怖くないホラーだと聞いたが、嘘だった。お坊さんも霊能力者も役立たずすぎ。ホラーはあまり見ないが、そう言うところは多分王道でシンプルなホラーなんだろうな。血が出ないのはいいけど、人形の顔、怖すぎる。
霊を扱う場合、設定をどう構築するかが問題になる。制作側はあまり決めすぎるとストーリーの自由度が阻害されるし、見る側は矛盾やアラが目につくと気になる。死後の世界は誰も知らないので勝手と言えば言えるが、物>>続きを読む
ドロンとベルモンド「ボルサリーノ」以来28年ぶりの共演。渋いおじ様です。監督はパトリス・ルコント。ルコントには珍しく爆破や銃撃戦などアクション多めの作品。さすが、お二人とも年を感じさせず、かっこよくき>>続きを読む
橋口亮輔監督作品。隣のおじさんおばさんのような人達の群像劇。妻を殺された男は、悲しみと復讐で生活が立て直せず、細々と働いてはいるけれど保険料も払えない。2人目の弁護士は、同性愛者で、弱い立場の人間に横>>続きを読む
コスプレ大会にしか見えないのは残念。山田裕貴いい俳優になりました。それにしてもバカリズムだからと期待したけれど、いつもより面白くなかった。彼の得意な日常の中に忍び込む非日常というのもないし、なんでもな>>続きを読む
実話だけあって、スッキリとした終わり方ではない。先生は10年後無実だと証明されたが、10年間は中途半端な状態に置かれていたわけで、気の毒でならない。相手の親子はどうなったのか、その後のことは不明。気持>>続きを読む
この映画は1人で見ない方がいい。大勢で、突っ込みまくって見てほしい。子供向け遊園地にあのホラーのようなキャラクターって無理でしょ。死にたいのかとしか思えないアホなことしかしないのね、登場人物達。主人公>>続きを読む
系列としては、3作目の際中らしい。「パラベラム」でジョンが逃亡を始めて「ルスカロマ」のディレクターに助けを求める場面があるし、シャロンも生きてる。その「ルスカロマ」で育ったイヴの話。主演はアナ・デ・ア>>続きを読む
ヘレン・ハント主演というわりに存在感薄かった。後半ストーリーからほぼ脱落してたからな。ホラーテイストで始まりサスペンスからの復讐劇。面白かったけれど、盛り込みすぎなのか、疑問が残る。不倫したのはなぜ。>>続きを読む
こんな商売があると初めて知った。確かに専門知識がないと差し入れ可能な物や制約がわからない。
ストーリーは強烈な人物ばかり出てくる。拘置所なので犯罪者とその家族、被害者とその家族、悪と悲劇が渦巻くのは当>>続きを読む
「ひらやすみ」を見たらこっちの森七菜も見たくなった。主演染谷将太。バラバラになった家族を、死ぬ間際に遺言という形で1つにしようとしたお父さん。地味なストーリーに豪華な俳優陣。こういうの、絶対面白い奴じ>>続きを読む
マット・デイモンとベン・アフレック久々のタッグ。信用できる奴は誰か、裏切り者は誰か、大金に揺れ動き疑心暗鬼になる心理劇。よくできているのに実話ベースとは。それにしても2人ともムキムキ髭面で最初誰かわか>>続きを読む
「メランコリック」の田中征爾監督作品。今回はホラー?コメディとでも言うのかな。主演の水川かたまりと正名僕蔵やりとりは、自殺願望男と幽霊が殺人を考えているのにどこか平和でゆるい。お笑いが得意ではないので>>続きを読む
「JUNK HEAD」の続編。監督・脚本・絵コンテ・編集・撮影・音楽・人形制作、全て1人でやってしまう化け物が堀 貴秀。
ゴニョゴニョ版ではなく日本語版で見た。この世界観、マルチバース、タイムリープ、>>続きを読む
トム・ハンクスが声優やパフォーマンス・キャプチャ で動きも4役。吹き替えは唐沢寿明。絶叫系が苦手なので、目が回った。クリスマス映画にしては、ファンタジーより冒険活劇に近い。たまにはこんなクリスマス映画>>続きを読む
ムロツヨシ劇場。こういう真面目男やらせると1味違う。話は王道の難病。そこに出生の秘密とか、大映テレビかよと思わなくもなかったけれど、大映テレビにはない静かな優しさがあった。その中で特に気に入ったのは探>>続きを読む
後半になってぐっとステイサム。銀行強盗の話と思ったら、それはきっかけに過ぎない。スリル満点でどこまで実話なのか。
ラストの奥さんと彼女との対決がステイサム1番のピンチ。こんな顔するんだ。
「チ。」の魚豊の漫画が原作。
