100回くらいあなた、浅香航大ですよね!?!?ってなってしまったせいで全く入りこめなかった
gleeが好きな人は気にいるかもしれない。2020年代の作品に見られる、「これが!新時代!でしょ!」という圧が苦しくなってきた。私は多様性を推す側に確実にいるけれども、この推し方はどうなのかと違和感を>>続きを読む
太賀の演技がすごすぎて、普通に嫌いになりかけた。こういうきもいやつ、いるよな…!若葉さんもこういう人いる…!となるナチュラルさ、オタクに片足突っ込んでるからこそ分かる仲間うちの振る舞いや「外」への振る>>続きを読む
怒りに呑まれないで、許すの。響く言葉だった。あたたかな家族の様々な側面が凝縮されたような一作。家族は友達のようでやっぱり家族。
ティモシーシャラメだからなんとか見れただけ
人を蔑ろにして、自ら人に蔑ろにされにいく人間関係を一部の界隈では恋愛と称されてるのか?ある種のカルチャーショックだった。声を荒げて感情を吐露しているようで上っ面の薄っぺら。
映画としてみたら愛せるキャラクターたち、日常生活にいたら本当に愛せる?台詞回しや演技はすてきだったけど、どうにもちぐはぐでなんともいえない気持ちになった。
お嬢さんで大好きになったキムテリちゃん、また好きになった!かわいい〜韓国版ということで、出てくるメニューもオール韓国!すごくおいしそう。韓国の古い建物もかわいいし、リさんもこんな家住んでたなとエモ。
ストーリーというよりも、お弁当配達人っていうお仕事やお弁当カルチャー、英語を含む会話、スーツと民族衣装など、インドの文化に興味津々なお話だった。
説教くささはあるけれど、それはどこかに理解しうる自分がいるから。2人による怒涛の会話劇ならぬ喧嘩劇だけれど、それぞれの会話において2人のおかれる立場がかわり、それぞれの立場においての2人が語られる様は>>続きを読む
キャラクターの心理描写に重きを置いていて、それがちょっとくどくジャンプらしさは微塵もなかったのが気にかかったけど、なんせ皆顔がいい。るろ剣のアクションシーンは本当かっこよくて気持ちいい。御御足トントン>>続きを読む
対話もしないでああだこうだといっていては理解も仲も深まらない。共感が溢れるスカッとする映画。
主役2人の演技は素晴らしいのにストーリーと台詞回しがひどい。ナナエの一貫性のなさはキャラクターとして成り立ってるし共感できるけども…諸々活かしきれてない。