えったさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.0

時間的にも内容的にも見やすくて、何度も聴き返したくなる曲。素敵。

幼少期、魅惑なボディの黒人で、大きな輪のピアスをして、あ~~⤴︎ って歌うのが夢だったんですよ

曲全てを配信してくれないかなぁ
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君に届け(2010年製作の映画)

4.5

「三浦春馬って風早翔太じゃなくね?」

なんて思っていた学生時代
なんてこった。私が間違っていた


パッと見、ただの爽やかくんだけど
限られた人にだけしか本音を話さず
他と一定の距離間を保ってるから
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マラヴィータ(2013年製作の映画)

4.0

繰り返し見るくらい大好きな映画

やっぱり身バレする文言は避けるべきなのね。アナログ(新聞)ですらも。
気をつけよう

母姉弟の悪事?をもう少し見たい意味で、続編があれば良かったのにな

去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

3.0

可もなく不可もなく。
こういう手のものって、何故はじめから「罠」とか「騙される」とか書くのだろう。
身構えてしまうから書かないでいてほしい。


岩ちゃん、はじめは、あなただと気づかなかったよ。キラキ
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

2.5

ビンビンがビンビンすぎます。

もっと、淡々に人を食い散らかしてほしかった。ちょっと物足りない感。
サメ映画は初めてなので、他映画と比較はできないけれども、いきなりバクってくるから驚かせにはくる...
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風が強く吹いている(2009年製作の映画)

4.2

アオハルかよ。


2時間で詰め込むには難しいだろうなあ💦
王道あるあるの、揉め事シーンは苦手だから、あれくらいがぶっちゃけ私好み。


一緒に見た人(元陸上)がぽつりと、「ちゃんと、陸上を知ってくれ
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.6

驚かしてくる迫力さはあったけれど、話の迫力さにはなんか欠けていた印象。


見れば見るほど、恐竜って可愛いよなあ。特にあの前足。チョロンとしていて、胸キュンしますやん。


結構、人間をもぐもぐしてた
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羊と鋼の森(2018年製作の映画)

5.0

タイトルと、映画の内容と、主人公の心情をうまくリンクされていたのが、好印象。

少女漫画系の映画に出ている山崎賢人は、顔も雰囲気も興味なかったから(むしろあまりすきじゃなかった)、今回の映画で大きく裏
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OVER DRIVE(2018年製作の映画)

4.0

まっけん目当てなのに東出くんもかっこよすぎて、ウホがとまらなかった。

まっけん!
まっけん!
ひがしで!
ひがしで!

あの、ヒロインは、いらないならいらない、いるならいる、で、もっとうまく使ってあ
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奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

2.5

水原希子がかわいかった
水原希子がえっちだった
水原希子がキス魔だった
水原希子がなめかましかった
水原希子がもはや悪魔だった
水原希子になら狂わされたい感ある

3年後の流れは割と好き

くそ共感し
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パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

3.0

女社長?がひたらすら美しい。すばらしい。
マッケンが頑張ってたくさん見切れていて、マッケンを探せ!に集中しすぎましたわ。

パイロットの訓練シーンはなくていいのか????

色んな良いアイディアを、う
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ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

4.2

青春映画は好きじゃない
スポ根もそんなに好きじゃない
のに、全く嫌な気持ちがなく、すんなり見れた。

今回は太一が主役ともとれる内容だったけれど、筑波くんや菫ちゃんのエピソードがもっとほしかったなあ。
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ジオストーム(2017年製作の映画)

4.2

13歳の娘がイケメン
主任の女性がイケメン
サラがイケメンの上のイケメン


とにかく女性が美しく強い映画


他評価観ていると、少々雑であることが描かれているが私はこれくらいが好き。

ザ・フライ(1986年製作の映画)

3.0

きもぐろせつないラブストーリー

「ワアアアアアアアア剥がれたああああ溶けたあああああああ体液ぐああああああ切ないあぁああああああああ」

握りしめすぎてクッションがよたよたになってた。猿かわいそう猿
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.5

敵の魅力が半減、それが正直な感想

前回のほうが魅力的だったぶん、今回はうーーーん。でも、忠誠を誓わせるためにあのハンバーガーを食べさせるのはよかった。震えた


それにしても、今までのキャラをぽいぽ
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伊藤くん A to E(2017年製作の映画)

