aoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

4.0

前作と同じような感じかと思ったらめっちゃ面白いじゃん
ハートフルでちょっと涙出ちゃった。くせになる面白さ

ピアノの森(2007年製作の映画)

3.5

修平が素直に海の才能を喜び伸ばそうとするところ、いい奴すぎるのよ
それと単純に森の中のピアノって素敵すぎませんか

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015年製作の映画)

2.4

わかりそうでわからなかった
クリスチャンには救われてほしかったな

神在月のこども(2021年製作の映画)

2.5

うーん、日本らしいし神様のことすごくわかりやすく説明してくれてるけど、もうちょっと作画頑張れそうなのでは、。走るのが好きとか嫌いとか最後はなんでそんな確信持てたのかよくわからない。いろんな場面で違和感>>続きを読む

ライフ・アフター・ベス(2014年製作の映画)

2.7

全てが謎なんだけど、何も考えずに見れちゃうからたまにはこういうのもありかな

アレックス・ストレンジラブ(2018年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

アレックスは自分がゲイであることを受け止められなくてその結果、クレアもエリオットも傷つけてしまったけれど、誰も悪くない。
周りにどう思われるか気にしてしまうのはめちゃめちゃわかるけどもうそんなことで悩
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ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ミラベルって本当にギフトがなかったの?
カシータとミラベルがリンクしてたような。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.7

藤原竜也の映画あまり観てなかったけれど、観やすいし面白かった
途中、話の展開はなんとなく見えた

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

5.0

この映画のことはずっと知ってたのになんで観てなかったんだろう。世界中の人に観てほしい

人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

5.0

映像や雰囲気が好みだった
会話が全部作られてる感じがしなくてすごく自然だから作品に親しみを感じた
キャストのイメージがなんとなく統一されてて、自分好みだからこの長さでも見飽きることもなかった

ラースと、その彼女(2007年製作の映画)

4.6

最初は不気味な感じがして少し観てからやめちゃったんだけど、途中までしか観てないことを思い出してなんとなく見始めた。
ラースの周りはいい人ばかりで心が浄化された。お兄さんの吃ってる感じの演技めっちゃ良か
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さらば青春の光(1979年製作の映画)

2.0

半分くらいまで見て飛ばした
主人公が好きになれない

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.3

恋はおいしいところばかりで楽しいだろうけど、愛には勝てない

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.5

あまり期待していなかったが、やられた。
アニメも作画が良かったけれどやはり劇場版は段違い。何度も見たくなる癖のあるアクション!
登場人物の表情がしっかりと表現されていて、狂っていく様子がめちゃめちゃよ
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Summer of 85(2020年製作の映画)

5.0

同性愛の話って聞いてイメージするような映画ではなかったと思う。冒頭の「君の物語じゃない」って本当にそうで、若さが故にとか盲目になってしまうとか本当にどこかであった少年2人の恋愛を描いたかのようなお話だ>>続きを読む