あおいさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

4.7

今回も最高でした。
もう予告とキャストインタビュー通り
サプライズの連続
最高
やっぱ好き

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.9

最後の最後までわからなかった
推理が推理にならない映画
楽しい

るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

4.0

原作ファンです。
最高でした。

言いたいことは沢山ありますが個人的には
剣心×宗次郎のシーンが好きすぎたのと
縁との対決のシーンBGMがないのも好き。
原作からはもちろん変わってるところもあるけど
>>続きを読む

羊とオオカミの恋と殺人(2019年製作の映画)

3.5

原作「穴殺人」を昔マンガボックスで読んでた
(最後までは読めてないけど…)
タイトル変えたのなんで…って思ってたけど
これはこれでよかった好きだった
福原遥ちゃんの可愛さが狂気に拍車かけてるし
杉野遥
>>続きを読む

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

4.0

本当に悪い奴らだった
こんなことが日本で本当にあったのかって
びっくりしちゃう

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.5

いろんな感情が…
気持ち悪いとかありえないとか、
そういうこともだけど
でも貧困問題とか考えると
それだけでまとめちゃいけない気がする
お父さんの行動がすごくその意味を持たせてる

るろうに剣心 伝説の最期編(2014年製作の映画)

4.0

京都大火編・伝説の最期編一気見

正直原作(漫画・アニメ)好きからすると
ちょっと違うところがある違和感は拭えない
登場人物多いし複雑だから
1作目で登場させなかった分
詰め込まなきゃなのも分かる
>>続きを読む

るろうに剣心(2012年製作の映画)

4.1

珍しく実写化成功例
公開当時見に行ったけど見直し
実写化としてもいち映画としても面白いし
最高にかっこいい

“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

3.8

途中いやいや…って思って見てたけど
家庭環境とか"知らなかった"って言葉に
考えさせられた
森山未來がひたすらいい男
当たり前かもしれないけどなかなか出来ない
"受け入れてくれる"男

子宮に沈める(2013年製作の映画)

3.2

ものすごく苦しいけど見るべき
誰にでも起こりうる

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.7

誰でも多少は自分と重なる部分があるはず
ちょっと苦しいけど
客観視できるいい機会になる
人間が溢れてる映画

ホムンクルス(2021年製作の映画)

4.5

めちゃめちゃ好き
冒頭30秒でもう好きなやつだと思った
惹き込まれた

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

4.5

ぜひあらすじなど前情報0で見てほしいです。

たった12分でこんなに胸が苦しくなるとは
思わなかった。
しかもまさか泣くとは。
辛いけど少し心が温かくなる。

スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

3.9

ただのアクションかと思ってたら
家族愛すごくてとても良かった…
ドウェイン・ジョンソン様目当てで見たけど
本当に見てよかったもっと好きになった
超かっこよかったです…

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.4

さすが蜷川実花さんって感じで
映像がとにかく美しかった

それと太宰治、ただのクズじゃなかった

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.9

心が苦しい映画だった…
いろんな狂気に満ちていて怖いな
って思ってたのが
後半それ以外の感情に持っていかれた
1時間半と思って甘く見た

THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY リミット・オブ・スリーピング ビューティ(2017年製作の映画)

3.7

あっという間だった。
とにかく雰囲気が好きすぎて。
ストーリーももちろんだけど画が好き。
あと音楽がよすぎる。
探して曲全部入れた。
大好きな映画の1つ。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

まずオープニングで惹き込まれる。
そこからずっとわくわくしちゃう。
踊りたくなる。
王道ストーリーかと思ったらそうでもなくて
それも好きだった。
サントラ入れなきゃ…!笑

怒り(2016年製作の映画)

3.7

いろいろな"怒り"に溢れてた。
苦しかった。
けどどれも明日自分に起こるかもしれない
状況でさらに苦しくなった。

魔女見習いをさがして(2020年製作の映画)

3.8

どれみちゃんを見て育ったから
これはもう共感とエモさと感動と…
とにかくスクリーンでどれみちゃんたちに
会えたことが嬉しかった

そしておジャ魔女どれみが好きとか
そういうの関係なく
全ての"大人"に
>>続きを読む