偏差値低そうな少年少女の刹那的快楽。陰の者のため共感はしかねるが興味深い。
マイ・ブックショップと続けて弱者側の映画を2本立てで。
苦手なタイプ。クオリティは高いしセンスも良い。相性の問題かなぁ…(´･ω･`)
きれいな村八分物語。
本屋の中でちゃっかりペネロピ・フィッツジェラルド推ししてるところにリスペクトを感じる。
ナタリー・ポートマンの大阪のおばちゃん風ファッションが引っかかるけど、オムニバス風でサラッと観れた。気分転換に🙆♀️
レッドフォード最後の出演作品。長い間お疲れ様でした！
ということもあり？レッドフォードのダンディズムに特化。
＿人人人人人人人人人人人＿
＞ 玉城ティナは天使 ＜
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原作からの改変からはしょうがないけど、一番の魅力だったブラックユーモアをなくすのはなぁ。これ、毒っ気のある監督(タランティーノみたいな)に撮ってもらいたかった。
話は荒唐無稽だけどブレードランナーin大阪な雰囲気の映像はたまらん。
治安は北斗の拳かな？レベル。
バスビー・バークレーなので人間万華鏡的な映像美だけを楽しみに行ったけど、意外と後半のスポ根展開が熱い。
