こんなに三作品全部面白いなんてありなの…?11 12で出てきた人みんな出てきて最後まで最高だった〜ラスベガス行きた
マット・デイモンが本当にいい役すぎるわ笑11とはまた違った方法で裏切られた!
いっこも無駄がない最初から最後まで最高だった。どっちも取り返したね〜かっこよすぎでしょう
誰が敵で誰が味方か、が見どころかな!最後おもしろかったな〜アーヴィンの妻がマフィアに色々喋ったときはハラハラしたけど…解説読んでやっとなるほど!ってなった映画でした。実話に基づく嘘のような本当の話です>>続きを読む
まだ子どもだけど2人で駆け落ち?をしたり様々な試練を乗り越えて命がけで大人に立ち向かう姿は少し憧れる。
お花で髪飾りを作ったり虫のピアスを作ってプレゼントするシーンも素敵だな
展開はおきまりのパターンだったけど、ミス・アメリカの人たちとだんだん心が通じ合っていき、最後スピーチするシーンはとてもよかった!あのすらりとした身体から銃をいくつも外すシーンはFBIらしくかっこよかっ>>続きを読む
曲が素敵。色使いや世界観も魅力的なフランス映画。傘屋さんってこっちにはあまりないから新鮮でかわいかった。
歌が最高なのは言うまでもなく。修道院に入るきっかけがおもしろい!シスターたちが治安悪い街のボランティアをしたり、聖歌隊の歌のおかげで潰れかけてた教会に人が溢れかえったり…その斬新さもよかったなぁ!そら>>続きを読む
〝緑のスカーフ〟パワーアイテムとってもすてき(^_^)
展開もちょうどよくて、ひとつも飽きがなくまとまっていた🍎
まじでびっくりした…ダヴィンチコードよりも話がわかりやすいし、ドキドキはらはらしたと思ったら最後にとんでもないオチ…おもしろかった!
このレビューはネタバレを含みます
初めて見ただけじゃ難しくて分からないけど、整理しながら見たらとても壮大な物語だった。宗教間の対立や歴史的事実も交えてたのがさらに難しい要因かと。
宗教戦争で対立してたのはイエスキリスト=預言者(=人間>>続きを読む
撮り方が斬新な映画。結局「桐島」という人物は一度も出てこないのが面白い。
桐島が部活をやめる、という事実。それ以外は何も起こらないが、周囲に及ぼす影響力はものすごい。ラストシーンはあまりすっきりしない>>続きを読む
ストーリーに吸い込まれた!
画面転換のテンポもよくて、2時間弱と見やすい時間。
「相手を思い通りにできる」という状況は一見自分が優位に立っているかのようだが、それはいかに虚しくて寂しいことなのかを改め>>続きを読む
全てが綺麗すぎて、今のわたしには響かなかった。そして見るのも時間がかかった。
重たいテーマだけど見やすくて、でも考えさせられる。偏見、世間からの評価、そこに正義はないという強いメッセージがこめられた映画。
実話っていうのがもうびっくり。
今の自分を客観的に見て、後悔しない人生を送りたいと思いました。
何度も涙が出た。
過去に戻りたくなった経験はたくさんある。過去に戻っていまが変わることはないという条件があったとしても、その反動で未来を変えようと前向きになれる。
とってもよかった。下手に言葉で表せないような、感情にささる映画だった。目の前に感じたことをそのまま歌詞にできるの素敵だなー!!
いい話だったなぁ。
御伽話のような事実のような、夢があってすばらしい最期だった。
息子とも分かり合えてよかった。
エディ・レッドメインの演技力がすごすぎて感動した🥺
スティーブン・ホーキング博士のことをより深く知りたいと思った!
一流のホテルで
一流のサービスを受けてみたいなと思いました。
ペーパーウェイトの向きがポイントでしたね!
金酒女薬。「Sell me this pen」
相手にペンの必要性を感じさせるのがセールスマン!
ハイ状態で地面を這いながら呂律が回ってないディカプリオの演技力びっくりした…
東西ドイツの歴史的背景もえがかれてて面白かった。ただスパイ映画は難しい!笑
生きる環境も違い、年齢も肌の色も性格も違う2人が、こんなにお互いを支え合うことができるんやなぁ…
いや、内容はね。わりと定番かなと思うんですよ。
でもですね、流れる音楽と一場面ごとの世界観というか…登場人物の服装、後ろに映る家具など全部がかわいくて素敵だった。始まった瞬間もう最高だった笑
新教旧教の宗教的な問題も存在していた当時のイングランドとスコットランド。
王であり妻であり母であるメアリー女王。
対して生涯独身を貫くエリザベス女王。
「求婚を申し出る者は、やがて自分の王座を奪うので>>続きを読む
何も考えずに見れる映画。砂漠でサーモンフィッシングする映画。
時系列がかなり難しかったが、内容はよかった(ギターの弾き語りは音痴だったな…)
化粧品ではなく自分で自分を美しくする!というセリフに女性の内なる美しさを感じた。
日日是好日。この意味をちゃんと理解できるのはいつになるかな…
樹木希林の演技に見惚れてしまった。
今年お茶を始めようと思ってたので、新年から素晴らしい映画を見て満足。
ピアノ調律師の観点でピアノを感じたことなかったから新しい発見もあった。
ピアノの弦を叩くフェルト(羊)と自然の景色。抽象的だけど可視化された音は自分が感じているものとまた違って、面白かった。上白石姉妹>>続きを読む