Ponzさんの映画レビュー・感想・評価 - 18ページ目

ナイトブック(2021年製作の映画)

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クリステン・リッターが好きで
23号室の小悪魔と同様役とマッチしていた、ビジュアルが本当にお美しい

ストーリーとしては…
物語を映像化したときに絵がリアルじゃないから少し感情移入しずらく現実に戻った
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ケース39(2009年製作の映画)

3.2

結局あの子は何者なんだ?

虫のところダメだった…最後もはてな
エスターもこれも人と観たんだけど、こういうのは1人でみれないタイプの人間です。125

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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この作品を好きって言える人の好感度は自分のなかで高いと思う。とくに男性が共感や憧れから好きそうな作品だなと思って見ていた。

ラフ・ナイト 史上最悪! ?の独身さよならパーティー(2016年製作の映画)

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バチェロレッテパーティーでの話

推理しながら観てたけど、終盤そうなる?という感じ。思ったよりスリラーだった

Dog(原題)(2022年製作の映画)

3.3

機内鑑賞
元陸軍と元軍用犬との話

俺の前では見せないルルの姿を他の人が掘りだす時のあの感じ良かった。ただ、映画としては展開が読めてあっさり感じたのでもう人捻りなにか欲しかったなと思った

Melanie Martinez: K-12(2019年製作の映画)

3.5

あまりこういう類のものを観たことがないので表現が難しいが、音楽を沢山使う作品のサントラのMVを一連観ているような感覚。

浅い人からの愛を期待しないで というセリフのようにこの作品も世界観だけで受け取
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リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

4.0

アラナは果たして何歳なのだろう…
ゲイリー、15にしては役者・実業家とスペックが高すぎる。

モテるアラナ、口説きの上手いゲイリー。お互い負けず嫌いで競り合うところは似た者同士だった。最初は歳の差を気
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七つの大罪 光に呪われし者たち(2021年製作の映画)

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そういえばこれだけ観ていなかった

アニメ完結後の話。なのでマーリン、アーサー、エスカノールは出ず。とくに感想はなし

インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年製作の映画)

3.5

いやー、終始お美しい

少女の憎しみからの強さは誇らしく思えた
燃やすところの急なマジックファンタジー感は笑ってしまった

ピンポン(2002年製作の映画)

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「I can fly」「そこんとこよろしく」にPECOらしさ・窪塚洋介さんらしさを感じた

何事も楽しいが先行している方が満足度が高い

宮本から君へ(2019年製作の映画)

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一言で言うと「根性論」
とは言え思ってたより結構重くてダメージあり。実体験を思い出し余計辛かった

「あんたみたいな人にしか好かれないんだから」の部分で自分をちゃんと理解していたようだけどこの2人は相
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ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

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「生まれてきてくれて ありがとう」

子宝に恵まれない女と子どもを育てられない女の「捨てるなら産まなければ」「産む前に捨てるのは先に捨てるより罪なこと?」あたりグッときた。噛み合わないけど両者の言いた
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

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一通りみたはずなんだけどストーリーをすっかり忘れてしまっていた

それでも恋するバルセロナ(2008年製作の映画)

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ヴィッキーみたいな女性は一定数いるよね、お相手が優しいだけに。最後目を覚ましたみたいでよかった

近距離で見つめ合うときにチラッと唇を見るところすごく良い。目は口ほどに物を言う

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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冒頭の説明が早くて理解しきれてないまま過ぎ去った

ティムが出てなかったら観てなかったもしくは早々にリタイアしていた気がする…終盤面白くなってきたけど「人を殺したことがない」の描写がもっとあってもよか
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

3.9

何年振りに観たんだろう、良い作品
「マチルダ」って名前絶妙にいいよなぁ

ゆりこ(2019年製作の映画)

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滑舌についてのコメントが多いが、サングラスをしていた人もおり、特定の誰かに注目を持たせたかったのか否か意図が気になった。

「ベジタリアン」のくだりが1番クスっときた。
家賃からみて…おそらく都内想定
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先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

3.9

なるほど…。終始さわこさんの淡々とした感じがこわかったけど魅力的だった。ストーリー展開が良くて段々と引き込まれていった作品でした。最後まで楽しめた

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.4

一見優しそうに見えるレストランの人達が「寂しいだけだよ」「あなたも変ね」って言ってる感じが軽すぎて無理だった。理解して欲しいって感情よりも分かり合えない方が主人公の苦しみ的には近かったと思う。

私と
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マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

3.8

冒頭のお互いの好きなところの入りといい終盤ののLAにしばらくいると伝えたときの表情がとてもよかった

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.7

何気なく過ぎたあの人との日常を恋愛ドラマや映画のワンシーンのように客観的な視点で回想して懐かしむ

復縁したい訳ではないのだけど、あの人と私の楽しかった記憶のアルバムをちょっと開いただけ、クリープハイ
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シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

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ずっと歌うたってるやん というのが素直な感想なんだけど強弱での重み付けがあまりなくサラッとしているように見えて「あぁ」とくるポイントはちゃんとあった

カトリーヌ・ドヌーヴさん…そう言えば、ポーラXで
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人生はビギナーズ(2010年製作の映画)

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たぶん いつもうまくいくと思えなくて
うまくいかないようにしてしまう


うまくいきそうでよかった

バッファロー’66(1998年製作の映画)

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脚本・監督・主演まで…!
レイラの外見は妖艶なんだけどピュアな性格が何とも良かった

最後よかった

DIVOC-12(2021年製作の映画)

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「あ、こんな感じか…!」10分×12
何日かかけてみました
お目当ては清野菜名ちゃんの会(Tシャツ持ってるから観ようと思い)

小野翔平さん格好いいです
高橋文哉さんも良かったなぁと、また新たな人を知
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タイトル、拒絶(2019年製作の映画)

2.9

全然はまらなかった

この作品は一体何を伝えたかったんだろう…生きづらさ?だったらこういう設定じゃない方が深みが増すと思う。あまり深く知らない世界だけど何となく想像がつくというか、「そうだよね」くらい
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

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リリー・コリンズが観たくて
そう言えばみてなかった作品

Suddenly I Seeを聞くと、プラダを着た悪魔より先にわたしはugly bettyを思い出す