アニローズさんの映画レビュー・感想・評価

アニローズ

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エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

4.6

エンドオブシリーズ3部作では最も面白かった。

主人公マイク・バニングは007やジェイソン・ボーンより間違いなく強い。互角に戦えるのはジョン・ウィックだけかな。

銃撃戦や建物倒壊系のアクション映画は
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エンド・オブ・キングダム(2016年製作の映画)

4.4

「大統領は無事です」
の通信に対し、会議室にいる大勢のアメリカ人が
「イェーイ」
と叫ぶお決まりのシーンのためにある映画。

前作はホワイトハウスが崩壊したが、本作ではロンドンが壊滅。首脳国の要人も暗
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エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

4.0

5年ぶりの鑑賞。

「強いアメリカ」
「自由を侵すものとの戦い」
「アメリカは何度でも立ち上がる」
など、保守系アメリカ人が好むテーマが満載です。

でも…そもそもホワイトハウスが陥落するとかあり得な
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チャンス商会 初恋を探して(2015年製作の映画)

3.9

いかにも韓流映画という作品。
伏線は分かりやすく中盤で真相は想像できるが、分かっていても泣かせる力は韓流の底力か。

田舎道で出会った2人が子供や家族を作り、人生の大河とその終焉を描く展開は嫌いじゃな
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ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

4.8

恐れ入りました。
時間を忘れて楽しめました。

ロンドンの超凄腕警官・エンジェルは優秀が故に周囲から疎まれ田舎町に左遷される。しかし着任後、町で不可解な事故が多発する。不審に思ったエンジェルは新しいパ
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スケーターガール(2021年製作の映画)

3.8

インドの田舎で教育も満足に受けられない女の子が、スケボーや出会いを通して境遇に立ち向かう物語。
Netflix制作のためか、インドが舞台だがボリウッドダンスはない。むしろアメリカ的作り。

男尊女卑や
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時をかける少女(2006年製作の映画)

4.0

何度も見ようと思ったが10年以上経ってしまった作品。ある意味、時をかけたかな。

名作「アバウト・タイム」同様、今現在をしっかりと生きることの大切さを痛感させられる。
一方、色んな要素を絡めているので
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甘酸っぱい(2021年製作の映画)

3.7

韓国制作作品だが、日本のある小説に酷似すると思ったら、やはりリメイクだったようだ。
巧みなリメイクだが、それだけに原作を超えない。
何も知らずに見ればそこそこは楽しめる。

真実の行方(1996年製作の映画)

3.9

法廷ミステリー映画の金字塔。
リチャード・ギア、エドワード・ノートン、ローラ・リニーに加え、「名前は覚えてないけど、何かの作品で見たことある人」が多数出てます。

カトリック大司教殺害の容疑者として逮
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エンディングノート(2011年製作の映画)

4.8

末期癌の父を次女が記録したドキュメンタリー。

昨年父を癌で亡くした私にとっては追体験のような作品だった。営業畑、段取り好き、真面目、笑いを取ろうとする気質など、本作の父と私の父は似たタイプだったので
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燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

3.8

評判の高さからレンタル開始を待ち侘びていた作品。

が、フェルメール「真珠の耳飾りの少女」を30分鑑賞しても何も感じない小生には少しハードルが高かったかな。多くのカットが絵画的だし、美形主人公2人の時
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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

3.8

2021年ゴールデングローブ賞・作品賞(アニメーション)、アカデミー賞・長編アニメーション部門受賞作。

ピクサーのアニメーション技術が更に高まった事が窺える。特にコミカルな魂と実写さながらの街並みを
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なぜ君は総理大臣になれないのか(2020年製作の映画)

4.6

「統計王子」として話題となった政治家・小川淳也を記録したドキュメンタリー。初出馬から2020年までを追っている。

聡明で純粋なうえ、時代を問わずイケメンと評されるであろう端正な顔立ち。画面を通しても
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海の上のピアニスト(1998年製作の映画)

3.8

「ニュー・シネマ・パラダイス」のジュゼッペ・
トルナトーレ監督作。船上で拾われ、船を一度も降りることなく生涯を終えたピアニストの物語。

舞台が1900年代で船上の話。しかも過去を回想しながら物語が進
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世界の果ての通学路(2012年製作の映画)

4.3

世界の様々な通学路を伝えるドキュメンタリー。

ケニアの兄妹は15kmのサバンナを2時間で駆け抜ける。ポリタンクを片手に持ち、象との遭遇を回避しながら。
モロッコの少女3人は22kmの砂利道・山道を4
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ライフ・オブ・デビッド・ゲイル(2003年製作の映画)

4.3

ケビン・スペイシーと言えば、「ユージュアル・サスペクツ」「L.A.コンフィデンシャル」の印象が強く、登場しただけで展開が二転三転する予感が漂う俳優。本作もその予感に違わぬ結果となりました。