3.0

岡田くんは本気で痛男なのではないかと思ってくる映画


実際、
熱意と根性で乗り越えろ!勝つのが楽しい!という世代 VS ルーザーのリスク回避も視野にいれた悟り世代
は現代の象徴に思える。極端ではある
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エクス・マキナ(2015年製作の映画)

4.0

実は評価する前から何回も何回も見直している映画


美しく、残酷
それしか言いようがない

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

3.2

とてもアツい、ラブストーリーだった


もう、ラブにしか見えない
とてもうらやましい

AVP2 エイリアンズVS. プレデター(2007年製作の映画)

1.0

眠くなりそうだなと思ってたら眠くなって、寝そうだなと思ったら寝た。

暗いし、よくわからんし、プレデターのきもい顔もあまり拝めないし。

つまらぬ

エイリアンVS. プレデター(2004年製作の映画)

1.5

プレデターがなついて
プレデターの素顔がかわいくないきもさ

劇場版 お前はまだグンマを知らない(2017年製作の映画)

3.0

馬場ふみかといえばおっぱいふみかなのに
この馬場ふみかはパンチラふみかだった

間宮の顔芸をみて
「は、しつこ。やりすぎだろ」
って思うはず予定だったのに、最後まで腹がよじれる結果になりました。

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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.2

アガサ・クリスティの原作は未読
2、3年前にテレビで二夜連続で放映された、三谷幸喜版で初めて観てハマったオリエント急行殺人事件。


ひたすら、ミシェル・ファイファーが美しかったっす。


日本版で配
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阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

4.1

見終わったあとの心地良さ、後味の良さを久々に味わった。


孫に甘々するわけではなく、飴と鞭を使い分け、優しく諭す老婦人が強くてかわいくて、好きになりました。


中谷美紀はやはり美人

バイオハザード ヴェンデッタ(2017年製作の映画)

2.5

ゲーム未経験
バイオハザードシリーズもこれが初見

とりあえず、「めっちゃぐろいこわいゲーム」っていう知識だけで視聴

レベッカかわいい。
ひたすらレベッカがかんわいい。
顔ちっちゃーい、目がおっきー
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GODZILLA 怪獣惑星(2017年製作の映画)

3.2

なんじゃあの滑らかな絵の動きは。
ぬるぬると動くあの絵が今はブーム?リアルなようで2次元の絵でなかなか慣れなかった。

はじめは、すきな声優陣の声に囲まれて半分夢の中にはいりつつ。

ゴジラの正面顔が
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.0

あのむかつくおっさんのせいで!!
あのむかつくおっさんのせいで!!
話はもりあがりましたけれども!!


まさかここまで泣かされるとは思わなかった、というフィルマークスの評価を読みながら観ましたが、ま
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君と100回目の恋(2017年製作の映画)

3.5

坂口健太郎はとち狂ってもいけめんでした。(正直、顔はタイプではないが。)
miwaの演技力はそこまで気にならなかったかなあ。

命に向き合っている。中途半端にしないところに、この映画に好印象をもちまし
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本能寺ホテル(2017年製作の映画)

3.0

映画館で関ヶ原を観た後に、某動画配信にて本能寺ホテルを。

重厚感がありマニア向けの関ヶ原と
カジュアルでエンターテインメントな本能寺ホテル

両極端すぎて時差ボケを起こしながら観終わりました。うーー
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関ヶ原(2017年製作の映画)

3.0

お美しい!!!お美しいよ岡田様アアアアアアアアアアア(*´ノi`)・:∴・:∴・:∴・:∴


そもそも日本史が1番苦手な人が観て、わかる映画ではなかった。
マニアの、マニアのための映画。

なので、
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東京喰種 トーキョーグール(2017年製作の映画)

3.2

“童顔カワイイ系かねききゅん♡が窪田かあ...ちがくね?” と思っていたら。
とち狂う窪田は限りなくかねききゅんでした。

短時間でがんばって纏めたなぁという印象。原作未読者はきついと思うけれど説明た
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エブリシング(2017年製作の映画)

3.0

部屋のインテリア
外の景色
恋に落ちるふたり
主人公のきれいなおっぱい
眺めて素敵な気持ちに浸れる映画


ただただラストでいきなりぐちゃぐちゃぽいってした感じ。
“予想外なラスト”としてほしくなかっ
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SING/シング(2016年製作の映画)

2.3

洗車は笑った。

でもなあ。
歌は堪能した。
それだけかなあ。

感動とか、面白い!とか、高ぶる感情はなく、ただただ眺めて終わった。そんな印象。
良い悪いより以前に、好みではなかった。