青やぎさんの映画レビュー・感想・評価

レオン(1994年製作の映画)

相当昔に見た。
改めて見たいな。

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

随分前に見た。
記憶にないけどすごい良かった記憶。
ドラマも見てみたい。

ブルーピリオド(2024年製作の映画)

原作もちょうど映画と同じ範囲くらい見てた。
あの感覚がうらやましくて泣いた。
DVDも手に入れて何度か見た。
大事にしたい。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

公開時映画館で見た。
チャーリーとチョコレート工場を見たくなった。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

原作の漫画の方が想像力が働くし、感動も大きかった。
違和感を感じる部分が多かった。
特に演奏シーン。

ルックバック(2024年製作の映画)

昔視聴。本当に苦手だった。

ダーティハリー3(1976年製作の映画)

ダーティハリー3はあっという間に終わった。
今回の犯人たちは、終始目的や動機などが分かりづらく感じて、ぼーっと見てたからだと思う。
4がとても楽しみ。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

結構前に鑑賞。
別に経験した訳でも身近にいた訳でもないのに、すれ違い方がよくありそうに感じる王道な気がして、リアル過ぎて疲れるくらいだった。
誰にもどうすることもできないし、過去に戻ってやり直してもう>>続きを読む

SAFE セイフ(2012年製作の映画)

たしかこの映画
ジェイソンステイサムでパッケージこれだった気がする
当時、見始めて割とすぐにねちゃったんだよね
気づいたら終わってた（色んな意味で）
今回、改めてみてみたけど人がたくさん死んでアクショ>>続きを読む

関心領域(2023年製作の映画)

この映画はなんなのか理解できなかった。
（何を描いてるのかは知ってるけど、意図とか直接描画を避けたとか、もろもろのことです）

恋人たちの予感(1989年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

上京ドライブを共にする
何度か会うも犬猿の仲
数年友達として仲良く過ごす
いろいろあってハッピーエンド

癖強めだったけど、とてもよかった

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

久々におそらく3度目くらいの視聴です。
やっぱりすごくいい映画でした！
設定が面白すぎて唯一無二！
ジムキャリーが最高です！
伊坂幸太郎のペッパーズゴーストでもちらっと描写があるけど、自分が何かの物語>>続きを読む

HELLO WORLD(2019年製作の映画)

人間関係苦手な人の妄想物語感がすごかったけど、人間関係苦手な人なのでとても面白かった。
序盤で爆音ひげだんが2回くらい流れたのほんとやめてほしかった。。（ひげだん嫌いじゃないですけど、映画にあってない>>続きを読む

エボリューション(2001年製作の映画)

隕石からエイリアンが誕生して大変だ！
みたいなめっちゃ好みの展開だったけど、
虫の時代が気持ち悪すぎて、目を細めてた。
それ以外はほんと最高です！

シングルス(1992年製作の映画)

住む世界が違う人間の話に感じた
SINGLESじゃなくて、SINGLEのままだと思う

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

2度目ですが、すごくよかった。
男が好きそうな（男にとって都合のいい）映画だなという印象があって、この映画がよかったなと思っていることが、男なのに男が嫌いな自分が、結局好き好むのは男が好きそうなものと>>続きを読む

カイロの紫のバラ(1985年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

昔書いた感想がなんというか若くて、読んでいてとても恥ずかしかった…笑
人生の浮き沈みってなんだろう…🤔
色んな人の感想を聞きたいのは同じ思いでした。
今回見た感想は映画の中の人が出てくるのと、映画の中>>続きを読む

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 後章(2024年製作の映画)

10年ぶりくらいに浅野いにおワールドに触れたら少し回復した
没入感すごかったので

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

宇宙人来る世界線いいかも！

ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

とてもよかった。
当たり前のように犯罪をしちゃうところは気になるものがあるけれど、
なにより子供なのに賢く（年齢関係ないか）自分が信じるべきものを分かって行動できるのすごいし尊敬する。

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

日本を描いてるのって大抵違和感しか感じないんだけど、この映画の日本は、日本の気持ち悪い感じが嫌味なく描かれている感じがして、とても自然な日本に見えた。
病院の待合室で英語わからないのに話しかけてきてい>>続きを読む

ポンペイ(2014年製作の映画)

面白かった！
こんな死に方潔くていいかもな、と思ったけど、
ポンペイのことを調べたら自然災害の怖さを目の当たりにして、やっぱりなしで🥹ってなった😂

マイ・ブルー・ヘブン(1990年製作の映画)

演出や音楽など総じて愉快で見ていてたのしかったけど、
時代なのか風土（？）なのかが違いすぎて、何も残らなかったのが悔しい。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

人間なんて所詮そんなもんか

春に散る(2023年製作の映画)

ボクシングのシーンはほとんどよかった
最後のスローは違和感を感じてしまったけど
年齢層もっと上の方が楽しむ映画だったなという印象
春に散るって…そういう意味かぁ…ってなった

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

改めて観ても、ぶっ飛んでるけど盛り上がり方がすごくて最高だった！
最後にもう映画が終わるぞ〜ってメタ発言あるのが、ぶっ飛び具合とバランスがよくてあくまで映画のお話だったんだな、って現実に戻してくれる感>>続きを読む

波止場(1954年製作の映画)

ちょっと難しかった
もしこの時代に生きていたら今よりもっと上手く生きれずに大変なことになっていた気がする

520(2023年製作の映画)

自分にはなくて欠けている大事な何かが描かれている気がした
だってどれも経験したことのないものばかりだったから

金の国 水の国(2023年製作の映画)

正直期待していなかったのもあって、すごく出来がよくてびっくりしました。
2時間しかないのに、すごくキレイにまとまっていてもっと長編を見たような感覚になりました。
こういう、気高く強く生きている人、尊敬>>続きを読む

マネキン(1987年製作の映画)

オープニングのアニメーションと、紀元前の演出（？）は何か始まる感じがしてとてもわくわくしたけど、
いざ始まってみると惹き込まれる要素がなかった。
後半寝てしまった💤

グッド・ウィル・ハンティング／旅立ち(1997年製作の映画)

登場人物が刺さらなかったが、羨ましくはあった。
愛着障害。

僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

なんて恵まれてるんだろう
黒いモヤモヤをとりたい

スパイキッズ2 失われた夢の島(2002年製作の映画)

1と同じ感想。特段変化なし。
でも1の方が面白く感じた。

スパイキッズ(2001年製作の映画)

CGが古さと新しさが混じってて見ててとても楽しかった。
王道エンタメ映画。
（おそらく）誰も傷つかない万人向け。
すごくよかった。

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

レビューがいいのをいいことにすごい期待して見てしまったが、褒められている部分を実感することができなくて自分に欠落しているものがこの映画の中にあるような気がしてなんとも言えない気持ちになった。
何があわ>>続きを読む

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

若い頃に見た時はもっと戦慄するような感覚の上がり下がりがあった記憶なんですけど、この年になって見た今は気づいたら映画終わってて、感性の鈍りを実感してしまいました。

2018/12/04 ⭐️3.9>>続きを読む