ふふさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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アルカトラズからの脱出(1979年製作の映画)

3.9

刑務所モノ、さらに脱獄モノ好きにとっては不朽の名作。二度目ましてだけど気になるところを戻しながら鑑賞。

アルティメット(2004年製作の映画)

3.5

二度目ましてだけど引き込まれるアクション。息合いすぎ。
結末面白い。

NEXT -ネクスト-(2007年製作の映画)

3.7

絶妙な設定でわくわくしながら見ることができた。面白い。

ダーティー・コップ(2016年製作の映画)

3.4

同僚だったらいらいらするキャラ設定。結局何者だったのか。

チャッピー(2015年製作の映画)

3.4

ロボットモノ。パパ、ママ、創造者ってのが好き。面白いと思う

ビバリーヒルズ・コップ2(1987年製作の映画)

3.3

1作目と比べちゃうとコメディ感が少し薄く警察モノに傾いてるイメージ。

沈黙の復讐(2010年製作の映画)

3.4

沈黙シリーズ嫌いじゃない。これは上位の部類。ギャングモノのありきたりなストーリーだけど最後が沈黙っぽくて好き

ビバリーヒルズ・コップ(1984年製作の映画)

3.8

シリーズモノの第一弾はやっぱり面白い。ザ・コメディ。見張りを懐柔していくさまはうまいなーって思った。ドタバタすぎないコメディ感も見やすい

ハンバーガー・ヒル(1987年製作の映画)

3.0

傷がリアルで見る人によってはつらいかも。戦争って悲惨。

隠し剣 鬼の爪(2004年製作の映画)

3.9

時代劇はあんまり見ないけど面白いよこれ。最後の最後に良かった。

キューポラのある街(1962年製作の映画)

3.1

古い映画だけど最後まで見ることが出来たから面白いんだろう。今この時代では絶対に作れない表現が使われているのは興味深い。

レッド・オクトーバーを追え!(1990年製作の映画)

3.8

潜水艦モノ好きには楽しい作品。 
そこまでどんでん返し感はないが最後の対艦戦は面白かった。

R.I.P.

家族ゲーム(1983年製作の映画)

4.0

気色悪くも見入る作品。松田優作面白い。最後の最後はどういう意味なのか。

ディープ・インパクト(1998年製作の映画)

3.6

皆さんも書いてる通り同時期公開のアルマゲドンと表面的には被る隕石モノ。自分も当時アルマゲドンの方が感動して2回くらい見に行った記憶。でもディープインパクトもやっぱり名作。楽しく見れた。

日本統一28(2018年製作の映画)

3.0

こういうヤクザものってどこらへんまで本当に起こりうることなのだろう

スターリンの葬送狂騒曲(2017年製作の映画)

3.5

ソ連の1953年の一部分をブラックたっぷりで描いた一応政治モノ?
所々に出てくる結構なブラックユーモアは見てる側を飽きさせない。
背景を知らなかったので見ながら登場人物を調べてみると見入ることができた
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ニコライとアレクサンドラ(1971年製作の映画)

3.2

50年前の映画で3時間超えの政治モノ(?)なのに最後まで見れた。

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

3.6

高畑充希ってめっちゃ綺麗ってわけではないけどめっちゃ可愛いのなんでなん。

クリムゾン・タイド(1995年製作の映画)

4.2

軍隊モノかつ潜水艦モノ好きでさらにデンゼルワシントンとくればそりゃ好きです。25年前だからデンゼルワシントン若い。2回目か3回目の試聴だけど終始ハラハラしながら見れた。

がんばれ!ベアーズ(1976年製作の映画)

3.5

最後の采配好きだな。楽しむのか勝つのか葛藤。その二つを得るのは難しい

交渉人(1998年製作の映画)

4.8

これ大好きすぎる。セイビアンがかっこよすぎてたまらない。
いかにもUSAなストーリーだけどネゴシエーションのブラフに最後まで楽しめた。
これ大好きすぎる。