで、周りにはだーれもいなくなってて。
ラストは予想通り、て感じ🫨
うーん。と言う感じ。
けどここまでひどくはなくても母と娘の認識の違いや食い違いはあるだろうなー。
2024年4月現在一番の良作かも。
エイズを患う隣人の子供。ニューオリンズに新薬ができたというニュースを見て子供2人で薬を探すため川下りを開始。
冒険シーンは可愛いし、テントの中で靴を握りしめるシーン>>続きを読む
結構刺さる。
寺島しのぶと豊悦の不倫話かと思いきや、サレ妻役の広末涼子の心の強さが半端ない。
寺島しのぶが豊悦に「わたしは生きながら死ぬの。あなたに殺されるの」と言いながら出家を決め、男と女でいる最後>>続きを読む
深く悲しい。
中居くんの演技はもちろん、鶴瓶もよかった。
あんまり多く語れないけど、とにかく後半は涙が止まらない。
30年ぶりに新薬の影響で一時的に意識が回復することをメインに、医者と患者の関係を描く。医療従事者の尊さや努力を垣間見れる。優しくて切ない。
反人種差別の運動で、国家反逆罪となり27年も刑務所にいた人が、解放され大統領になり、ラグビーチームを鼓舞してワールドカップを優勝へ導き、南アフリカをまとめていく話。
最後、警察官の周りで一緒に喜ぶ子供>>続きを読む
戦死した同郷の故人を、敬意をもって家に護送する話。
たとえ誰にも見られない葬式を行うにしても、身体を洗い、制服を綺麗に着させ、最大限にリスペクトを感じる。
道中でライトを点滅させた車が列になるシーンが>>続きを読む
しっかりした姉の吉永小百合とダメダメな弟の鶴瓶の対照的な関係がいい。
どんなにダメな弟でも、兄弟ってだけで最後まで面倒見るお姉さんは仏のようだった。
最後の女3人のシーンで泣いてしまった。
共感も出来なかったし、これ、水がテーマじゃなかったらもっと気持ちの悪い作品になってたんじゃないかと恐怖まである
擬似父子愛を感じる映画。
尚玄がめちゃくちゃ良い。
初めて知った俳優さん。
終始面白い。
犯罪一家に生まれたが、決別したくて警察を志す1人と、かたや、マフィアのボスに育てられ、スパイとして警察に潜り込む1人。
何回「えっ？！」となったか。
ジャックニコルソンが恋愛適齢期とイ>>続きを読む
THE任侠もの、ではなく、スタイリッシュな任侠ラブコメ。
久石譲の音楽だったのか〜、てなった！
ただただ若い頃の私には衝撃だった。
演技が上手い下手とか関係なく今まで知らなかった世界を突きつけられた感じ。
中学校のとき、ほんまに流行ったなーこれ
ハッピーエンドのラブコメ！
後半いままでの登場人物が勢揃いでわちゃわちゃしてるの笑えた😆
たかが腕相撲、されど腕相撲。
ドンソクの色んな表情が見れて楽しかった。
弟分は、途中見捨てたくなる性格だけど、そこをフォローするのがドンソクなのねー！てなる。
そして子役達がありえんほど可愛かった
死、がテーマなんだけど、少しほっこりする映画。
死んだ後の世界で一人一人がやり残したことをみんなで協力しながら一つ一つクリアして、いわゆる成仏していく。
こんな世界があるのかわからないけど、死んだ>>続きを読む
良い意味で気味が悪い作品。
終わり方もめちゃくちゃ気になる。
話変わるけど浮気を疑う奴は100%自分が浮気してるよな、て思った。笑
キャスティング◎！
あれ！年金がもらえない？！
将来の不安をきっかけにお爺さん3人が銀行強盗を企む話。
企画から実行、そのあとのストーリーも全て面白くて終わってほしくないくらい。
悪態づきながらの3人の会話も最高だったー>>続きを読む
急行列車で富豪が殺された、居合わせたポアロが犯人探しをする映画。
最後は容疑者みんなが暗い過去で繋がってて、あー、そういうことね、て感じ。
容疑者多くて把握するまで時間かかる
色褪せない名作。
駅がターニングポイントとなる映画だなー。
誰が悪いわけでもない。
戦争がただただ悪いだけ。
最後の別れのシーンは涙が出そうになる。
少子高齢化社会の解決策として、75歳以上の人は安楽死を選ぶことができる、という試行、通称plan75。
もし自分がただ生活費も稼げなくなり社会との繋がりがなくなってしまったら何を選ぶだろう。
セリフの>>続きを読む
エドワードノートン、ほんまにクセになる演技で好き。
最後はデニーロが上手だったなー。
さすがです
スケーターボーイたちの青春の一ページを覗き見してるような映画。
スティービーが可愛い。
愛嬌もあり、ワルになりたい子供っぽさもあり。
人生の大半を刑務所で過ごして、出所した男が世間に溶けていくプロセスを描いた作品。
生きづらい。自分が頑張ろうとしても社会の受け入れ体制も整っていないから再犯で刑務所に舞い戻る人がいてもおかしくないよな>>続きを読む