100メートル走の話なんだけど、押し付けがましくなく人生を感じさせてくれる。名言が多い。嫌味じゃなくワクワクさせてくれる台詞、しびれます。特に海棠の「今から現実から逃げよ>>続きを読む
ブラックアダムとワンダーウーマンとデッドプールが美術品泥棒に挑む。これだけ役者が揃っていて脚本も良くて終わりもスッキリどんでん返し。当然続編と思いきや、決定したのになかなか撮影が始まらない。スケジュー>>続きを読む
ドラマは面白かった。映画は背伸びしすぎて、上滑り。「カイジ」とかギャンブル映画にあるヒリヒリした感覚がないからかな。「スティング」を気取った感も今更。
実話っぽいと思ったらそうだった。18歳で出会い18年後にもう1度向き合う意味で18×2。
34才のシュー・グァンハンは18才と36才の2役に違和感なさすぎて驚き。透明感のある映画。
1作目は格差社会を昭和の刑事物っぽく描いていた娯楽大作。今回はネット社会の悪と法の限界を描き、娯楽というより社会派。ファン・ジョンミンが前回ほど精彩がない。パク・ソヌ役のチョン・ヘインがもっていっちゃ>>続きを読む
スプラッタホラーだなんて知らなかった。かなり派手です。主人公、見栄っ張りで、頭悪すぎ。デニス・クエイドのクズさ加減、振り切ってる。デミ・ムーアの奮闘は認める。この役を受ける時、自分と重ねて見る人が多い>>続きを読む
毎回神経質で独善、人の話を聞かない尾花が倫子を首というワンパターンから始まるのは飽きた。その導入部以外はご馳走様でした。
英国紳士ってこんなに嫌なやつですよ、とエンドロールまで言い続ける映画。アニメーション技術の凄さは認めるけれど、他に特筆すべきことはない。
目まぐるしく変わる場面、1瞬でも目を離すと展開が追いつかなくなる。ハン・ヒョジュは可愛い。1つ文句を言えば、犯罪者が尾行に気づいたらまず見た目を変えるはず。リバーシブルのコートだったり帽子をかぶるとか>>続きを読む
再視聴。内容は所々しか覚えてなかった。離婚届を見つけたからとはいえ、こんなに奥さんのことばかり考えてくれる旦那さんいるのかな。
えっと、デイヴ・バウティスタお父さん、これでいいの?
ケイト・デル・カスティーリョは「バッドボーイズ」でウィル・スミスの彼女で麻薬カルテルのボスだった。今回もカルテルのボスの妹。似合うよね、迫力あるし>>続きを読む
原作は余兒の小説「九龍城寨」。
まるで「望郷」のカスバのような場所、香港の九龍城砦。そこでの水滸伝みたいな群像劇。
アクション良し、キャラ良し。わかりやすいストーリーに愛すべき若者達。面白くないわけな>>続きを読む
2003年、平成15年の作品。ものすごく昭和を感じる。つげ義春の短編集「旅」が原作。彼の作品の雰囲気が上手く出ている。特に最後の宿には笑った。つげ義春の実体験らしい。あと長塚圭史が映画の題名を言うと山>>続きを読む
1963年作。ゴダール監督。バルドーを偲んで。
そういえばハリウッドのマリリン・モンローかフランスのブリジット・バルドーかどちらが好きかと議論?されていたのを思い出した。私の父は断然バルドー派だった。
イチジクが締め殺しの木と呼ばれることを初めて知った。ラストの穴はここに通じるのか。
2022年にイランで起きた「女性、生命、自由運動」を背景に描かれたフィクション。イラン当局はモハマド・ラスロフ監督を>>続きを読む
財閥のサディストで薬中の馬鹿息子VS正義感溢れる貧しい警官。わかりやすくありふれた設定なのに面白い。正義感はあるけれど目的の為にはずるいことだってやる主人公、周りを固める仲間達もキャラが立ってる。ラス>>続きを読む
竹内涼真は今年当たり年か。「じゃあ、あんたが作ってみろよ」に続いてこれだもの。台詞回しは同じなのよね、勝男と鈴木信也。そういう意味では器用な役者さんじゃないのだろうけれど、あのダンス、あの肉体美。勝男>>続きを読む
ガイ・リッチー監督作品。懐かしい0011ナポレオン・ソロ。ソロは顎割れがデフォルトなのかな。ヘンリー・カヴィルはロバート・ヴォーンよりフェロモンが少ない感じ。スーパーマンだしなあ。イリヤ・クリアキンの>>続きを読む
アンソニー・ロブレスの偉大さは十分伝わる。まさに血の滲むような努力と忍耐の人なんだろうな。実話を描いているので結末もわかっている。そうなると、映画としては意外性は期待できない。ならば、どういう展開させ>>続きを読む