夢中になってしまうのもわかるくらい序盤のミーガンはとっても魅力的で、ミーガンが暴走する前の被害者達は正直自業自得でしかないし、なんならスカッとした。
既にAIに毒されてるのかもしれない。
ジャケに惹かれて視聴。
前半は良かったけど後半は胸糞シーンが多くて憤りしか感じなかった。
実写ドラマの前後の話で内容的にも重いからこういうテイストになるのはわかってたけど観ててしんどかった。たぶん意味わかんないところで感情移入して泣いてたと思う。原作勢的には泣きポイント多かった。2回は観た>>続きを読む
同じ場所で過去と現在がくるくる切り替わる演出が良かった。
ドラマ版の方を観た時はストーリーが進むにつれて鏑木に惹かれていく感じがあったけど結末知ってたからかそこまでの感情移入がなかったなー。
展開もむちゃくちゃだし終わり方もよくわかんないし久しぶりにこんなつまんないの最後まで観た。そしてエンドロールにとどめ刺された。
あらすじから好きそうな雰囲気むんむんしてたけど期待通り面白かったー。
最後の方の妄想シーンは要らなかったんじゃないかな?入れるにしてももっとサラッと流して欲しかった。
原作読了の上観に行きました。
文章だから活かせた考察要素はカットされてましたが違う見せ方で普通によかったです。
原作見てなかったらもっと面白く楽しめたかなと思うので原作未読の方はそのまま観て欲しいです>>続きを読む
クリストファー・ノーランみたいな時系列運びで見応えあったし頭フル回転して感情もぐっちゃぐちゃで大号泣。
複雑な感情で観てる人が多いっぽいけど私はワクワクな感情に近かった。明るくて元気で可愛いママと沢>>続きを読む
ミステリという勿れっぽさではあるけど整くんの長尺のセリフ全体的にあんまり刺さらなかった。けどあの音楽かかるとグッとくるんよね。
薄気味悪い感じがずーっとある。
映画だから警戒して観てすぐ気付けるけど、結構身近にもいるこんな人。
あと警官単独行動しすぎ!
石原さとみの役作りから本気度が伝わった。
弟の雰囲気や役柄がめっちゃリアルで感情を吐き出してる石原さとみよりも正直メンタル心配だった。
作中の社会からの目や批判的な言葉は最も現実的で、小さな綻びひと>>続きを読む
事前情報無しで見てくれのコメントのお陰でめっちゃ楽しく観れたありがと!!
シリアス、コメディ、サスペンス、ホラーの混在したジャンルですっごくよかった。最後はしっかり泣いた。
タイトルの出てくるタイ>>続きを読む
この世界線の中にダー子(コンフィデンスマンJP)が存在してるような感覚の作品でした。コロコロと変わる演じ分けのシーンは凄かった。
観終わった後はしばらくヘルシンキが頭から離れません。
アンナチュラルやMIUの世界の中でも時間が進んでるだなと分かる描写があって胸熱だった。作品ファンならわかるクスッと笑える小ネタもあります。
序盤の洗濯機のくだりこんな重要な要素になると思わなくてさらっ>>続きを読む
数年ぶりに視聴したけどセリフも歌もほとんど覚えてた。そりゃあんだけ流行ってたもんなー。
ストーリーもディズニーらしからぬ話展開で、え?そっち!?って何回もなったよね。
神田沙也加の声が繊細で綺麗。耳>>続きを読む
妹と弁護士が最高。身近な人が分かってくれるだけで救われるよねこういう時。
切り取った現実なんて今の世の中そこら中にあるし日常からかけ離れたフィクションとは思えなかったなー。また最初から観たい。
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ノーラン特有のストーリー構成も相まって全体的には難しめ。ざっくりとでも歴史的背景が頭に入ってないと難しいかなと思います。
ただ、トリニティ実験のシーンは瞬きをするのも忘れるほど観入ってしまい、カウン>>続きを読む
義母と同居でハートフルな展開リアルじゃほぼありえないと思うけど幸せ感じた。
三谷幸喜のコミカル加減がほどよい塩梅で失敗ないわー。
『5月3日22時35分30秒から本編を視聴すると日付が変わる5月4日0時のタイミングが重なる為、物語と現実世界がリンクします』
という投稿をたまたま見かけたので時間合わせて視聴してみました。新一の誕>>続きを読む
手術シーンの連携とテンポが気持ちいい!!
北見チーフと夏梅さんのペアが特にお気に入り。
事情も説明されずこれまで過ごしてきた親と引き離されて「大人になったらわかるから」はちょっと可哀想。
日常の切り取りと見せ方はやっぱり上手いなぁ。汚い部屋の感じとか見てて癖になってくる。
過去作の予習してたら何倍も楽しめる作品。
今回はミステリー要素も舞台も大人向けで長年コナン(青山剛昌作品)を観てるファンの方が楽しめる内容って感じだった。
後ろの子どもは半分寝てたって言ってた。
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えげつないけど自分の倫理観が歪みそうな作品。特に池脇千鶴の義母とのターン。メインのストーリーよりも身近な出来事で感情移入してしまう人は多いと思う。
殴りたい感情が押し寄せてきたとともに実は殴ってたと分>>続きを読む
人にはそれぞれ見えない悩みがあって背負って生きてかないといけない過去がある。
他人の人生の続きだと気が楽になるのかな?すごく考えてしまった。
言われてみれば、オートセーブの人生完璧にするのは難しいや。
あまりにも淡々としてるからか不思議とグロさを感じない。タイトルのタイミングが神、雰囲気もガラッと変わるしゾクゾクした。
予備知識なしで鑑賞したけどよかった!
なんとなく犯人が分かるような見せ方で犯人の動機は?トリックは?もしかしてミスリード?と考えながら観れた。
役者も豪華で見応えあり!
とある雑誌に関わってたことがあるけど、隔週→月刊→合併→WEB化と同じ一途を辿ってたのでめちゃめちゃリアルに感じた。この時の編集に勇気とあと押しがあれば何かが変わってたかもなぁ。
臨場感が凄い。きっと撮影も過酷な環境下だったんだろうな。
対照的に雪山はとても美しかった。
この作品も別視点でライアーゲームをやってると思えば悪くないです。原作にある椅子取りゲームとは違った展開ですがナオちゃんならこうはできなかったと思うのでこれはこれであり。
息つく間もなく次から次へと展開が進んでいくワンシチュエーション作品。
主人公と同じ感情で観れたから入り込みやすかった。
初見なのに「観たことある!」ってなるくらい沢山のジブリ作品の名シーン出てくる。
ワンシチュエーションだしシンプルで観やすかった。序盤はちょっと突っ込みたいところもあったけど、多くの伏線も回収されて最終的にはいいオチだったと思う。