megumiさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ターミナル(2004年製作の映画)

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実話あるけど公にされてない大人の事情あり作品
でもそれを加味してもおもしろい!でもアジア人が同じように接してもらえるかなー?と思いながらずっと見てた👀

1408号室(2007年製作の映画)

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お金はかかってるのかもだけど、謎と伏線が全然回収できてないよ~

さがす(2022年製作の映画)

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さすが、韓国映画っぽい
こういう視点切り替わるタイプの映画好き

二郎は鮨の夢を見る(2011年製作の映画)

5.0

普段評価をつけるレビューはしないんだけども、感銘を受けたので久しぶりに。

「エッセンシャル思考」という海外の著者が書いた本にも出てくる本作。

東京にいるうちに、必ず行きたい。できれば二郎さんがいる
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真実の穴(2021年製作の映画)

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初めてタイ映画観たけど想像よりは展開揺さぶってくる感じ良かった◎
お母さんの整形感がすごかったけど、
あとCG感もバリバリ

トレマーズ(1990年製作の映画)

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古き良きB級映画~
怪物のデザイン奇抜でよかった

パラサイト・バイティング 食人草(2008年製作の映画)

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エイミー嫌いすぎる笑笑
あと主人公?扱いの男の子がトムホランドに似てる好き

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

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最新作を観てきたので復習がてら、見直した!マルコムは今も昔もイケおじで好き

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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屋敷びっくりした笑笑
池松壮亮目当てで見たけど、伊藤沙莉ちゃんの演技に引き込まれた~自然、ああいう何でもハッキリ言ってくれる友達欲しくなる

ガール・イン・ザ・ベースメント(2021年製作の映画)

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ルームも見た事あるけど、こっちの方がより実話を忠実に再現してるかな
キモ親父の異常な支配欲が度を超えててやばい。
あと外見に気を使え、見苦しいぞとか言ってるシーンは息子と一緒にほんとムカついた

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

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グロが少ないから耐性ない人にはオススメ!
私にはちょっと物足りなかった!

死霊のはらわた(2013年製作の映画)

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個人的には血がブシャー!みたいなシーンより、最後のメガネ男が急に現れる時の顔のが怖かった

整形水(2020年製作の映画)

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かるーい気持ちで見たらなかなかの内容だった笑
伏線はいろいろあったけど、割と予想覆された〜〜
人間失っていく美しさじゃなくて中身だね....

ディープ・ブルー2(2018年製作の映画)

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あまりにも1と内容が被りすぎてない??笑
でも、今回は小ザメちゃんたちが主役!🦈
ピラニア3Dっていう映画を前に観たけどそれ思い出した

地下に潜む怪人(2014年製作の映画)

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回収されてない伏線が多い〜〜笑

洞窟の中で、POVだけど見ていて疲れたり酔ったりするカメラワークではないのは◎

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

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実話ってのが怖いけど、
ミッドサマーみたいに急にくるグロではない!
強いものに従う愛子のキャラが狂気的〜なかなかいない!

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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マイルズテラーってセッションの人だったのか!
ずっと既視感ある顔だけど上映中はわからずモヤモヤしてた...作中でも歌ってるし、楽才ある人なんだなぁ羨ましい

ヴィジット(2015年製作の映画)

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奇行!奇行!奇行!

弟のラップ可愛くて好き
途中のお母さんのひと言が1番ホラー涙

孤狼の血(2018年製作の映画)

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広島のなつかしー言葉聞けて帰省したくなった!内容はかなーり人の道外れてる!

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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ホラーでもサスペンスでもないジャンル。
グリーンインフェルノ的な要素あり。
気持ち悪さと画面の白さとのコントラストが激しいので精神状態に難アリのときは鑑賞をオススメしない

SKIN 短編(2018年製作の映画)

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20分だと思って軽い気持ちで見るにはあまりにも重い内容であったし、
アメリカなど人種差別が残る国々の現状を隠すことなく描写しているように感じる。
ダラダラとした2時間映画よりよっぽど考えさせられるもの
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デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

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ティルダ・スウィントン、アダム・ドライバーなど役者が豪華。
ただ内容自体は一風変わったゾンビ映画、程度だった。

途中までは今までのゾンビ映画とは違うのかと期待していたが、なんとも不思議な締め方で終わ
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ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

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3時間という大作だが、終始ブラピのかっこよさ、青年ならではの精悍さに取り憑かれており特に退屈することもなく鑑賞することが出来た。

かのレクター博士で有名なアンソニーホプキンスも、作中では良き父親を演
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パニック・フライト(2005年製作の映画)

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キリアンマーフィー目当てで鑑賞。
1時間半程度の映画なので、片手間にサクッと見ることが出来るが、さすがに喉にペンが刺さるシーンはギョッとした。。。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

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スティーブンホーキング博士の人生を基にした実話。

終始エディ・レッドメインの演技に圧倒された。病と闘う過程で生じる綺麗事では済まされない決断も、隠すことなくきちんと描かれていて良かった。
21歳で余
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羅生門(1950年製作の映画)

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芥川龍之介の原作「藪の中」

人は結局、自分に都合のいいことしか言わず、保身や名誉のためなら嘘だってつくのだ。ということをこの映画が教えてくれる。
(関係ない第三者であるはずの男もまた盗みを犯し、罪を
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

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ティミー目的で鑑賞。

内容としてはラブコメディ?要素あるが、比較的珍しいストーリーではない。
ジュード・ロウやセリーナゴメス、エルファニングなど俳優陣はそこそこ豪華。

普通旅行先で天気が悪いとウン
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三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

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三島由紀夫の東京大学での討論会に焦点を当てたドキュメンタリー。

当時の学生らも証人として多数出演。
三島由紀夫が若い頃に書いていた小説は読んだことがあるが、中年期以降は政治的な書物を多数書き連ねてい
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13日の金曜日(2009年製作の映画)

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13日の金曜日、リメイク版。
全体的にジェイソンの動きが物凄く速い。

どの映画でもそうだが、客観的に見て絶対に外に出ては行けないシチュエーションで
「うるせえ!俺は外に出てく!!」と言った登場人物は
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ハロウィン(2018年製作の映画)

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1978年公開の同作続編。
前作を観たことはないが、
十分楽しめる内容であった。

それにしてもなぜこの殺人鬼は刺されても撃たれても、何されても死なないのだろう....
ずっと医療刑務所にいて、鍛えて
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私の男(2013年製作の映画)

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2度目の鑑賞。
実の親子に対する愛情を近親相姦という形で表現しているため、かなり好みの分かれる作品である。

印象的だったのは、殺人を犯した二階堂ふみ演じる主人公の花の証拠品を持ってきた元刑事が言い放
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