アニローズさんの映画レビュー・感想・評価

アニローズ

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汝、星のごとく(2026年製作の映画)

4.7

"正しさなど誰にもわからないんです。だから、君ももう捨ててしまいなさい"

原作読了。
数々の東宝恋愛映画を観てきた私も納得の作品。

先ずはキャスティングが秀逸。
主人公の二人はもちろん、その他全キ
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ディスクロージャー・デイ(2026年製作の映画)

4.1

スピルバーグの衰えが心配だったが、冒頭から引き込む力はさすがの一言。
得意のカーチェイスシーンや、ジョンウィリアムスによる煽り音楽も相まって、2時間超えを感じさせない見事な作りだった。
ラストは遂にエ
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踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!(2026年製作の映画)

3.6

同窓会的要素が満載で踊るシリーズファンは満足だろうが、一応すべて見てきた程度の私にとっては話があちこち飛びすぎて作品が長々と感じた。
青島もかつての情熱刑事じゃなくて、少し老害要素の強いベテランに成り
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ハート・オブ・ビースト(2026年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

私が愛する犬と大自然の組み合わせとなれば公開日鑑賞しかない(ブラピも好き)。

オーディンが新しい道を探すため走り出すシーンは、映画「タイタニック」でローズがジャックに別れを告げて助けを求めに泳ぐシー
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ナースコール(2025年製作の映画)

4.6

病院内のホラー映画と勘違いして鑑賞したら全く違う話のうえ、本作の方がホラー映画よりも苛立ちと怖さを覚えた。
そもそも会社や社会でも自分最優先の人が多い中、命に関わる病院という環境では本性が出るだろう。
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万事快調<オール・グリーンズ>(2026年製作の映画)

4.5

女子高生が感じる閉塞感や無力感をベースにしつつ、ちょっとぶっ飛んだ展開と最後まで遊びに溢れる内容が秀逸。

安定した出口夏希の好演に加え、南沙良が主人公のキャラクターによく合っていて、しっかりとした作
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ロングウォーク(2025年製作の映画)

3.6

最後の一人になるまで命懸けで歩き続けるという奇怪な設定は魅力だったが、内容は単調で表現はグロいというイマイチな作品だった。
米国の各州の代表が歩いているにも関わらず、盛りがっている雰囲気や気配がない点
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ルックバック(2026年製作の映画)

4.0

アニメ版をほぼ忠実に再現したのに、エンドロールの印象的な曲が引き継がれなかったのは残念。
一方で出口夏希の演技と秋田の美しい大自然は素晴らしかった。

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

4.0

東野圭吾氏を偲んで。
前半からテロップを出したり、やたらと出張したり、親子を過去を捜査したり、最後の劇場シーンも含めると現代版「砂の器」といった印象。

日本橋編は本作で終焉だが、小説も映画もドラマも
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白鳥とコウモリ(2026年製作の映画)

4.2

『容疑者Xの献身』が好きで物語の舞台に住んだほど東野圭吾作品は全作押さえていたが、何故かコロナ以降読まなくなった。
よって本作は未読。舞台も『容疑者〜』と同地域の門前仲町。その門仲から最も近い映画館で
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オデュッセイア(2026年製作の映画)

4.5

本年度最大の期待作。
古代ギリシャの詩人ホメロス作の二大叙事詩の一つ「オデュッセイア」。トロイア戦争を勝利に導いた英雄オデュッセウスの10年に及ぶ帰還の旅を巨匠クリストファー・ノーランが描く作品。
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私はあなたを知らない、(2026年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

不慮の事故で刺してしまったとはいえ、教護をしない元彼の罪は重いので、ストーリー的な感動は薄かった。
ただ、他人に感情を乱された時に「そもそも私はあなたを知らない」と思うのは有効なセルフマネジメントな方
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オークストリートの異変(2026年製作の映画)

3.7

色々あって久々の映画鑑賞は好きな製作・俳優陣が揃った本作へ。
恐竜が跋扈する世界に突然放り込まれた家族を描くサバイバルパニックムービー。
ツッコミどころ満載の展開が続くうえ、最初から出てくるワンちゃん
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急に具合が悪くなる(2026年製作の映画)

3.9

否が応でも期待する濱口竜介最新作。

人間の老いと死、資本主義と少子高齢化、生きた証と後悔、組織の理想と現実など、濱口監督らしく様々なテーマがてんこ盛りの作品で上映時間は196分。

テーマや舞台が個
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スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー(2026年製作の映画)

3.9

スター・ウォーズ版の「子連れ狼」という人がいるが、完全に「ジョンウィック」じゃん。

シリーズのキャラクター、ビーグル、武具、その他様々な世界観が忠実に描かれた中で展開される良作なのだが(さすがジョン
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シラート(2025年製作の映画)

4.1

何を表現したいのかはよく分からない作品だったが、予測不能な展開と様々な気持ちや驚きに見舞われる独特な映画体験だった。典型的なネタバレ禁止映画だからレビューは難しいが、記憶に残る作品なのは間違いない。>>続きを読む

Michael/マイケル(2026年製作の映画)

3.9

マイケルの曲が良いから作品は楽しめるが、期待値を超えるような域までには達せず。主人公役は表情やダンスをマイケルに相当寄せているけど、何か今ひとつインパクトに欠ける。
ちなみに本作はジャクソン5デビュー
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ひつじ探偵団(2026年製作の映画)

3.9

名作「トップガン」からの連続鑑賞のため落差が凄かった…がしかし、なかなか魅了的な作品。
アニマルミステリーは事件の真相が三流になりがちだが、本作はその点がしっかり練られていた。
分かりやすい伏線が幾つ
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トップガン(1986年製作の映画)

