QOL、尊厳死の話。
できなくなることを数えられることと、できなくなることにも気づかないこと。
どっちが苦しくてどっちが幸せとは言えないし、何が幸せかってやっぱり決めるのも感じるのも自分だなと思った。>>続きを読む
1人では観んかったなあ。
BGMテンション上がる。
日本の良いところと悪いところ。
ずっと目が離せない。
チップをトランプに隠してパスし合うところが好き。あと逆さに降る雨のシーン、かっこいい。
前作もおもしろかったけど、さらに壮大で派手なトリックはわくわくした。
爽快に騙された!
バンドがつくる曲がいい!サントラも最初から最後までかっこいい!師匠であるお兄ちゃんとの関係がすき。
純粋で素直で正直な15歳は無敵。前だけ見て進んでいく"未来派"バンド。
"脳みそと足があるんだから
選んだ方向に進める"
ベタでハッピーなラブストーリーだけど、ヒロインと曲がかっこいい。挑戦するのも、諦めるのも、選ぶのは全部自分!
「ぼくは自由だ」
ほぼ正方形の画面で違和感いっぱいだったけど、長方形に広がるシーンもある。気づいたら正方形になってたり、また長方形になってたり、画面構成も演出になってるのが斬新でおもしろい。明るい話>>続きを読む
「楽しければ、そこが君の場所だ」
この台詞が気になって観たけど、思った以上にドタバタで面白かったなあ。笑った!
家も部屋も家具も壁紙も、ヘイフラワーとキルトシュー姉妹も、なにもかも可愛い!
500日のサマーみたいなかわいいラブストーリーかと思ったら途中SFっぽくて終盤は怖かった。でもファンタジーもやっぱり好きだなと思った!ルビーは本当に魅力的で、カルヴィンの家がすごくお洒落。