ネタバレ
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ゲーリーじいさんのチェス(1997年製作の映画)

3.2

大逆転勝利!だけど…。
この作品を作った目的が分からん。
じいさんの手が少し怖い。

愛犬とごちそう(2014年製作の映画)

4.3

犬好きにはたまらない作品。
犬は家族と散歩と食事が大好きです。

南の島のラブソング(2015年製作の映画)

3.6

ピクサーに晴天下の海を描かせると最高ですね。歌も良く好きな作品です。

ルクソーJr.(1986年製作の映画)

3.3

ピクサーのロゴにある電気スタンドの作品。
1986年作とは思えない画質。当時こんな技術力あったっけ?
まさかの2分作品。

月と少年 / La Luna(2011年製作の映画)

3.7

たった数分の映画だが、多くの要素が詰まった作品。何よりも幻想的で美しいうえ、センチメンタルな気持ちにもなる。

ただ…スター(星)はスーパーマリオからパクった気がしてならない。

フォー・ザ・バーズ(2000年製作の映画)

3.0

ディズニー作品を見ると何故か、
「みんな仲良くしようね」
という気持ちになる。

薬の神じゃない!(2018年製作の映画)

4.6

上海での実話に基づく作品。
白血病の特効薬を高価で買えない患者のために、インドからジェネリック薬を密輸し、安価で提供した男の物語。

営利・利権に固執する国や製薬会社と、患者を助けるために法を犯す者の
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ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.5

ほとんどの登場人物が怒りと悲しみとやるせ無さで泣く。こんな壮絶で切ない世界はない。

表現しづらいヤクザの世界を見事2時間に集約した力作。出演者は演技派で固められ世界観を崩さない。特に主演の綾野剛は本
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エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

4.5

これは久々に笑い転げた。
韓国はどんなジャンルもレベル高い制作力だけど、ギャグ映画も上手く作りますね。
笑わすだけ笑わして、最後に班員達の正体を明かす構成力も見事。

チキンと焼肉を異常に食べたくなる
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代理教師(2007年製作の映画)

3.0

「行動する難しさに悩むすべての人に捧げる」
それならもう少し他の表現があったような。

機動戦士ガンダム III めぐりあい宇宙編(1982年製作の映画)

5.0

劇場版ガンダム3部作のラスト。
アムロがア・バオア・クーを脱出し、皆がいるランチに帰還する場面。
泣いてるアムロを笑顔で迎えるあのシーンはアニメ史上に残る最高のシーン。あれだけで満点です。

機動戦士ガンダム II 哀・戦士編(1981年製作の映画)

4.3

劇場版ガンダム3部作の第2弾。
幼少期はモビルスーツの戦闘しか注目していなかったが、今見ると大変な人間ドラマですね。

本作ではニュータイプへの覚醒が描かれます。アムロやセイラにとどまらず、ミライを含
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機動戦士ガンダム(1981年製作の映画)

4.3

劇場版ガンダム3部作の初回。

小学生の頃にテレビの再放送で何度も何度も見たので憶えているシーンばかりの一方、大人になって初めて気づく様々な要素には驚かされた。
台詞の中にある哲学性、戦争で精神を病む
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セルラー(2004年製作の映画)

3.5

クリス・エヴァンス、キム・ベイシンガー、ジェイソン・ステイサムなどの豪華俳優陣が織りなすスリルサスペンス。

ケータイの性能が現在より著しく劣るので、若干冷めた目で見てしまった。事件内容も解決策も単調
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アイデンティティー(2003年製作の映画)

4.6

豪雨によって孤立したモーテルで次々と起こる殺人事件。現役および元刑事が犯人を追跡するが、事態は悪化の一途をたどる。消える死体、現場に残されるキーナンバー、不審な事故死などの先に判明する真実と、最後の最>>続きを読む

不思議惑星キン・ザ・ザ(1986年製作の映画)

3.2

ひょんなことから不思議な惑星に飛んでしまったロシア人建築家が連れとともにヘンテコを繰り返し地球帰還を目指す。

高評価に引き寄せられて鑑賞したが、私には全く合わず。「クー」という言葉も、チンドン屋まが
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僕の名はパリエルム・ペルマール(2018年製作の映画)

3.7

貧しい村出身の弁護士を目指す主人公を通して、インドのカースト制度や差別を描く。

冒頭シーンで折れてしまった心は立ち直らず。そのまま終了。犬好きには厳しいシーンでした。

素朴な疑問だが、こんなにも差
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撮影現場ではお静かに!(2016年製作の映画)

3.2

言葉には出せないが、ジェスチャーなら伝えられる。頑張れ、エキストラ。

PK(2014年製作の映画)

4.7

「きっと、うまくいく」のアミール・カーンと、「きっと、またあえる」のスシャント・シン・ラージプートが出演し、ダンスと歌もちょいちょい出てくるバリバリのボリウッド映画。

題名だけでは何の話か全く分から
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