5.0

その音を聴くだけで公開当時を鮮明に思い出す映画音楽が幾つかある。その代表曲が本作のメインテーマ「Top Gun Anthem」だ。
私は当時、既にハリウッド映画に魅了されていて、映画好きの友人とともに
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グランド・イリュージョン/ダイヤモンド・ミッション(2025年製作の映画)

4.1

これまでのマジシャンが再集結したうえ、新規メンバーも登場の最新作。
スピーディーな展開、秀逸なマジック、流石に無理があるトリック等が楽しめる。
新メンバーの登場は今後の長期シリーズ化に向けた布石か。
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グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

3.9

最新作に向けて復習。
前作の完全な続編。
本作もテンポは良いが、最後はちょっと無理があるような。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

4.2

最新作に向けて復習。
作品全体を利用したミスリードは秀逸。
テンポの良さも売り。

プラダを着た悪魔2(2026年製作の映画)

4.0

前作は「働く女性の葛藤」が大きなテーマ。20年ぶりの続編となる今作は、「激変するファッションとジャーナリズムの困難な状況を、愛され続ける登場人物たちが乗り超えていく姿を描く」が狙いとか。
たしかにデジ
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人はなぜラブレターを書くのか(2026年製作の映画)

4.6

人の思いや記憶が子供や仲間達に受け継がれていくというテーマに加え、美しい朝日や夕焼け、水辺のシーンなども多く、私の好きなモノがとにかく詰まった作品。
2000年の地下鉄脱線事故の20年後、遺族に手紙が
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プロジェクト・ヘイル・メアリー(2026年製作の映画)

4.1

激混みを避けるべく少し遅れての鑑賞を試みたが、まだ混んでた…。洋画離れが心配されて久しいが業界的には喜ばしいですね。

太陽エネルギーが減少する原因を究明するため宇宙に飛び立った主人公と、目的地で遭遇
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ハムネット(2025年製作の映画)

4.0

ウィリアム・シェイクスピアの妻はアン・ハサウェイというらしい(あの女優と綴りも一緒)。そのアンを中心とした「ハムレット」誕生の物語。

ラストシーンのアン(作品内ではアグネス)の笑顔を単純に理解するの
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ウォー・マシーン: 未知なる侵略者(2026年製作の映画)

3.7

新たな筋肉俳優アラン・リッチソン主演作。
レンジャー選抜の最終実地試験中に宇宙から飛来した攻撃マシンとの死闘を描く。

驚異的な戦闘力を有する敵に、武器、筋肉、知恵で挑むという点でやってることは初代プ
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マーティ・シュプリーム 世界をつかめ(2025年製作の映画)

3.9

アメリカの伝説的卓球選手マーティ・リースマンの伝記的作品。靴のセールスマンで詐欺師で女たらしながら卓球世界一を目指すマーティのトンデも人生を描く。

どんな逆境にも果敢に挑む姿をティモシー・シャラメが
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木挽町のあだ討ち(2026年製作の映画)

3.9

原作は完全に積読状態。
演技力の高い俳優陣が見事な江戸の世を作り上げたので作品には没頭できたが、ストーリーや結末は想定内というのが正直な感想。
エンドロールの曲も作品にミスマッチ。
時代劇とヤクザ映画
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レンタル・ファミリー(2025年製作の映画)

3.9

来日7年目、鳴かず飛ばずのアメリカ人俳優が出会ったのは家族の代役を演じるレンタル役者業。
様々な背景を持った依頼主の求めに応じて新郎、父親、執筆ライター等を演じる中で、これまで感じた事もなかった人生の
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トレイン・ドリームズ(2025年製作の映画)

4.0

近代化に向かう20世紀初頭のアメリカを生きた名もなき労働者の物語。
どこまで行ってもアメリカ人によるアメリカ人のためのノスタルジック作品だが、何故か心に沁み入るものがある。我々は自然とともに生き、自分
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センチメンタル・バリュー(2025年製作の映画)

3.8

感動ポイントが分からないまま終演。終盤は北欧インテリアの美しさばかりが際立ち、IKEAのPR動画を鑑賞している錯覚に。
センチメンタル・バリュー=個人的に愛着あるものという概念は素敵。

犬と戦争 ウクライナで私が見たこと(2025年製作の映画)

4.0

ロシアによるウクライナ侵攻によって戦場に投げ出された犬達と、それを救おうとする人間達を描いたドキュメンタリー作品。
戦争をもたらした暴君には怒りしかないが、全力で犬や猫を救おうとする人間達にとにかく救
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ブゴニア(2025年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

冗長かつ一本調子で寝そうになったが、ラストは笑いとともに色んな意味で吹っ飛んだ。
ジェシー・プレモンスの絶妙な演技と、古典映画のような大袈裟な劇伴が印象的。
人類文明滅亡後の自然音のみでエンディング…
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ほどなく、お別れです(2026年製作の映画)

3.9

冒頭から啜り泣きが聞こえる感涙率超高めの作品。ただ心に残るモノがないのは何故だろう。
目黒蓮君は演技が上手だと思うが、どの作品も同じような芝居でキムタム傾向にあるのが心配。
不思議と年配の女性客が多か
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トゥギャザー(2025年製作の映画)

3.8

事前情報なしで飛び込んだら苦手なボディホラーだった。登場人物を最小限に抑え、内容もシンプルかつスピーディーで分かりやすいが、核となる部分が私にはハマらなかった。
ラストでスパイス・ガールズの名曲「2
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