いつみても、結末わかっていても、色褪せない映画はあるんだと言う映画。
ショーン・ペン出演作
見るしかない。
空港のシーンで映画自体お蔵入りの危機
その時に完成へと動いたのが、レオナルドデカプリオと言う話を聞いたことある。
マイケルパレもダイアンレインも
ものすごくかっこよかった。
ラストのコンサートでダイアンレインが眼を伏せる所もたまらなかった。
TVディナー
長すぎる電話の線
車の中での会話
何気ないことが格好良かった
悪くはないのに、うまく行かないこともあるのだなと思ったことを覚えている。
昔、何かで読んだが、ポールハーボーベン監督は前作のトータルリコールでの銃撃シーンで散々批判されたので、頭に来て、虫なら殺してもいいだろうという思いでこの映画を作った。そんな馬鹿なと思ったが、とてつもな>>続きを読む
ミンチにするところは子供ながらに怖かった。ターミネーターと聞くとこの映画思い出す。