Yaoさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

3.7

1作目より好きかも。パメラランディ。。
フィードバックする記憶の描写の仕方かっこいい。

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

3.6

ジミー大西に似てるって記事読んでからもうダメ。笑
おすすめされたから見たけど、結構面白かった。映画って感じ。
最後よく見てなくて、え死んでない?ってひとりでパニックになった。

大洗にも星はふるなり(2009年製作の映画)

3.0

普通に面白映画
大洗の海の家で働いてみたい
星綺麗そう!

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.0

愛に形があるならこんな形だと思う。
ノアの深い深い愛が素敵だ。
ラブストーリーって難しいなとなんとなく思った

ビリギャル(2015年製作の映画)

4.8

何回見ても泣く。私も慶應行くよ。

あーちゃんみたいなお母さんになるよ。


あっさり書きたかったけど、本当にいい映画だった。原作超えたって言われてたから期待してみたけど、それを超える良さ。吉田羊が良
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WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

4.0

マキタスポーツ意外とよく見る
いい話だ!こんなにハッピーなエンドロールはじめてかも!林業いいな、森いいなおばあちゃんちにしばらくこもりたい!

原作も映画も面白いなんて!

超高速!参勤交代(2014年製作の映画)

2.8

実にまあまあ面白かった。
ほんとさいきんしうちうりょくがない

指輪をはめたい(2011年製作の映画)

3.5

演出とかレトロチックで可愛くてチープな感じが好きだったけど、内容難しいと着地もたついちゃうよなあ。すっきりしないし、切ないし、苦しいしなんとも言えない。

なんのために絆創膏持ってるの?思いっきり転ぶ
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ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

-

レビュー書いてるひと多くて最初だけ見た。今の私は映画向きの状態じゃないのかも じっとしてられなくて止めてしまった。つづきはいつかみたい。

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

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長いから途中までみた
尊敬する保健室のせんせいのオススメ
続きはちゃんと見たい

海を感じる時(2014年製作の映画)

1.2

長いながいAVみたいな感じ
続きは見なくてもいいかなってかんじだったけど、最後どうなるのかなと思って見ちゃった。
こういう女の人絶対おるんだろうね、不器用で愛が足りなくて寂しいひと。
セリフのない同じ
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ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

3.0

魅惑的な女性だなぁーとうっとりした。ニューヨークは私も好きです。
ポール(ジョージ・ペパード)はマスクが甘すぎた。

クワイエットルームにようこそ(2007年製作の映画)

3.3

薬は怖い。人間もわからない。
冷静が大事。今まで自分は罵られてきたり、罵倒されてきたことがないから、いざその時が来たら冷静でいられるんだろうかなんて考えてしまった。
松尾スズキの世界観は結構好きだ。
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忘れないと誓ったぼくがいた(2015年製作の映画)

2.0

検索した時出て来なくて、この映画自体も忘れられたのか!と驚いたけどぼくをひらがなで打ってないだけだった。忘れたって言うのがいまいちわかんなくて、入り込めなくて何やってるのこの人たちって思っちゃった。つ>>続きを読む

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.6

本当の話なんて信じられない。こういう素直な生き方いいよね。正しさってなんだろうとか、何が悪でなにが善なのかなんて決められることじゃないし。障害をなんとも思わないけど、その人のことをいたわり、何より自分>>続きを読む

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.8

百人が百人感動するいい映画じゃないかもしれないけど、私の今の状況にはグッとくるシーンがいっぱい詰まってて結構出会うべくしてであったものだなって、いい出会いだなって思う。
蒼井優は美しい。少し細いけど。
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日々ロック(2014年製作の映画)

4.0

ロックンロールが大好き。私も馬鹿やりたい。赴くまま爆発して自由に行きたい。エンドロールが最高。劇中音楽も良かった。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

4.5

化物でもおばあちゃんでも愛するソフィーとハウルの力にぐっとくる。かんちゃんのことおもいだした。
ジブリ作品の中でも、恋したい時、愛ってなんだっけ、好きってなんだっけと思った時に見たい1本。絵が美しい。
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ある日モテ期がやってきた(2010年製作の映画)

3.4

なんかハッピーな感じ!自尊心高まる。クリステンリッター可愛すぎ。複数人にモテるのかと思いきやひとりかい!邦題はたしかに問題あり笑

うつくしいひと(2016年製作の映画)

3.2

高良健吾は死ななかった。絵が綺麗で見やすいし面白かった。

モヒカン故郷に帰る(2016年製作の映画)

3.1

あんまり集中してなかったけど、くすっと笑えるシーンがいくつかあってたのしかった!

