ゆいころさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

メランコリック(2018年製作の映画)

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突っ込みどころ満載なのになぜか夢中になってしまった なるほどクセになるな〜

あの頃。(2021年製作の映画)

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あの頃を思い出して愛おしくなる、そういう自分で良かったなと思うし、そういう今だっていつかは「あの頃」とか言って愛おしく感じるんだろうな〜 そういう人生がいいな〜

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

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“清水尋也が演じる半間修二“をもっと見せてくれ!!!!!

プラットフォーム(2019年製作の映画)

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このシステムも思想もとても面白いけど、とにかくグロくって、、、特に食事前後は避けた方が良いです

未来のミライ(2018年製作の映画)

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未来のミライちゃんよりも、過去のひいじいちゃんとの出会いのほうが印象的

キャラクター(2021年製作の映画)

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両角が怖すぎて映画館でジタバタしてしまった でも映画館でみるべきな世界観だと思う おもしろかった〜
こちら側の想像に委ねられている部分について、調べたり考えたり、みた後もたのしめる

胸が鳴るのは君のせい(2021年製作の映画)

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こういう類の映画を観に行ったのはものすごく久しぶりだ〜 美少年の歌う主題歌、爽やかでいいぞ〜!

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

いや、まさか人間に戻れないとは思わなかった

罪の声(2020年製作の映画)

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犯人グループ人が多くて気を抜くと人間関係わからなくなる でもだんだん話がつながっていったりそれぞれの過去や思想、苦悩が見えてきたり、面白かった

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

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こういうの、自分だったらどうするかな〜生き延びられるかな〜って考えながら観ちゃう

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

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こういうファンタジーなの超好き 動物たちの活躍が愛おしいのよ〜

くれなずめ(2021年製作の映画)

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笑って泣いて笑って泣いた 大切だった人や時間、引きずって何が悪いのよってね 明日からも頑張ってヘラヘラ生きていこうな〜

ホムンクルス(2021年製作の映画)

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最初のワクワクは裏切られた^ - ^だんだんよくわからなくなっていった〜

泣く子はいねぇが(2020年製作の映画)

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最後のシーン、今まで観た映画の中でもかなり心に残るシーンだった 忘れられないだろうな

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

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コナンに触れてこなかった人生なので、推理どうこうよりもコナンの身体能力すげえってなりました 

街の上で(2019年製作の映画)

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自分の何にもない日常すらも少しだけ愛おしくなるような映画だな〜 なんか爽やかな気持ちになった!
たくさん笑ったし、同じ映画館にいた知らないみんなも同じように笑っていて、それがなんだか幸せでした

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

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とっても面白かった。映画館で思わず笑ってしまったのは久々だったし、「まともじゃない」ふたりの掛け合いが可愛くてなんかあったかい気持ちになった まともじゃなくたっていいじゃんねーって思えるよ

ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

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山崎賢人が無表情でヲタ芸してるところにときめきしました

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

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終始胸が詰まるーー
山本がやっと手に入れた平凡で幸せな日々、その先もずっと続いてほしいと願わずにはいられませんでした
やるせない現実も悲しみや憎しみの連鎖もたまらなく苦しかったけれど、とても素晴らしい
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ライアー×ライアー(2021年製作の映画)

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付き合いで観たけどけっこうウケた 何回か吹き出した あと、少女漫画実写化によくあるその先の未来をエンドロールの端っこでサクサクと見せてくれるあれがすき

名探偵コナン 緋色の不在証明(2021年製作の映画)

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人生で初めてコナン観たけど総集編だったの知らなくて訳わからないまま終わりました照 

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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麦くんと絹ちゃんの5年間を本当に見届けたみたいだった。なにも特別ではないけれどふたりにとっては紛れもなく特別な恋愛で、それを大事に描いているこの映画がとても心地よくて素敵だと思った。ふたりが惹かれ合う>>続きを読む

アス(2019年製作の映画)

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ストーリーを理解したときとラストシーンにゾッとした