ヴィクター・ボーグ目当てで鑑賞。
ボーグはネタは披露しなかったけど、デ・ニーロの妄想結婚式を華麗なピアノで祝福してます。
キ○ガイここに極まれりな話なのに謎の感動。
悪い子映画。日本でやられてもあんまピンとこない。以下全裸組体操。
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\_○ノ
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情緒面にステ全振りの強引サスペンスのため好き嫌い分かれるやつ。
私はちょっとお腹いっぱいになってしまった。
津々浦々の風景と加藤剛は🙆♀️
クリスティーの大傑作のアレ。
途中までは面白いけど、小説版じゃなくて戯曲版に近いため、最後はちょっと物足りない。
クローズドサークルものでも、クレールが手がけると疑心暗鬼になりにくい。
とぼけた味わいの『デス・レース2000年』鉄道版とでも言うべきか(テイストはかなり違う)。
人身事故で「でかした」の独特の世界観。
このレビューはネタバレを含みます
現実の事件もこういう結果だったら良かったのにね…(´・ω・`)
タランティーノ作品の中ではパンチ不足な気もするけど、豊富すぎる小ネタとディカプリオ・ブラピのコンビはずるいw 最高。
自分の好みのタイプではないので点はあまり高くしてないけど、めちゃくちゃハイレベル。
数々の芸術家が出てくる中、作曲家だとドビュッシーとサティもだが、レイナルド・アーンを出すチョイスが熱い。
職人監督ホークスの遺作。
楽観的な西部劇は公開当時ではもう時代遅れだったのではと思うけど、ホークスならばこれで良いのです。
衰えは感じるが、列車強盗の描写はさすが。
あとドン・レコードのタイトルデザイ>>続きを読む
Filmarksさんのオンライン試写会にて(ありがとうございます)。
食う抱く寝る、ほぼ人間の三大欲求で進んでいきます。
この手のやつにありがちなドロドロ感はあまりないのが本作の個性なのでしょう。
ワ>>続きを読む
オルフェウスを現代に。
クソ夫すぎたりとつっこみどころは多いけど、幻想的な世界観を構成する様々な技巧は面白い。
主線なし、または同系色が目立つので慣れるまでは時間がかかるけど、他はいつもの今石ワールド。
スケールの大きさ、そしてドリル愛は健在w
個人的には、ぶっ飛んだ作風にはプロの声優さんのコテコテ演技の方が合>>続きを読む
アラン・パーカーの時間の表現が素敵。
50年は150学期、20代は今の倍、1週間「も」愛してる。
学生時代に観た時はリア充爆発しろと腹が立つだけだったけど歳を重ねたら微笑ましく観れた。
ルビッチ作品の中ではコメディは少々控えめ。結構なクソ母だと思うけどそれを忘れさせる品格。「見せない」うまさが際立つ。
2.5次元俳優って本来の意味とは違うけどジム・キャリーみたいな人に相応しい言葉だと思った。
キャメロンいい女すぎ、ジャックラッセルテリア可愛すぎ❤︎
当時テレビで生放送されたということでその苦労には敬意を表したいけど、面白いかどうかと言われると…。
メル・ファーラーとオードリー・ヘプバーン夫妻の共演が見られる点で価値あり。
第1章のノリが続くと勝手に思いこんでいたので少し面を食らう。
「許そう、でも忘れないぞ」は普遍的な名台詞。
ゴーモン映画特集にて。
全編ギトリのナレーションで進み、ほぼサイレント風の作り。家族の11/12が一夜のうちに死亡という悲劇的な幕開け(ジャンプカットで表現するセンスの良さ!)なのにユーモアにあふれて>>続きを読む
チャッキーが今時な感じで再登場。顔はオリジナルよりもキモいぞ!
それにしてもこのマーク・ハミル、ノリノリである。
モッズの勉強がてら。ドラッグ、パーティ、喧嘩とひどい毎日だけど、最高にクールな文化です。
ラストにかけてのThe Whoの音楽とロケ地と主人公の心情のシンクロがヤバい。
不勉強ではあるが義務感を感じ観賞。ここまでまとめきった熱量に感服。人間は、戦争は、裁判は何と醜いことか。唯一、重光葵弁護のエピソードには救いを感じた。
次はヤナーチェクの曲を弾こうかな〜と思っていた時にちょうど上映会。無料。ありがたい。
美しい音楽、そしてすけこまし。
チェコ・ヌーヴェルヴァーグの監督では、ミロシュ・フォアマンがアメリカで『アマデウス>>続きを読む
正しいバカ映画。ブラックジョークや社会風刺がてんこもり。
でも一番良いのはヒロインのスカートの脱げ方ね。昭和のお色気かい。
客にロッテのチョコパイを出す老婆という希少種。
音楽の使い方はさすがだけど、ショパンは雨だれだけにしといた方が効果的だったなぁ。
|´◉◞౪◟◉)|<Here's Johnny!
キューブリックだから怖いというよりも巧い👭
ドラクエ5は何回かプレイしているけどこれは…。
すぎやまこういちの音楽を楽しむことだけに割り切るべし。5以外の曲も使われてた。
ヴェンダースのジャン・ヴィゴへのオマージュにニヤリ。「アタラント号」と違ってこちらは重めですけどね。
・高火力ハイトーンボイスを持つ地獄の名探偵コナン
・アバズレ魚介フードファイターの母
・四次元スカートの祖母
・放火魔の祖父
\アベンジャーズ/
心と体の乖離に悩むバレリーナの少女。一致させるためには時間が必要。「今」が一番大事な思春期の短絡的な行動を誰が責められようか。
ビクトール・ポルスターの説得力ある演技が素晴らしい。
ヴェンダースはなるべく映画館で観ようと思ってるけどだんだんしんどくなってきた。
ベルトルッチ は自分の中で当たり外れが大きい監督なのだけど、これは残念ながら後者だなぁ(´・ω・`)胃もたれ気味。
でも締めくくり方の美しさはさすが。
良い蹴り技多め。クズも多め。
フォーリー軍曹は厳しいけどハートマン軍曹に慣れた映画好きには生温いだろう(比較する意味はない)。
どうでもいいけどいきなり何かのゲーム曲っぽいのが流れてしばらく映画に集>>続きを読む
儀式を通じて一族の崩壊を描く…と言うと難解そうだけど、話が進むにつれてどんどん狂っていくので純粋に面白い。エア結婚式、エア初夜の馬鹿馬鹿しさよ。