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

2.9

思ってたんと違った。なぜ500日なのか、物語を遡る順番にどんな意味があったのか、伝わりにくかった。
ヒロインが可愛いから許す。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.7

ノリのいい音楽と重くもある内容を軽やかにテンポよく進んでいく物語のスピードがちょうど良くて面白かった!
どんどんかっこよくなっていく主人公、ずっと美しいヒロイン、個性豊かな家族や友達これぞ青春って感じ
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僕だけがいない街(2016年製作の映画)

2.8

途中の展開は面白かった。着地に失敗したかなって感じ。原作を読みたい。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

5.0

「あーるいずうぇるall izz well うまくいく」
初インド映画だった!選曲おかしいだろ!と突っ込みたくなるけどそのキャッチーさが文化なんだろう、かなり笑ってみてられた。
3時間近いものだけど、
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.4

見ちゃった!yesって言い続けたらそりゃ困るだろうなって思ってたけど、こういう終わり方だったんだね、スッキリ。これは劇場でみたかったかも!
明日映画館に行って一番早いヤツ!とか言って見たくなる。イエス
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.6

いろんな芸能人がこれはいい!これは名作と言っているのでどんなものだと思い見てみた。私の心がまだ浅いのか、今が見るべきではなかった感じで希望を持つのが大事とか頭の良さで命は守られるとかいい要素が沢山あっ>>続きを読む

バケモノの子(2015年製作の映画)

2.3

有名俳優を声優に乱用すると内容入ってこないからあまり好きじゃない。しかもそのキャラにあってない声だとなおさら。内容はいろんな邦画の要素をとってくっつけたみたいな感じだった。細田守作品落ちてきてる感ある>>続きを読む

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.9

ずっと見たかった。苦しみながら「考えるのがやめない」オスカーを突き動かすものってなんだろう。彼が守りたかったもの、彼にとって良いもの、思ってること、言わなくていいこと、全部全部等身大で伝えられるからす>>続きを読む

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

2.8

オカマのキャラがいいのと、ホームレスの生活もなんだかんだ楽しいこともあっていいなってのと。絵は割と嫌いじゃない。
幸子の狂い具合もちょうどいい感じ。
人生が動き出すきっかけがぎゅうっと濃縮した1本。私
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恋の門(2004年製作の映画)

5.0

最強のラブコメ。忌野清志郎さんのライブのところの演出が良い!選曲も最高。ところどころの笑いどころが私のツボ。
なんとも言えない爽快感とそれぞれのキャラの濃さと狂い具合がマッチして、ラブコメっていいなと
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もらとりあむタマ子(2013年製作の映画)

3.0

人はかまって欲しいし、叱って欲しいし自分を中心にして欲しいし、認めてほしい。誰かに決めてもらいたいし、ほっぽりたい。だいたいそれをするのは、最後は自分だけど誰かと助け合いながら生きるんだ。けっこう好き>>続きを読む

パプリカ(2006年製作の映画)

5.0

日本のアニメはこうでなくっちゃ!ストーリーの振り幅はとっても大きい分最後はどうまとめるのか、ドキドキしながら見たけど独特の終わり方でかなりありだと思う!「え、もう終わり?」と現実に引き戻させれるのも映>>続きを読む

メイジーの瞳(2012年製作の映画)

2.6

ホームステイ先の子供もこんな感じの生活様式で、その頃を思い出して見てた。日本はひとりで留守番することに対してアメリカほど抵抗がなかったり、学校への登下校も子供だけなのがほとんどだったり、そういうところ>>続きを読む