監督はあのピクサーの堤大介、脚本岡田麿里。制作はアメリカのトンコハウス。キャラクターがめちゃくちゃ愛らしい。おなりの表情を見ているだけで、ほのぼのする。なりどんが言葉を話さない事だ、おなりとの関係をず>>続きを読む
舞台のシーンは見応えあり。あとは1シーズンと同じ感想。3シーズンは秋あたりかな。ここまできたら、毒喰らわば皿まで気分。先に実写版映画を見に行くかな。
実写版を先に見ていたから誰の台詞ががわかるのでなんとかついていけたけれど、もしアニメを先に見ていたら見続けることができたかどうか。久々髪の色でしか人物を区別できないアニメを見た。これで押し切るのね。
知り合いの坊やに、勧められて視聴。こういうサバゲーをしたことがないので、細かいルールがよくわからない。1人だけ特別足が速いのはなぜ?初心者のはずで、足に全振りはしないのでは?主要人物は弾に当たらず、雑>>続きを読む
お盆一気見しちゃいました。キャラクターの書き分けがよくできていたし、アニメ制作現場に臨場している気分になる。女の子もおじさんも魅力的。
メチャクチャ面白い。鎖国時代の碧眼のサムライの復讐譚。これがアメリカで作られたとは。早く続きがみたい!
さすがに10年追いかけていると、感慨もひとしお。いいとか悪いとかよりも、よくここまでたどり着いたなと。頑張りました。メイキングも見てしまった。
これだけ上手かったら世界レベルじゃないのかな?まだ原石なの?
アニメだしね、荒唐無稽でも面白ければいいのだ。