ひたらすら綺麗で壮大な映画
イケメンだから許されるお話ですね。起こされた相手が不細工だったらどんなことがあっても許さない。私なら。
まず、なんなの。ヒュー。「彼氏悪くないもん!離れたくない>< 」っていう感じのあれ。あいつが悪いですやん。
そして逆に、「酸素ほしい><」ってなってるアイツは最高に可愛かった。
くそメンヘラだけど。>>続きを読む
the王道
theベタ
theラブストーリー
今時の設定であれば上司のセクハラや社内いじめなどを盛り込んでそうだけれど、それがなく周りの人が純粋にふたりを応援しているのが、この映画に好感をもてた>>続きを読む
福士蒼汰ーぁ?生理的にタイプじゃないんだよねえ
小松菜奈ーぁ?綺麗とは思うけれどタイプじゃないんだよねえ
そもそも恋愛ストーリーきらいなんですわ
お金を払ってまでつらい想いをしたくないんですわ
と>>続きを読む
これを観終わると、ハリポタを見直したくなる。つまり、スケール感でいえばハリポタは超えられず。
まだ序盤だからあれこれ言うのはさておき、鮮やかさと可愛さに関してはダントツでこちら。子供主人公の話があまり>>続きを読む
主役はあくまで十勇士
主役はあくまで十勇士
主役はあくまで十勇士!!
と、心に唱え続けながら観終えたからこそ、気になること。
十勇士同士の関係性
十勇士と幸村の関係性
がうすっぺら〜い?
もっとみた~>>続きを読む
今作>前作
ではあったが前作ありきの今作なのでどちらとも好評価といったところ。
もう少し、蔵之介と深キョンのいちゃいちゃを見たかった。
神内様のザ悪役に痺れた。
安心して観れる映画のはずなのに、>>続きを読む
悪くいえば薄い
よくいえばコミカル
軽快かと思いきや、真面目なチャンバラもあるので軽快とは違うような。
実は強いんです設定は割と好きので好感を持てた。
でも2回観たいとはあまり思わない。
前田敦子が好きで観たけれど、前田敦子がかわいいというより、そのものにしか観えなくなった。
でもやっぱりかわいい
ライブ映像よりもメイキングやドキュメンタリーが好き。そして、前田敦子が好き。
幼少期から定期的に観ている映画。
下妻物語やら富豪刑事やら、そういう役が似合う深田恭子がひたすら可愛い。
すれているのに可愛いのは深田恭子くらいだ。
キャストは割と大物なのに、妙にみみっちいところ>>続きを読む
背景が綺麗
定評は健在ではあるが、ストーリーに関しては綺麗というより少しさっぱりしているようにも感じる。
主人公についても、先生についても、もう少し描くことができたところもあったのでは。
背景の綺麗さ>>続きを読む
好き、嫌いで判断しづらい。
ただただ切ない。
はっきりしねぇな、おい
とも思ってしまう正直なところ。
大きなストーリーの波は感じず、平凡な日常を切り取った映画。言葉で現さず、僅かな瞳や髪の毛の動き>>続きを読む
ヴェロキラプトルかわゆす~~wwwwwwww
首かしげるところ萌え~~~wwwwwwwwww
つぶらな瞳やばす~~~~wwwwwwwwww
みんな言うこときかなすぎて腹立つ~~~~wwwwwwww>>続きを読む
君の名を探し続けて
最後、よかったね。
実際、自分も不思議な夢を見て、泣いたことがあったので、どきりとした。
ギターの音色や、綺麗な彗星や、組紐や、人が、重なって、ねじれて、結ばれていた。>>続きを読む
初めて観た小学生のときはトラウマになりつつ、2年に1回はなんだかんだ観ている。
あそこのお国柄の映画には興味ないが、これだけは好き。
グロさもありつつ、お下品なところ、不器用な恋、そしてあついあつい>>続きを読む
おふざけ大半、お真面目大半
(誤字ってないです)
おばちゃん最強説はどこの国でも好まれるようですね。
キングスマンというよりはコードネームuncleに近いような印象。
思ったより、序盤のケーキのあれ>>続きを読む
あれ...予告で想像したのと違うんだけど...?
ギャップといえばいいのか。
予告側か本編側、どちらかをどらちにもう少し寄せた方が、と思った。
ストーリーよりもキャラの可愛さ重視。何も考えずに観る>>続きを読む
実は過去1度もゴジラ関連の映画を見たことがない。
予告で騙されて本編でげんなりはあるあるだが、そもそも予告でも興味すら湧かなかった。
それなのに、なんと。
飽きることなく気づいたら見終えていた。「対ゴ>>続きを読む
設定自体につっこみが満載だが、敢えてそこを気にしない展開のおかげでストーリーのテンポがとても良い。
お父さんは頑固者そうでも実は情にあふれる様ははじめから垣間見えていて、それを徐々に広げていく姿が1番>>続きを読む
原作未読。
菅田と夏帆の、ある場面から一気に変わる演技力には魅せられた。夏帆の真はこっちだったのか?不快感、不安感を煽る声のトーンは、夏帆ってことを忘れさせられた。
ストーリーに関しては「まさかの展>>続きを読む
4Dにて。前作はまだ観てないが、内容はついていけた。話がどうこうよりも初の4Dのアトラクションさを満喫した状態。
割と雑に描かれているところに疑問があったがダラダラするよりは良いかな。前作を観ようと思>>続きを読む
長瀬智也の歌唱力を堪能する映画。
ところどころ挟むギャグに笑う映画。
ラストにむけてぐだったのが致命的。
伏線を回収していく展開は面白かった
原作未読。
おそらく、大幅に飛ばしながらストーリーをまとめたのかな、と思うような内容。
原作を是非読みたい。
障がい者と健常者、双方の物事の捉え方を表現していて、グサリとくる内容だった。健常者扱いして>>続きを読む
漫画にて読了。
漫画では、もう少し菜穂と翔のほのぼのシーンがあったから良かったのに、映画では翔が始終うじうじするだけだった。後味悪い。
それにしても諏訪、お前はいい男だよまったく。
工様いけめん
希子様おうつくしい
漫画は読んだことないため、妄想のたびに笑いをかみ殺すのに精一杯だった。ラストにむけておじいさまの感動的な話がとてもよかったのに、それだけに最後の最後はあっさりしすぎと>>続きを読む
TSUTAYAにてパッケージ借り。
拷問と暗殺に至るまでの経緯を行き来しながら進んでいく話。淡々と進みつつ、ずっしりくる内容。
なによりも主人公の唇が気になって仕方なかった