アパッチさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ワールド・オブ・ライズ(2008年製作の映画)

男たちのバッチバチな探り合い。役者も監督もさすがだ。

博士の愛した数式(2005年製作の映画)

数字への愛。ぼくも授業を受けている気分になりました。ほっこり

隣のヒットマン(2000年製作の映画)

オズが好かれるのわかる気がする。たのしかった

ロード･インフェルノ(2019年製作の映画)

家族もやばかったー。行き過ぎた正義や思想、現代社会を比喩してる

サイコハウス(2007年製作の映画)

妻一筋やん♪

スペース カウボーイ(2000年製作の映画)

これが映画だって映画！娯楽の全部が詰まってた

最強のふたり(2011年製作の映画)

先輩ヘルパーさんが良い味出過ぎてて好き。良い作品に出会えました。

ペリカン文書(1993年製作の映画)

政治絡みのサスペンスは大好物。泥臭さがなく2人を愛でる作品でした♪

ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

密な男たち！明快で一気に観れた！

スターリングラード(2000年製作の映画)

細部まで作り込まれてて違和感なく世界に入れた！丁寧な作品は好感しかない！

ミッドサマー(2019年製作の映画)

メルヘンで残酷だのに全てを否定できない感覚。ホルガ村がどこにあるのかと問われれば、僕らの心の中と答えるだろう。

ミスト(2007年製作の映画)

キングらしい世界観、正解なんてないんだよね

エネミー・オブ・アメリカ(1998年製作の映画)

面白い！展開よし役者よし飽きさせないお見本な流れにうなる

のぼうの城(2012年製作の映画)

いろいろ惜しいっ！しかしながら、魅力ある人が描かれてた！

ビッグ(1988年製作の映画)

演技なんだけどリアルですよねトムハンクスさん

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

壊れるからこそ生まれる互助、クラッシュ＆ビルドはシンシリーズの核になってるなぁ。おつかれさまです、ドーっとフワッと憑き物が取れた気持ち。
さておき、皆がニアサー言ってたのジワる

ストーカー(2002年製作の映画)

映画タイトルは『叔父さん』が良いと思うよ。淡々とじっくり観れた

フルスロットル(2013年製作の映画)

アクションの魅せ方がとにかく上手いっすね！まさにアトラクション、楽しかった！

28週後...(2007年製作の映画)

読めないストーリー、安定のパパさん♪

記憶にございません！(2019年製作の映画)

軽いタッチで本質ねじ込んでくる三谷幸喜監督さすがです

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

シンに続くモヤモヤの塊

バーティカル・リミット(2000年製作の映画)

雪山にゃあ行くもんじゃないね

わたしを離さないで(2010年製作の映画)

これは僕たち日常の比喩

キツツキと雨(2011年製作の映画)

ご大層な演出は無意味にしてしまう、徒然なる日々に『未来』を感じた。

ザ・コア(2003年製作の映画)

ベタな展開、生き死に含め良すぎるテンポ、明らかな低予算感、製作者さん頑張った！

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

美しい。はかない。

ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

まさかのファンタジー、どっしりと魅入ってしまった

ザ・コール [緊急通報指令室](2013年製作の映画)

ヒリヒリした緊張感から、えっ、ええーってなる！

グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

何を見せられているのか感満載なテンポ良しなムービー。楽しめた！

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

軽妙なテンポで描かれる非リアルが、とてもリアルだった。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

共に駆け抜け、共に疲れる新感覚👍

シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション(2018年製作の映画)

作品愛のみ！！

永遠の門 ゴッホの見た未来(2018年製作の映画)

丁寧に焦らす丁寧に彼の視点で描かれてた

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

シンプルで雑味のない情念に溢れてた。たまらん

ジョン・ウィック：パラベラム(2019年製作の映画)

冒頭30分と犬2匹のとこ最高だべ！

ジャッジ 裁かれる判事(2014年製作の映画)

自分にもいろんな過去があったなぁと、勝手にシミジミしちゃいました