わりかし色んなジャンルが含まれてて全く飽きることがない。
伊坂ワールドで聴き始めた音楽があり、仙台の町を歩くようにもなった、、
人の良さが災いを生むけど、結局はそれに救われる。
大切にしたいものがわか>>続きを読む
そういえば、ボブ・ディランが来日するらしい。blowin' in the windowを鼻歌する日々。
伊坂幸太郎に出会えてよかった、って人は間違いなく多いよね。
だって映画化がほとんど成功してる、、
何故かレインマンのダスティン・ホフマンと被る、、
心が温まりました。
バスキアについての伝記だが、もっと深掘りしてほしいと思った。
キャストは、特にデヴィッド・ボウイ演じるアンディ・ウォーホルが様になっていた。
私自身、若い世代に位置する身として年長者から学ぶことも不満なこともあるが、経験を積んでいる大人の言葉は重く響く。
夢を叶えることはもちろん、チャレンジすることも難しいのに立ち向かう。
お洒落好きがSNSに、我がモノ!といったように投稿してる印象はあるけど面白いことに変わりない。
挫折と成長。まさに青春映画。
ショーン・コネリーが渋い!
それは言わずもがな、ではあるんだけど。
googleで、「どんでん返し 映画」で調べて一番初めに目にした作品。
とことんどんでん返し。
大恐慌時代にスポットを当てた作品。
前置きとして時代背景を捉えながら観ると面白い。ちょっとしたお勉強。
マルコビッチのオレオの食べ方は私も一緒で、鑑賞中もオレオお供でした。
イカサマのないシーンで、もう少し素人にも分かりやすい演出があればもっと面白いと思った。なにしろ私、素人なもんで。
ラウンダーズのジョン・マルコビッチは憎かったけど、こりゃーカッコいい。
作品内容は大衆向け?
なにより若かりしディカプリオ。
時代を感じさせる作品。
難事件を紐解き犯人に辿り着くサスペンスではなく、実際に起きた凶悪事件の真相を解明できなかった韓国そのものに訴えかけるような内容。
悪のジョン・トラボルタ、善のニコラス・ケイジが逆転。戻ったあとの表情を注視すると面白い、、
黒人ブルースを今すぐレコードで聴きたくなる。
戦争終結直後に現れる人間の欲、感情の交錯。その中で成長していく兵士たち。
何を失い、何を得るか。
得るもの失うものの基準とは何なのか。
よく考えさせられる。
殺人×コメディで飽きるわけがない。笑
マシュー・ペリーのドタバタ具合がツボに入る。ブルース・ウィリスに銃を持たせたら勝利確定演出。
スピーシーズのナターシャ・ヘンストリッジはマジもんの美女。
互いの顔を知らない2人のすれ違い、分かっていてもグッとくる感じ。
女性監督ならではのロマンス。
もう一度、
わかっていてもキュン、です。
レクターのように、脱獄するより檻に閉じ込められているほうが恐怖を与える人間はいないと思う。
例のアドリブはジョディ・フォスターが本気でビビったとか。
目に見えるものだけ信じるのか。
固定観念に、既成概念に囚われるか。
私たちしかいないとしたら、
この宇宙がもったいない。
私たちが求めるように、未知の何かも私たちを求めているかもしれない。
ただ宇宙>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
クライムサスペンス、戦争経験のある男の末路的な暗い作品かと思いきや、終わってみれば少し晴れやか。なんと言ってもロバート・デニーロ。時間をかけて徐々に徐々に、狂気を滲み出す演技に引き込まれる。あのアドリ>>続きを読む
ジェレミーレナーがかっこいいです。
彼にはやはり、武器が似合う。
男らしい姿見せつけられました。
ジャンルはゾンビホラーだけど、笑